おヒメグマさんを愛でる会もとい俺がおヒメグマさんに会いたいスレ

クソ小説　うんんこ

いつもの日…
むしくい「………」
いつもどーりメッソンの色違い厳選に励んでいた………
が…しかし…

むしくいさんはキレた。
むしくい「んんんもぉぉおおおおおおおおおおおおお！！やっとれへんわ！むーりやんてやめーてー！！！！！！！！逃げ出したいな！！！！！！！！逃げ出したいよ！！！！！！！！おいで！！！！おいで！！！！！！どこへ！？？？？ここへ！！！！！！異国(別ゲー)の地に！！！！！！！！！！」
きつね「いきなりどうした」
むしくい「全然出ないミカルゲは3日で出た多分600たいくらいで出た今多分700くらいうんんこうんんこうんんここここ！！！！！」
きつね「おちつきたまえ」
むしくい「もうやだ…ダンガンロンパのおしおきシーン見る…」
きつね「えっだてお前あのなんかチーズになるやつでトラウマになったやん…」
むしくいは『ハッ…』と言う顔して数秒止まったあと叫んだ
むしくい「うわああああああああああああああああん！！！！！」
そこでいい提案を思いついたむしくいさん。
むしくい「そうだ！お前なんだっけあの…ダンガンロンパの舞台の学校入れ」
きつね「でもあそこ超高校級のやつしかいけなくない…？」
むしくい「いや超高校級の理不尽クソガキで入れるだろ」
きつね「それはまんじゅうじゃ…？？？？？」
むしくい「いや全然お前だから」
そこらへんの白黒熊「ダメです」
むしくい「ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ」
きつね「うゎきたね。」
…………
………
……
…
むしくい「幻覚だ…貴様が見ていたのは…漏らすのはお前の方だァァァァーーーーッ！！」

だからなんだよ

完