フリーザ「なんです?あなたは」
俺「ふ、通りすがりの正義のヒーローさ…ただし、お前らを滅ぼす…な!」
フリーザ「ほう…戦闘力50ですか…」
ドドリア「へ、何をふざけたこと抜かしやがる そんな戦闘力で俺たちに勝てると思ってんのか?お笑いだぜ」
俺「…仕方ない…少し本気を見せてやるか…」
俺「はぁぁぁぁぁ!!!」
シュインシュインシュイン
ザーボン「55 …60…65…70…75…せ、戦闘力がみるみる上昇していく!」
ドドリア「せ、戦闘力142だとぉ!?馬鹿な!スカウターの故障かぁ!?」
フリーザ「…これはおもしろくなりそうですね…」
俺「ふ、これでもまだ半分の力しか出してないんだかな、行くぜ!」