R18系の何かを書く(???)

R18系の何かを書く(???)

某炎上する馬 2023-04-14 23:40:38 ID:7b304c7de
通報
なんか暇だから書きます

  • No.1 by 某炎上する馬  2023-04-14 23:41:27 ID:7b304c7de

小説です
きつねさんでも出すか()

  • No.2 by き  2023-04-15 00:00:56

あっblにはしないでね
ぜったいにしないでね
きつねさんとのやくそくだよ!

  • No.3 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:13:51 ID:7b304c7de

blのいみがわからないので絶対しません()

  • No.4 by おひひ  2023-04-15 00:19:16

>3男性同士の恋愛

  • No.5 by むしくゐぼんぐり  2023-04-15 00:22:30

>>4 主にこの掲示板でははまきつ
多分右受け 左攻め
だ思う

  • No.6 by おひひ  2023-04-15 00:24:05

>5おばかたんでちゅね。
左が攻めで左が受けという意味なのだが?
ふっ…
戦争も買ったほうが左に名前がつくのだよ
ふっ…

  • No.7 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:26:28 ID:7b304c7de

きつねさんが女体化?! 第一話 「変化」

ある日にいつものように起きたきつね
きつね「ふぁ~あ」
なにやら声がおかしい
きつね「うん?」
やはりおかしい
きつね「あれ?どうなってるんだ?」
きつねは慌てて鏡を見に行った
鏡を見ると、そこには美少女がいた。
そう誰が見ても美少女と認めるであろう美少女だった。
きつね「えぇ?!」
きつねは夢を見ているかと思った
でも夢じゃなかった
その後きつねはこれからどうするか考えた
ひとまず学校にはいけないだろう。おひひたちクラスメイト、学校の先生だっておかしいと思わないはずがない。
そこできつねは唯一ちゃんと本当のことを話せる友達のぽにーたに頼ることにした。
学校が終わる時間になった頃きつねは顔が隠れるようにジャンバーを来てぽにーたの家へ向かった。
そして玄関のインターホンをおす。
ピンポーン
ぽにーた母「はーい……あら?どちら様?」
きつね「今日学校でぽにーたと友達になった………きっ…きつえです」
ぽにーた母「あら、そうなのね、ほらどうぞ上がって」
きつね「あの…ぽにーたは…」
ぽにーた母「ぽにーたなら2階にいるわよ」
きつね「わかりました。お邪魔しまーす…」
しょっちゅう遊びに来ていたこの家だったが、なんとなくいつもと違う感じがした。まあこんな身体出し仕方ない
第二話に続く

  • No.8 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:27:45 ID:7b304c7de

頭おかしいの書きました()
まあぽにーたは特殊性癖だからね。仕方ないね。

  • No.9 by おひひ  2023-04-15 00:29:29

>8ま え か い た や つ と ね た か ぶ り し て い
る の は だ ま り ま す の で
 ゆ る し て く だ さ 

  • No.10 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:31:57 ID:7b304c7de

!?!?
すでにあったのか?!?!?!?

  • No.11 by おひひ  2023-04-15 00:36:06

>10性別変わる系はむしくいにかかされたます

  • No.12 by むしくゐぼんぐり  2023-04-15 00:43:37

>>10 あったけどまだ被ってないからセーフ

  • No.13 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:52:16 ID:7b304c7de

きつねさんが女体化?! 第二話 「」

きつねはぽにーたの部屋に行く途中色々考えた。信じてもらえないんじゃないのかとか。色々。そもそもきつねとぽにーたは去年のある事件で仲が少し悪くなったのだ。まあ今頼れるのはぽにーたしかいない。そう考えているうちにいつの間にかぽにーたの部屋の前まで来てしまっていた。まだ心の準備ができていない。
そうしてきつねが心を落ち着かせていたその時、ぽにーたがおやつを食べるため下に行こうとにドアを開けた。そう鉢合わせしてしまったわけだ
急に出てきたぽにーたに驚いたきつねは思わずいつもどうり「や、やあ」
と言った。しかしぽにーたは自分が誰かを分かっていなかったようだった。
ぽにーた「え……?だ…誰?」
きつね「あの…お…俺だよ…きっきつね…」
ぽにーた「き…きつね?!」
ぽにーた「いや、まてきつねは男だぞ?」
きつね「その…朝起きたら…女になってて…」
きつねはなぜかどきどきしていた。さっきまではあくまでも心配の気持ちでどきどきしていたが、それとは明らかに違った。
異性に対する思いのようなものだった
ぽにーた「え…そ…そうなのか……??、てか…顔赤くね?…大丈夫?」
きつね「う…うん…」
きつね「あっうあっ//」
ぽにーた「どっどーした?!」
突然湧き上がった気持ちにきつねはどうすることもできなかった
ぽにーた「お前…とりあえず落ち着け!」
きつね「え…あっあ…うっ……うん」
きつねは我に返った。でも恥ずかしかった。あんなのをぽにーたに見られたんだから

ぽにーた「まずなにか原因になりそうなことはなかったか?」
きつね「得には…」
ぽにーた「うーーん…」
きつね「…」
ぽにーた「……治るまで俺の家いる?」
きつね「えっ…え?!いっ…いいよ…別に」
ぽにーた「俺と一緒にいたほうが少しは楽なんじゃないか?」
きつね「まあ…そうだな」
きつねはその真逆ということを言うことができなかった

第三話に続く

  • No.14 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:53:28 ID:7b304c7de

>13
題名入れ忘れたお()
まあご想像にお任せしまs

  • No.15 by 某炎上する馬  2023-04-15 00:55:38 ID:7b304c7de

読み返したら誤字とかいっぱいあったし意味不明だった()

  • No.16 by おひひ  2023-04-15 00:56:19

>13びーてるおも湯なないね

  • No.17 by むしくゐぼんぐり  2023-04-15 01:10:33

きつねさんが女体化?! 第三話「襲来」

ぽにーたの部屋でも色々考えた。戻らないんじゃないか…とかおひひに見せたら嫌われるんじゃないか。とか。悩んで30分。2人は黙り込んでいた。でも、話さないといけなかった。相談しに来たのだから。
きつね「えっと…あっし…戻るんぇすよね?」
ぽにーた「……わからない。」
内心きつねは、まっそうよな 的なことを思っていた。
その時だった。
ぴんぽーん。
チャイムがなった。
???「よぉぽにたろう!学校に行こうぜ!」
ぽにーた母「ぽにーた!呼んでるわよー」
ぽにーた「あっはい」
そうしてぽにーたはぽにーたの部屋を出て行った。
きつねは1人になった。

ぽにーた「ってむしくいかよ。」
むしくい「やぁ!」
ぽにーた「今日土曜日だろ。学校も違うし。」
むしくい「あ。」
ぽにーた「んまいいや。上がって。」

そしてむしくいにぽにーたは事情を話した。
むしくいときつねは仲が悪いがいっつも一緒にいたからだ。
だからなんか知ってるかも、と思った。
むしくい「んん?女体化?しらねぇよ。デコボッコショック?」
きつね「ってかあんたスタンドを使うむしくいをだせ。ムーディーブルースとか出せよ。」
ぽにーた「スタンドを使うむしくいとは。」
むしくい「それはね全部のスタンドを使えるむしくいさんだよ。そして今スタンドを使うむしくいさんは3年Z(すぃ~)組銀八先生の小説読んでる。」
きつね「…??????」
むしくい「んま。そう言うこと。一応金とか払ったら変えてくれるやん。」
きつね「えぇ…金ない。」
むしくい「なら前の『むしくいさんの世界の小説』のようにSCP呼ぶ?今の体だったら死ぬかもだけど』
きつね「……遠慮しとく。」
むしくい「んじゃ、スタンドを使うむしくいさんが見終わったら電話かけるわ。」
きつね「……」
ぽにーた「あれ…俺空気…?」
そうしてむしくいさんが家から出て行った。

第四話に続く

  • No.18 by むしくゐぼんぐり  2023-04-15 01:13:00

>>17 勝手に捏造しました文句あっか((((

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ