その１
「コメント欄で相手にチャンネル登録をお願いする」
ただし、どうして登録してほしいのか理由が
無いのに相手にチャンネル登録をお願いしてはいけない。
（ちなみに自分はSNSで友達少ないから友達増やすために売名してる）
また、相手が嫌だと言っている以上は
それ以上その動画のコメント欄でチャンネル登録をお願いしないこと
（相手が嫌だと言ってるのに無理やりチャンネル登録させる行為は強要罪とかと同じです）
また、チャンネル登録してもらった以上は
その相手にもチャンネル登録でお礼をすること
その２
「HIKAKINやはじめしゃちょーなどの大物ユーチューバーの動画のコメント欄では売名はオススメしない」
有名なところで売名をしても自分のコメントがすぐに流されるため。
また、有名ユーチューバーの動画にコメントしている人たちは
売名コメントに対してのアンチをする人も多く
アカウントを通報するような人もいるため
有名ユーチューバーの動画での売名はなるべく控えて
なるべく登録者数の少ない無名の人の動画のコメント欄で
売名した方がいいでしょう。
（無名の人たちは何としてでも登録者数を増やしたい人が多いため相手にチャンネル登録返すから自分のチャンネル登録してって約束すれば相手側も承諾して自分のチャンネルを登録してくれる可能性も高い。ただし必ずそうとも言えないので注意。ただ、何度も言っているが登録したくない人に無理やり相手に自分のアカウント登録を強要させるのはダメ）
その３
「相手がどんな性格か見極める」
例えば相手がコメント欄での売名を嫌がっている場合、
動画の概要欄などで「コメ欄での売名禁止」と書いてあるはずなので
そういう動画では売名しないこと。
（性格が優しい人だったら登録してもらえる可能性はあるけど相手にもお礼でチャンネル登録お返しするのを忘れないこと）
最後に
コメント欄での売名や相互登録は
YouTubeの規約的にもグレーゾーンなので
「やりすぎない」こと。（多少やるだけならセーフ）
本当に登録者数が1人もいなくて最初に数人だけでも増やしたい場合は
コメント欄での売名で登録者を増やすのも
やむを得ない（仕方がない）かもしれないが
あまりにも色んな動画で売名やりすぎるとYouTube運営にバレて
YouTubeアカウントが削除されるリスクもあるためです。
売名は「YouTube運営に目をつけられない範囲」にした方が
いいでしょう。
（実際に私がTwitterやってた時もフォロワーを少し増やしたくて色んなところで売名していたら運営に目つけられてアカウント削除されたためです）
そうなっても再度Googleアカウント作ればTwitterで再活動も可能ですが
売名だけはほどほどにした方がいいです。
（ちなみに私がTwitterでそこまでしてまでフォロワー増やしたかったのは鏡音モナさんに自分のフォロワー数を大きく抜かされてしまったのが
ショックだったためです）
まあ、投票トークでは２つアカウント作ってて
アカウント２つ合わせると合計１００人くらいフォロワー数いるし
YouTubeでもメインアカウント＋サブアカウント３つ合わせれば
そこそこ登録者数はいるからTwitterの時よりも大満足してるけどな。
まあそれでも鏡音モナさんの足元にも及ばないだろうが
