雑クエとは何が違うの?
→キャラがお前らではなく全員オリジナルなところ。一部オリキャラからリストラされたやつもいる
そしてストーリーが1部だけ大幅に変わっている。
リストラされたキャラは?
→あの受付の人とそれのファン。1番初めに戦うやつ。6級以下の奴らのどれか
つまりキャラだけで雑談クエストを名乗ってる。
序章 この石…すごいね!!!!!
この世界はヒ○アカ的な?感じでんまぁ大勢のやつがヒ○アカで言う個性。んまぁこれで言うと能力。を思っている。
で、主人公の荒秘は持っていない!なんだよ!ヒ○アカかよ!
どーせそこらへんのマッチョから能力もらうんだろ!?俺知っとるで!!!!!
荒秘は夏休み中に山に登った。
んまぁ高いけど険しくない山
ちなみに名前は「きつねはトリルの下位互換で草超えて林も超えて山」
んま事実だし仕方ないね
荒秘「なんっっかいいものねー???」
綺麗な石を求めている。
理由?それを「運気が上がる石」として1万で売ること。
もちろんそんな効果はない。当たり前だ。
頂きに着いた。
頂きは木があんまない。
荒秘「んじゃ探すか…」
……そんとき、突然強風を感じた。
荒秘「????」
その正体は上にあった。
ゴミ?隕石?の塊だ!!!!!!
荒秘「うーん!!!!??????え?何あれ。あ。あかん死ぬぅ!いや言っとる場合か!うおおおお逃げるぞおおおおおお!!!!!!!!あ!あれ!なんかポ○モンのめざめの石に見える…騙せそうだな………いや逃げろおおおおおおおお!!!!」
しかし間に合わなかった。現実は非常である。
気づくとそこは頂きから少し離れたところだった。
荒秘「…ん?ここは?………あー…飛ばされたの…?いやそれにしたら痛くないな。」
頂きに戻るとそのゴミが撒き散らかっていた。
荒秘「ん…???……んー………」
戻したると早速あの石を探した。
荒秘「まぁ砕けてるか…」
けどあったんだよなぁ……
荒秘「あった!???え????あったの????え?????
………ん!!w」
よし。持って行こう!
思ったより重い…
だが!持てないほどではない!
荒秘「よっこいしょ………」
って言う感じに持つとなんか視界にデカいもんが右に映ってたから衝動的に右を見た。
荒秘「……なに……あれ………」
なんかそこには忌々しい悪魔の像的な?のがあった。
んまぁ気にせずにお家に戻った。
戻る最中…
荒秘は違和感を感じた。
なんかもっていた石がかるくなってい……
と思ってたら…
なんと!荒秘の手に潜っていく…!
荒秘「なぁにぃーーーッ!!!!!」
そのまま潜る…って言うか溶け込んでいき……
無くなった…
荒秘「……は?」
このことを母親に説明し、病院に行った。
でもまずは頭の病院。
しかし問題なかったのでガチで母親は信じ込み普通の医者のとこ行った。
すると…無能力者だった荒秘は…
能力を持っている と言う診断が出た。
その能力は『神の加護』(主人公補正 と読む。)
ちなみにそれは荒秘が名付けた。んまぁ荒秘初だったからね。
そしてこの小説は、こんなことから能力者になった荒秘がスタンド使いはスタンド使いにいずれひかれ合うように能力者にひかれあい、バトルとか、楽しいなんかをする。そんな物語である。
ってか俺のマッチョから能力もらう予想外れたんだが!なんなんもう!んもおおおおおお!!!!
序章 終