メロンパン 2025-02-08 11:44:08 |
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>>43
まぁ、だよな
まだ日本語も危うい俺なんかに小説は書けるはずがない
書いてるときに「この意味なんだっけ?」って思って調べるときも多々あるもんw
そうだな。本を読むことに専念するよ
転スラね。アニメは全部見たよw
>>一見さん
似たようなんか
まぁわからんけど
セリフはこれでも結構削減したほうなんだよなー
イコールどういうのが行われているかをもっと説明しろってことっしょ
日本語ってむずいわ
やっぱ重要なのは読むことだよな
できるだけ本気で読んでまた挑戦してみる
心情とかセリフのようなもんだろ?
結局動きがないからわけわからんのよ。
セリフと心情だけで舞台の景色やキャラの動きを読者に想像させるのは酷だよ
いつどこでだれがなにをしてるの?
>>48
返信遅れてサーセン
だよな動き何も入れてないわ
「いつどこでだれがなにをしてるの?」アホな俺に対しての簡単な質問。あざっす!
今日もう寝るから起きたら投稿する(+覚えてたら)
みんなに言われた話してる描写はできるだけ少なくして、いつどこで誰が何をしているのかっていうのを結構こだわった。
それでも足りないなら指摘していただきたい。
そしてテスト期間だから文字数が900文字程度だ。
テスト期間が理由にできないが、まぁそれくらいしか書けなかった。
すまぬ。
まぁ結構自信あるから俺が起きるまで待ってほしい。
早く見たかったらなろうサイト飛んでくれ。
9時に投稿している。
それじゃ寝るぜ
遥の言った「生き延びる」というのは大体は理解できていた。
この残り6日程度でシェルターを作って文字通り「生き延びる」ということだ。
「跡形に消える」と聞いていたがやってみないとわからない。
まぁ前みたいに同じ道は進んでいないから死んだとしてもそれはそれでOKとしたい。
「でもシェルターどうやって作るのか?」
「跡形もなく消えるって言われてるけど地球がすべて消えるってことは無いんじゃない?だから地面めちゃくちゃ掘るよ!」
「、、、まじかよ」
俺達はこの6日間、本気で地面を掘った。
正確に言えば山と地面の間を掘り続けた。
理由はそのまま地面を掘ると穴を埋めるのが大変だし、掘ったあとに地上に戻れないからだ。
そして隕石が普通の地面に衝突するとすぐ崩れる可能性があったから、山を利用して耐久値を増やしているというのもある。
そして本気で掘り始めて5日が経った。
遥曰く最終日は休みたいから掘り進めて5日経ったら空いた穴を塞ぎ、できたシェルターで一休みするということだ。
俺達は日用品、食料、水、着替えを何着か持って穴を塞いだ。
「、、ふぅ、やっと終わったね。」
「、、そうだな。」
スマホで確認すると現在時刻は10時。
お風呂に入って寝たいところだが、まずまずお風呂がない。
貴重である水を失くすのはもったいないが、今日までずっと掘ってきて疲れている。そして汗もかいているから遥的には不愉快だろう。
そうして遥に背を向けようとしたとき、遥は俺に見せるかのように服を脱ごうとした。
「ちょっ!遥さん!??」
「ん?なによ」
「は、、、裸、、見えてるんですけど、、」
「はぁ?もう付き合ってるんだし、これくらい良いでしょ」
「、、、付き合ってまだ数日しか経って無いんですけど、、それでも、、?」
「付き合った日数が浅くても、私達は幼馴染でしょ?幼稚園の時からずっと一緒に居たじゃん!」
「、、、そうだけど、、」
「ちょっと恥ずかしいけど、結衣人は私の彼氏なんだから、見せる、くらいなら、」
「、、俺の理性が保てないので、生き残れたら見るって形でいいっすかね、?」
「、、わかった。」
なんとか体を拭き、着替えることができた。
その日は毛布を羽織ってすぐに寝た。
毛布が小さくて無防備な遥が近くにいたからあまり寝れなかったが、
そして、翌日、この世界が終わる日となった。
これはずっと主人公目線で話が進んで語り口調の作品なのね。ライトノベルにはよくあるけど。
どんな動きをしてるのか細かい描写は必要かも?
キャラがどんなうごきをしてるかわからない。
あと自分語りでもキャラ説明はほしいかも?
どんなキャラがどんなふうにセリフはいてますか?
小学生の日記や感想文みたい
いまのやり方でやるならもっと主人公の感情や心情描写増やしたら?。
伏見つかさの作品が参考になるかもね。
お、けっこう面白くなってきたじゃ~ん。急展開や!
タイムリープものだとぼくだけがいない町って漫画を思い出した。
あれも参考になると思う。
辛口評価多いけどさ、自分はけっこうメロンパンに期待しとるよ。
継続して書いてるし、人目に晒す度胸がある。
自分は漫画描きだけどさ、作品発表する怖さは創作者しかわからない感情だから。
この2つが最低限ないと成長しないのよ!
あとは受験生だからもし睡眠時間削って書いてるようならちゃんと睡眠とろうな。
睡眠時間が少ないと良いものは生まれないから。
身体に気をつけて( ・∀・)ガンガレ!
下手にここに書かずに書き留めしといて
いろんな小説を読みながら書きつづけてその度に修正したのをここに出してそれからさらにブラッシュアップしてからなろうにだしたら?
今の状態で小出しにだしてその度にいろんな人の意見聞いてもよくないと思うけどな。
セリフの間にも文章いれたら?
例えば
「ああ」
今度はメロンパンも感想を述べず、たたうないずただけだ。ゆうたは案の定、照れたように頬を書きながら言った。
「あれもわたしが、、、」
とある小説から一部抜粋して名前もかえたのを書いたけど。
眉根を動かした、眉間に力がはいる、安堵したように肩の力を抜く。
この異変に本能が反応した。淡々とした口調で話す。
を入れるだけでも違う。
口の頬をゆがめ、彼の超然とした面に殺気の塊をぶつける。瞬間、ふたりの視線が絡み合い激突しきな臭い闘気の破片をばらまく。ぴくりとも動きはしなかったがぶつかりあう視線の剣は、そこに足をふみいれたとたん、肉を裂きそうな鋭さを秘めていた。
という表現もある。ぜんぶとある小説からの抜粋だけど。レベルが違うのわかるでしょ?
まずは読みながら表面をぱくるのではなく文章勉強しながら好きなように書いてから
ここに張ったら?そちらのほうが楽しくかけそうな気もする。
>>55
まだ話してる描写少なくしないといけないっすかね、、?
>>56
あり職はちゃんとした小説ではないのか!?
>>57
まだ必要なのか、、ウグッ
伏見つかさの作品、時間あったら読む
>>58
まだなのかよぉ(泣)
>>59
僕街ねぇー懐いなぁ
心配ありがとうございまっす!
絶賛風邪引いて定期テスト受けていない状況下でございます!
>>60
天才か?
なんだか実際どういうふうな描写を入れれば良いのかっていうのがわからなかったんだ
みんな天才的な描写書くからさ
台詞の間にできるだけ文章入れてみるよ
みんな感想ありがと
次話は来週の木曜日
なろうはいつもどおり9時です
いろんな小説を読みなさいな。がんばれよ。
なろうなら、セブンスが読みやすい。最近、漫画化していずれはアニメ化もあるとおもっている。書籍バージョンよりもなろうのほうが僕は好き。
黒の魔王は描写がやセリフの間が細かいし説明が多くて読みにくいけど参考になるよ。
ふるいけど「俺の妹かかわいい件」「戦う司書シリーズ」は君の作風にあってるかもね。
目はあかくはれ、髪は寝癖ではねまくり、とか
小さく肩をふるわせた。 顔をしかめる。
野球ボールほどの隕石が地面に突き刺さり、地を震わせる。砕け散った土塊が四方にばらまかれた。とかの表現とかなら読者もイメージしやすい。
辛辣な口調でとか、その表情は柔らかいとかしたたり落ちる血で床に血だまりをつくるメロンパンは一向に衰えぬ覇気を瞳にたたえ睨み付けるとかの言葉で表情とかもつけることもできる。
がんばれよ
間違えた俺の妹がこんなにかわいいわけがないだった。ほぼ全て主人公視点で「」のセリフ以外も主人公の感情とかだし、メロンパンの作風とほぼ同じ。自分との差がわかるからメロンパンにはおすすめ
一般人は指摘すると逆ギレしてくる池沼だからメロンパンとは別人やろ
一般人はいまゲームエイトのポケモン掲示板で相変わらず荒らししてるよw
何度も注意されては逆ギレしてくるw
>>通りすがりさん
いろんな小説読むぜ
セブンス?わからんな見てみる
「黒の魔王」ほう
なんかすげぇ表現がいっぱい
あざまっす
「サッカーボールくらいの隕石でも二階建ての住宅貫くし、実際の隕石の被害とか対処方法を調べてもいいかもね。」調べてみる
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ね。OK。
>>65
おう頑張るぜ
>>66
一般人は逆ギレするんか?
まずまずあったこと無いからわからん
>>67
だからわからんて
皆の衆、またせたな
8話完成したぞ
あんまみんなが言ってたことはできてないかもしれない
それくらい自信ない
まぁだけど許してくれ
オナシャッス
すごい音が俺等で掘った洞窟の中で響いた。
その音で俺等は起きた。
遥が一生懸命話すが、大きい音でかき消されて何も聞こえない。
洞窟の床に指で「聞こえない」と書いて、遥かに伝えた。
どうやら伝わったようで遥も「音が鳴り止むまで待とう」と書いた。
数分が立ち、ようやく音が鳴り止んだ。
「大丈夫?」
「あぁ。それにしてもなんの音だったんだ?結構揺れてたし、」
「まぁ鳴り止んだことだし、食料も1週間くらいしか持たないから地上に出るために掘っていくよ!」
俺は「えぇー?」と言うようにため息をついた。
ー作業中
「なぁ遥。」
「ん?口じゃなくて手を動かしなさいよ。」
「わかってる。いやさこれで地上に出て何もなかったらどうするんだ?」
「それは私達で頑張って過ごすしか無いでしょ。」
「逆に”なにも”ないわけがないと考えることもできるんじゃ?」
「、、、宇宙人が到来、とか?」
「、、、ありそうだな、、、。」
「まぁ地上に行ってみないとわからないから、頑張って掘り続けるよ!」
「へいへい。」
時は数千年を遡る。
数年前、地球と少しだけだが同じ惑星ができたのだ。
その惑星の名前は、異地球。
よくアニメとかである異世界だ。
剣と魔法の世界。
そんな惑星が宇宙に存在したんだ。
なんで今説明するのか。それはこれからわかる。
俺等は本気で掘りまくって2日で地上に出ることができた。
本気で掘って、そしてもう掘ってることもあり、土が柔らかいのと、隕石が降ったからあまり深くなかったのだ。
そして一面を見る。
「、、、なにも、、」
「、、、ないね、、」
「食料も持たないし、そこら辺探索しよう。」
「そうだな。」
っていうかすごいな。
隕石が降って地球の人間が「すべてが滅びる」と解説したのにまだ地球がある。
その「すべて」は人類だけっていうのもあるけどな、「跡形もなく消滅」って聞いてたし、
そう考えてる途中に遥が驚いたように言う。
「ねぇ結衣人!」
「ん?」
「あれ見て!」
そこにあったのは「テント」だった。
よく運動会とかで端においてある「テント」にそっくりだった。
そっくりというかもう「テント」だった。
いや、それどころではない。
そのテントに人が群がっているのだ。
服装とかは遠すぎて見えない。
「、、、どうする?」
「行くしか無いっしょ!」
遥は「おぉーい!」と大きく手を振りながら走り、テントに向かう。
その時、火の玉みたいなものが遥に直撃した。
「え?」
つっこみどころはたくさんあるけど少しはましになったかな。みんなに言われてところの改善はできてないけど。
めちゃくちゃつまらんとは思わないけど面白いとも思わないからがんばって。
>>71
よかったぁ
8話はあんま自信ないからそう言ってくれて嬉しいわ
「みんなに言われてところの改善はできてないけど」、、、サーセン
面白いとも思わないのか、なるほど?
まぁだけどつまらないわけではないから一歩前進だな
続き気になるか?って言われたら気にならないからまじでちゃんとした小説を読んだ方がいい。
なろうしか読めないなら
昔のスニーカー大賞で書籍化してたやすいけんたろうがなろうで「ラグナロク」を書いてるから参考にしたら?昔書いたのを再度書き直してるらしいから書籍に近い感じでみれるでしょ。
途中で終わってるけど文章の参考にはなると思うよ
>>73
結構続き気になるように工夫しながら書いてんだけどね。
今はかげじつとあり職を交互に読んでる。
「ラグナロク」?なろうであるん?
わかったそっちも読んでみるよ
感想ありがと
新人さんという事で辛辣な意見を述べますが、感情と動きの表現が足りない、物語の展開や熱が足りない、世界とキャラの魅力が足りない。語彙とオリジナリティが足りない。とないない尽くし。
有名どころのレベルの高い小説等を見るのも良いですが、風呂にでも入ってアイデアを脳から絞り出したり、むしろ自分と同レベルの初心者の書いた物を見てその作品に何が足りないか何が何故良くないか考えて、自分ならどうするかを考えたり、結果として常に自分の作品を論理的に客観視するのが重要だと思いますよ。
コンセプトを決め、プロットを組み、世界観を決め、最初と最後とある程度サビのシーンを決め、流れを決め、頭の中で創作し、映像化し、その映像を動かし、台詞の一語一句、景色や人物の一挙一動、心の熟思黙想、世界観や雰囲気も余す所無く然し五月蝿くなり過ぎない程度読み取れる様に文書化しましょう。
主人公の主観ばかりではなく他の人物の視点に切り替わるのも良いですし、ナレーションは第三者視点で書いても良いです。
五月蝿く書きましたが文は書けば書く程上手くなる物である為、頑張りましょう。後はアイデア・センス如何です。
>>75
悪い返信遅くなった。
「感情と動きの表現が足りない、物語の展開や熱が足りない、世界とキャラの魅力が足りない。語彙とオリジナリティが足りない。とないない尽くし。」、、、なるほど、、、
やっぱりそれに自分的に気づくのは分析しかないんだな。(まぁそりゃそうか)
まぁ新しい形の小説も決まってるけどその前に転生系、(よくある俺TUEEEEEEE劇場)の小説書こうかなって思ってる。
もちろんここだけで投稿するし、好評だったらなろうでも転載しようかな。
まぁそれが完結し終わったら新しい小説書くことにするよ。
感想ありがと。
新作読んだよ。
まともな読める小説になってきたんじゃない?
ええやんけ(^o^)
私から言えるアドバイスだけど、「、、、」は「……」に変えたほうが読みやすいよ。
普通の小説はこっちを使用するのだ。
>>77
悪いなここに書けなくて
「まともな読める小説になってきたんじゃない?」なんか久しぶりにそんなこと言われたわ(泣)
あと1回読みやすいように改良したんだけど「、、、」こっちじゃなくて「...」こっちのほうがいいのか?
それともバルガリオが書いてる「・・・」こっちのほうがいいか?
まぁ改良しとくわ
ちょいまち~
遥に火の玉みたいなものが直撃した瞬間、俺は1週間前の朝に戻った。
そう、ゲームで言う最終セーブ場所だ。
多分俺の推測だが、火の玉みたいなもの、いやもう”本物”と言っていいだろう。
火の玉が遥を直撃し、そのまま遥を貫通、そして俺に当たって俺も見事に貫通し、遥も俺も死んだってわけだ。
だから俺はこの日に戻ってきた。
怖かった。
遥を守れなかったと思うと一瞬で悔しみや悲しみが溢れ出てきた。
「もう、何も失いたくない。」と何度も考えてしまう。
今までの俺だったら「次の対処法を考えよう。」と次へ次へと進んでいけただろう。
だけどそれはゲームの世界での話だ。
ソシャゲで上手く行かない時は何度もある。課金するときも時々あったが、失うものは金だけだったから、次へ次へと進んでいけたのだろう。
だが今は金みたいなちっぽけなものではない。
失うものが大きすぎたんだ。
たとえ時間が戻ったとしてもあの時間の遥は守れなかった。
そう思うとこれまで遥を2回見殺しにしてきたと言っても過言ではない。
今回で3回目だ。耐えられるはずがない。
しかも3回目は俺の目の前で死んでしまった。
反射神経とか運動を毎日しておけばすぐさま反応して遥を助けられたのかもしれない。
だが、できなかった。
俺はその悔しさ、悲しさがずっと心に刺さってあの日の1週間前に戻ってから2日程度寝込んでしまった。
地球が終わる5日前、いつもの通り枕カバーをビショビショにしていた俺はある”言葉”を思い出した。
「そのときの遥じゃないと思う。いや、その時の遥ではないよ。」
「だけど死んでしまった遥は結衣人のこと、許すと思う。」
「だってそれだけしっかりと考えて言ったんでしょ?」
「いろいろなことがあったんだろうなぁって解釈したと思うよ。」
俺は思った。
「3回もお前のことを見殺しにしてきたことを、本当に許すのだろうか。」
「許すよ。」
そこに居たのは、遥だった。
「……なんでここにいる…?」
「なんでって、心配だからでしょ。」
「……俺はお前のことを3回も見殺しにしてしまった。俺を心配する必要はない。」
遥はため息をつきながらこう言った。
「あのね?結衣人。私今生きてるじゃん?見殺しなんてそんなこと結衣人がするはずないでしょ?」
「……俺はしてしまったんだ。3回も。」
「今ここにいる私じゃだめなの?なんか変わっちゃう?」
「……何も変わらない。そう、何も変わらない遥を見殺しにしてしまったんだ。」
「…あのさ、いい加減、」
「ほっといてくれよ!!!」
ベッドに座っている俺は目の前にいる遥を力強く押した。
「俺の気持ちなんて、誰もわからないんだ!」
「……少なくとも、私はわかる。」
「じゃあ聞く!お前は目の前にいる俺が3回も、しかもお前のせいで3回も死んだらどうする!?」
遥は答えられなかった。
目の前に居る俺が死んでしまう。そしてその死んだ理由が遥、だなんて考えただけでも吐き気がするだろう。
みんなそうなんだ。
好きな人を失くす、自分が大切な人を失くす、しかもそれが自分のせいだったら何も考えられなくなるんだ。
「……本気で止める。」
遥が言った。
「……3回ってことは死に戻りかタイムリープでもしてるってことでしょ…。だったら止められる…。」
俺は何も反論できなかった。
「……少なくとも、私は結衣人の苦しい気持ちがわかる…。」
「…私は、結衣人のことが好きだから…。」
「……私は、結衣人のことが好きだから。」
「……私のせいで結衣人が3回死ぬ?…そんなの耐えられない、耐えられないけどさ…」
遥が泣きそうな顔で俺に言う。
「次は死なせないって、私は思うよ…」
「…3回も、しかも私のせいで3回も……。」
「…辛いかもだけど次は死なせないって思って行動するしか手が無いんだよ…!」
そう言った瞬間、遥は俺から逃げるように去って行った。
充分泣いたのに、泣きそうになった。
そうだ。俺のやるべきことはこの地獄の死に戻りから脱出(死ぬ)することだ。
やっとわかった気がする。
遥がもし俺みたいに大切な人を無くしたとしても頑張る理由が。
好きな人を失くす、自分が大切な人を失くす、しかもそれが自分のせいだったら何も考えられなくなる。
さっきの俺はそうだった。だけど遥はこの状況を打開するには立ち上がるしかない。
立ち上がる理由は、大切な人を守るため。
「…俺は、なにやってんだ。」
この状況に苦痛を抱くのは誰だってそうだ。だが遥は違う。
辛くても頑張って大切な人を守るのだ。
そのような姿を、俺は真似をしないといけない。
遥を、助けないといけない。
「この世界が終わる最後に」…
…いや、もう遥に「最後」を向かわせたりしない。
そう誓った。
俺は誓ったあの日から計画を練り始めた。
多分、火の玉がでてきたってことは魔法が使えるってことだ。
現物を見たときも結構驚いていたが、今考えるともっと驚いていたりする。
「…えぇっと、魔法が使える…異世界…?」
まずまずこの現実世界に異世界なんて存在しない。
アニメでは転生や転移などが異世界の行き方だ。
イコール「死後の世界とかそんな感じなのだろう。」とアニメを最初見た時、俺がこのような状況に至る前までは思っていた。
「……この宇宙の中に…異世界の惑星がある…ってことか…?」
そのようにしか思いつかない。
よくある設定だが、地球以外の惑星に人間みたいな生物が住み着いていて、その生物が地球を発見し、襲おうとする感じのあれ。
まぁそう考えたとして、その生物に対抗できるものはあるのか?
「…あれがあるじゃないか……。」
俺は唾を呑んだ。
あれ?マシだと思ってきたのにもう読めないってなってるのは自分の感性がこのストーリーとあわないだけ?
感情移入できない。色々言われてることを改善しようとしてるのは感じられたから、話の内容が気になったのかもしれない。
他の人がどう思うか
私も理解できんw
①登場人物の持っている情報と、作者の頭の中の情報がイコールになっているから読んだときの情報に齟齬がある。
突然死に戻りの話をされても、普通理解でないって。記憶が継続してるのは主人公だけだけど、他人は継続しないからね。そこんところ辻褄合ってない。
②話が飛躍しすぎ。異世界があるという根拠がない。
あと、夜中に書いたなら早朝にもっかい読み直せw推敲しろって何回いわせんねんw
モノローグ(独白)部分が長いのは良いけど、全体的に文章がおざなりっていうか、まともな小説読んだことないんだなってわかる文章だね。
次回作は短編から書いたら?風呂敷広げてまとめられないんじゃ目も当てられん。
>>82
1話から読んでこい、、、
>>83
もう読めないとは?
まぁ10話は物語のつなぎ方がわからなくて適当になったけどな
>>84
お前1話から読んだか?
読んでも突然死に戻りしている話を理解できないならこっちの問題だけど、3話くらいからなぜ死に戻りしているのかっていうの主人公の考察で挟んだ気がするぞ(何故しているのかはわからないように書いたけど)
あと異世界があるのはただ単に作者俺自信の願望だ(本当にあってほしいっていう)
だから異世界があるというのを挟んだ
他の小説と比べてもこの小説はあと少しで終わるし短編小説だと思うけどな
まぁ俺自信がまとめられなきゃ話にならんか
ありがと
えーどうもメロンパンです。
えっとですね、僕が書いている小説、「この世界が終わる最後に」の11話を納期までに書き終われませんという報告です。はい。
「休みなのに何やってんだ!」と思う方も居るでしょう。はっきり言いましょう。
”休みだから”、書き終われなかったんです。
今これを見ている皆様に「何いってんだこいつ」と言われた気がします、、、、
そんなことは置いといて、なぜ”休みだから”書き終われなかったのか、それは、、、
曜日感覚が狂ったからです。
水曜日が終わる時に「あっもう金曜日だー!」とか思ってしまって今僕の中では、今日、3月20日は金曜日だと思い込んでしまっているというわけでございます。
金曜日は納期からの開放感と、次の日は休みだという嬉しさからすっかり小説のことを忘れる曜日でございます。
はい。だからですね。
まぁあとはプライムビデオで俺の好きなバンド(Official髭男dism)が配信しててそれをずっと見ていたっていうのと、今日休みで一人で湾岸ミッドナイトと頭文字Dをやりに行ったからっていうのがあるんですけどね。
楽しみにしてくださった方、本当に申し訳ありません。(いるのかわからないけど)
できればこの後素早く制作に取り掛かるべきなのですが、「、、、いや、来週までに引き延ばせばいいのでは?」と思ったので、来週まで引き伸ばしたいなと思います。
理由は、
1.湾岸ミッドナイトと頭文字Dを”自転車”(片道1時間以上)でやりに行ったから疲れた。
2.Official髭男dismのライブをもう一度見たい。
3.明日の学校の準備をしたい。
4.どうせ今頑張っても9時までには完成しきれない。そして小説の投稿日を木曜日の9時に合わせたい。
この4つですね。
本当に申し訳ありませんでした。来週までお待ち下さい。
それでは。
>>85
うっわあ…。
アドバイスしても聞く耳持たずにはねのけるからもう何言ったって無駄だということが分かったわ。
結構レスしてきたけどもう読みません。
結局褒めてほしいだけのガキだったね。
これからは一人で頑張ってくださ~い!
>>87
ん?どういうことだ?
アドバイスしてもらってるからそれをしっかり聞いてどうやるのかを改善してるつもりなのだが
ちょくちょく否定することもあるけど、それはただ単に「しっかり読んだか」とか「読み取れてない部分があるのか」とかそういうアドバイスをする方の読み違えたからだぜ
まぁ俺がただ単にミスってた場合ならそのまま普通に言ってほしいのだが
「結局褒めてほしいだけのガキだったね。」俺は褒めて伸びるタイプだ!(褒めたら何もやらないけどね)
実際これから書くのは俺だけなんだし、それに対してのアドバイスを求めてるわけだから、うん。
頑張りますわ
>>88
ナゼダァァァァァァ
僕ちゃん悲しい
なろうのサイト、本人退会して消えてるから飽きたんだろね
もう書くことはないんだろうな
叩かれて全て抹消して帰るなんて令和キッズらしいわ
久しぶりにこのスレ見たわ
退会した理由は転生やね☆
今は他のアカウント作って他の作品作ってる
自分勝手やけど納期自分で決めてそれまでしっかりやるっていうのが結構苦痛だった
だから不定期で投稿していくつもり
今年受験やし
だけど俺の物語をアニメ化させるっていう夢はまだ消えてない
俺のわがままに付き合ってくれてありがとう。そしてもしよかったらこれからも付き合ってくれ。
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