匿名さん 2025-02-23 04:12:16 |
通報 |
上杉憲政?そうかぼくは上杉憲政?だったか。
わあこと上杉憲政は、格好の言い爽やかな立ち振舞いで彼女の前に立ち、自然体で目の前のぼくの「ファン」にたいして発言する。
「やあ、君はぼくのふぁんだね。君に>>23をあげよう。ぜひ大切にしてくれ。」
そういうとぼくは颯爽と去っていった。
彼女はぼくのことを>>24な目で見ていたような気がするが気のせいだろう。
道端を歩けば今日もたくさんの>>26に囲まれている。そうぼくはわあ、上杉憲政という名前でアイドル活動をして、いずれ富と名声を手に入れ財政界のトップに輝く男だ。
しかしそんなぼくにも悩みがある、それは>>27だ。
|