ヒーロー 2025-03-03 19:37:22 |
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きらきらぼしのかがやくきれいなよぞらに、地へと堕ちるほしがひとつあった...
「ねえねえ、あれってなあに?」
「あれはね、"ながれぼし"っていうんだよ。穢れたおほしさまはああやって"堕ち"ちゃうの」
「へえ、そしたらきっとあのおほしさまはa!*%=fa|lE*.D$)だね!」
「そう、そしてこれからがおたのしみだよ」
...
...
...
おそらには
いようなほどたくさんの"おほしさま"が居た、
笑っていた。
笑っていた。
もうじき、来る
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる
「...本日から始まりました、流星群。"おほしさま"とご対面できる最期のチャンスとなっております。場所や日程においては20X%4$...
TV「始まりました!デスメタル流星群TV!今日は流星群の流れるようすをLIVEで!お送りしちゃうよ~!!デスメタルTVは不滅!!!!」
きめつけ族をおかす、fK2。
彼はなんでもかんでも決めつけて決めつけ族と道をあるいてる男になずけ、決めつけ族をおかしていた。
鈴木康夫もそれに巻き込まれたがどこかうれしそうだった。
そこにデスメタル田中が現れた。
デスメタル田中とfK2はじつは、ゆうだいのコピーだったのだ。
きつね村の侵食は止まらない。
ユキは、
fK2「まいったぇさかあ?決めつけ族?」
男「いや決めつけ族じゃありません」
fK2「証拠は?」
男「いや、違うとしかいえません」
fK2「じゃあ決めつけ族だあ!宣伝するぇすあ!」
男「ギャ!服を脱がさないで!いたい!」
fK2「ぐへへ」
けつを抑える裸の男たちが連日、見つかる
せっかく糞尿きつね村を更正させたゆきだが
fK2らいむとデスメタル田中、決めつけ族、鈴木康夫によって糞尿きつね村は復活。
彼らは再び糞尿ホモホモパラダイス計画をはじめた
決めつけ族と名付けられた男たちは
fK2らいむに戦いを挑む
糞尿にまみれ、お尻を奪われる結果になったとしても。
後に
閃光の覇者「ぼっくのおしりもおかしてー!」
アホが現れた
しかしその直後。デスメタル田中、fk2、閃光の覇者、鈴木はその直後統合して、新たなる生物が誕生。その名も
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なお現実は
fk2:きつね村とかスレに関係ないことは言わないようにブラックリスト入りと通報です
きめつけ:おぉんきつね村やってますやん
fk2:普通にブラックリスト入りね
きめつけ:は?決めつけダメとか言ってるやつが決め付けしてんだが
これだよ現状は
という妄想をした( ̄▽ ̄;)、望んでもいない妄想が頭をよぎり吐き気を催す。
ブラック企業で働く( ̄▽ ̄;)、そんな日々を過ごしていると意味のわからないことが頭をよぎるようになるみたいで、今日もそんな妄想に苦しめられていた( ̄▽ ̄;)。
しかしそんな日々は突如として終わりを告げる。
普段は見かけないような店があった。日頃だったら絶対に入らないが、今日はなぜか惹かれてしまった( ̄▽ ̄;)。
中は美味しい料理の匂いが漂っていた。おなかがすいた
おすすめのメニューは「エスカルゴ」、すごいおいしそうだ
高揚感がとまらないとにかく食欲が押さえきれない
はやくたべたい待ちきれない匂いがおいしそう
もうめのまえにあったいつはこばれたでもたべないとたべたいたべたいたべたいたべたいたべたい
…休み明けから、( ̄▽ ̄;)先輩は人が変わったようだった。いつも楽しそうで、いつもそわそわしている。先輩曰く「運命の出会いを果たした」とからしく、退社後毎日どこかへ通っているらしい。
ぼくは興味本位で見てしまった。退社後の先輩が廃墟で一心不乱に歌を歌っているのを
(●▽● )「ら~ら~ら~らよら~、え~え~え~えすかるご~」
(*^○^*)「・・!・・い・・・・おい!君!いつまで寝てるんだ!仕事中なんだ!」
〃(° )(- )「ファ?」
(*^○^*)「ソ」
〃(° )(° )「ラ」
(*^○^*)「どこまで続けるんだ!」
〃(° )(° )「なんや夢か。それにしてもなかなかな夢やったな。確かfk2とらいむがいたような・・・まあええか。」
全てはやきう民の夢だった。
~完~
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