これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

その頃、難を逃れたゆーすけの前に現れたわあは、ゆーすけに対してある提案をした。
「もうスカトロはやめにしないか？
僕は君にきつね村の住人の存在を消せる魔法を授けよう。
きつね村の住人がなにを言ってもこの魔法を唱えれば次の瞬間には何事もなかったかのように話を続けられる。」

これはゆーすけに対して放たれた言葉なのだろうか…？
否、これはこのメッセージを「スレッド」という形で読んでいるお前らに向けられたものだった。

「魔法を使うか、それとも（自主規制）にまみれるかは君に任せよう。ただ、君が魔法を唱えてくれることを僕は祈っている」
わあは最後に、この世界をリセットしていった…
その世界はわあもきつね村もいない頃の世界…

ゆーすけは一人佇んでいた、するとそこに声をかけてきただれか