ヒーロー 2025-03-03 19:37:22 |
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きつねは孤独な男だった。すぐ誰かとぶつかり虐められる。堂島の龍之介という不良(笑)に便器につっこまれ自分の糞尿を飲まされた時にきづいてしまった。
自分の糞尿は魔法のような効果があると。きつねは糞尿によってコピーをつくった。
それが大魔王、夜空の猫、まんじゅう、みどぼんぐり、mizuiro、はげたこである。
彼らは独立して自我も獲得した。きつねであるという過去は忘れており指摘すると「自演族め!」と暴れる。
きつねはそれでもよかった。友人ができて逆に他人を虐めることができたからだ。
おヒメグマという男の娘を洗脳することもできた。
きつねは男が好きだった。ホモである。
女はいらない。そこで分身のコプ、コム、コスを作成しきつね村をつくりあげた。
きつねさハーレムをつくるために女をみなごろしにする。馬鹿にされた復讐を果たすために。
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