匿名さん 2025-03-11 22:43:00 |
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第一部あらすじ
※一部わかりやすくするため表記を変えてます。
私は今敏監督(というアニメ監督)を夢に見た。あこがれの今敏監督にあえて喜んだが、目が覚めて内容を忘れてしまう。
委員長をぶっ飛ばす約束を思いだし学校を目指すも遅刻。その後ゆーすけに会い、委員長をぶっ飛ばしてもらうことに成功するも、ゆーすけは私も狙いだした。
逃げた末、親友の鳩山由紀夫の家に来るも家からは汽笛の音が。なんと機関車を暖炉として使っていた。由紀夫にCoCo壱に行こうかと誘われるが、「結局いつものきつね村やん」と頭の中で突っ込んでしまう私。
すると、暖炉から「はい、オッパッピー!」というなぞの声が。由紀夫は「そう言う仕様ですね。いま、『そんなの関係ねぇ、』って思ったでしょ。」と言った。そうして日が暮れ、(探していた)ゆーすけも恐らく飽きて帰ったので、私も家へ帰ることにした。
しかし家には強盗がいた。ゆーすけは刺されてしまい、お腹から血が出たが、突如現れた松本人志に「待てと!?それケチャップやで?w」といわれ急死に一生を得る。
驚いたゆーすけは、周りの人にパンとソーセージとマスタードを求めるが、「きつね村パラダイス!」という声と共にかき消され、強盗も困惑で家に帰った。
その後、ゆーすけは「いろいろすまなかったな。」と私の家からおさらばし、誰もパンとソーセージとマスタードを持ってきてくれず、途方に暮れていた私は仕方がないので、ケチャップとマヨネーズを混ぜてオーロラソースにして舐めた。ウマー(*´ω`*)
そして眠りにつく。その日もまた今敏監督が夢に現れ「目にするものはすべてあるひとつの視点であって、唯一の真実ではない。」と言って、私はその一言で"この世界は静かに変わり続けること"を思い出した。その声で目が覚めた、が夢ではなかった。
そこには、小梅太夫と今敏監督がいた。
風の時代について二人と談義していると、謎のくしゃみで目が覚め、気がつくと私は悪役令嬢になっていた。
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