匿名さん 2025-03-11 22:43:00 |
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きつね村パラダイス!
という声と共にかき消され、強盗も困惑で家に帰った。「いろいろすまなかったな。」ゆーすけはそうして僕の家からおさらばした。
僕は途方に暮れた・・
誰もパンとソーセージとマスタードを持ってきてくれない。
仕方がないので、ケチャップとマヨネーズを混ぜてオーロラソースにして舐めた。ウマー(*´ω`*)
そして寝た。その日もまた今敏監督が夢に現れた。
今敏監督はこう言った。
「目にするものはすべてあるひとつの視点であって、唯一の真実ではない。」
僕はその一言で思い出した。
この世界は静かに変わり続けることを…
その声で目が覚めた。と思ったら、夢ではなかった(?)
そこには、小梅太夫と今敏監督がいた。
「風の時代だね。」
今敏監督はこう呟いた。
小梅太夫はこう言った。
「ちっくしょー!」
「はっくしょーい!」
そのくしゃみで本当に目が覚めた僕。
ここは何処?
なんと、僕は転生していた!!
ここから1から始めていくぞ!!
なななな、、なんと!
僕は悪役令嬢に転生していた!
美少女に!?
どうする?
とりま悪役という肩書を外さねば・・・と思った僕はとりあえずめっちゃ優しくすることにした。
するとなんか周りからめっちゃ引かれた。
そうすると、私はいつのまにか鳩山由紀夫という肩書きを得ていた。
ぽっぽーw
なんと!いつのまにか鳩っぽっぽーに転生しました!
「いや、それどう見ても鳩サブレやで?w」
引かれた僕はこう歌った。
「意味わかんねぇ!」&「どーしてこんな目に に に」
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