匿名さん 2025-03-11 22:43:00 |
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「僕は歌って踊れるエンジニアになる!!」(僕は新世界の神となる!風にw)
そう心に誓った!
ゆーすけ村は名前かえてもかわらんな
たぬたぬ村で、化かし合いしようぜw
№41につなげます
しかし、よく考えたらここ最近、深夜のドカ食いニートしていたので、踊ることなどできなかった!
練習するなら
社交ダンスか…たこ踊りか…
二択!
俺は問題を先延ばしにするタイプだ
だから歌を先に練習しよう
そう思った
そして僕は今鼻歌を歌っている。
「鼻毛出てるで?w」
聞きなれない声を聞いた、その直後
俺は鼻毛石の前に居た。
その時、目の前が真っ暗になった。そして次に目が覚めると東京の中心部にいた。そしてそこで出会った様々な人からの話から俺は2000年3/7にタイムワープということを知った。
2000年3/7
その日は、火曜日でした
そこでぼくは、初恋のあの人とであった…
そう、この日はかの太陽の一番燃え盛る日。
太陽フレアの影響で都市は大パニックに陥り、ぼくはあの子に声をかけそびれたのだ。
「ゆーすけよ、もう一度やり直してみないか?」
ゆーすけ「えっと、お前誰?wきっしょw」と笑われてしまった。
ゆーすけ『ハッ!』
…ゆーすけは神の与えたチャンスを嘲笑し踏みにじったせいで、現世に戻されてしまった。
~しかも悪夢を添えて~
ゆーすけ「なんでぼくの同志が夢に!?」
彼の名はゆーすけ、彼は今日も同志と共に「>>60」で遊んでいた。
お遊びはここまでだ!
神は叫んだ
『バルス!』
全ては無に戻った
そして俺は悟った。
「俺はここから異世界転生の勇者として人生を歩んでいくんだ!」と。
まずは装備が必要だ。
そして俺は勇者だからハーレムも必須だと考える。
勇者の俺は、聖剣を振ってナンボ!
千人斬りすんぞ!!
こうしてゆーすけとみどぼんくり、一般人ことメロンパンはゆかりんのことを語らいながら風呂に入る。
ゆーすけはアンパンマンのパンツを脱ぎ捨て
先に入っていたきつねになめさせる
きつね「強引ぇすねこんなこんなことやめさせるぇす」
言葉とは裏腹に表情は緩く笑みさえ浮かんでいる
ゆーすけ「好きなくせに」
ゆーすけらきつねの思考などを知り尽くしてるため深い笑みでさらにパンツをこすりつけながら話す
ゆーすけ「あしのパンツがおまえの幸せだあ」
きつねは顔を真っ赤にしながら
「ああこれがあしのしあわせぇすうううう」
おひひ岸鷲太郎
「風呂上がり」
これがきつね一族の日常
ちなにゆーすけはHeinz Rollekeのことぇすよ
№58につなげます
そして僕は、大根を千切りにしました。
刺身のつまです。
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