デスメタル田中 2025-05-31 20:58:34 ID:e905a17df |
通報 |
>>83
これをお読みの読者には、なぜsk2が「おじいさんが山へ芝刈りに、おばあさんが川に洗濯に行った」という事実から戦争を起こしたのかわからないだろう。
これには理由がある。彼彼女らの裏稼業が奴隷商人だったためである。
彼彼女らは表向きはただの老夫婦だったが、芝刈りと洗濯という普段の家業の合間で大規模奴隷取引グループを率い、火星に地球人の奴隷を送り込んでいたのだ。
聡明なsk2は「おじいさんは芝刈りに」という事実と現場のわずかな状況証拠から本質を見抜き、見事に悪の本拠地を特定したのである。
sk2に称賛の声が届くなか、
sk-IIは「うまっwww」と笑いながら化粧水を飲み干した。カラーン
人類解放戦争は熾烈を極めるかと思われたが、LAI将軍の「ヌン活戦法」が功を奏し、紅茶の輸出を条件に奴隷制は平和的に廃止されることとなった。
しかし、sk-IIとじじばばの遺志を継いだ「わあ」はこれを快く思わなかった。
アイドル上杉憲政でもある彼もまた、裏稼業として奴隷商を営んでいたのだった。
その中 ワア・ライラ はカリストへついて仲間と一緒にそこでも奴隷制を開始しただがしかし
fk2はその近くの(比較的)タイタンを開発していたそしてカリストへ人口が多くなると
電波などでその存在を知ってきたがタイタンへ残ったしかしタイタンの人口は1万人を超えてき
て水を使って巨大基地を作り上げていた。カリストも6100を超えてきた。
依然として食糧問題が厳しく昆虫食が主流でありじゃがいもなど一部育ててある
そしてカリストのワアは奴隷制をするため人口の多い金星の硫酸層(100万人程度)へ遠征した
各自が宇宙船を作り出発させているから監視の目が通りにくいからだ
火星は人口は多いが(500万人)小さいため監視の目が行き届きやすくからだ
金星の場合大気圏であり飛んでいて雲によって視界が遮られやすいからだ
そして宇宙船の開発をかなり推し進めた アリー・アリアード 略してアリアードは
fk2から巨大な財をなしfk2の元で働いてるそしてアリアードは友人のマンスール
と一緒に冥王星へと行きついた
その後後から来たカナブンもタイタンへいき途中のイオで偶然さまざまな便がいてそのまま10日間滞在していて
同じ日に出発する50人と一緒にカナブン軍団を結成した
タイタンについた時には途中のカリストなどで人が集まっており120人へと成長していた
一方LAIは1人で動物を飼ってたり基地内で陶器を作ったりしていたがエンケラドス管制部に
火を使ったため酸素がなくなるだろとくそ怒られたこれに懲りたLAIはもお火を使うことは
なくなった
その頃地球ではさまざまな国がロケット開発へ熱意を注いでおり
中国の謝、fk2の祖国日本帝国、LAIの祖国メキシコ大帝国、アメリカ合衆国、
アリアードの祖国アラビア王国、マンスールの祖国アリー朝、ブラジル海洋帝国
など様々な国が国家予算で熱心にしている
その後LAIは3年間エンケラドスを満喫した後火星へと戻った
カリスト、タイタンでは競争になっており数千人から数十万人となった
各地で巨大基地が作られていた
その後LAIは様々なビジネスをして人を集めた後
エンケラドスへ戻りまた海中での生活へ戻った
(海中基地だった)
その後LAIは人を呼んでいき1万人以上を
エンケラドスへ集めた
エンケラドスについた時基地から300km離れたところに一時的に
きてそこで海底調査をしていたら生物を確認その生物を捕獲し
基地へ持ち帰った。
生物は一応カリスト、火星、タイタンで発見されており、
エウロパで0.01mmの大きさの多細胞生物は発見されたがこれ程
大きな生物は発見されてなかった
エンケラドスについた時基地から300km離れたところに一時的に
きてそこで海底調査をしていたら生物を確認その生物を捕獲し
基地へ持ち帰った。
生物は一応カリスト、火星、タイタンで発見されており、
エウロパで0.01mmの大きさの多細胞生物は発見されたがこれ程
大きな生物は発見されてなかった
|