めこ 2025-06-22 19:34:33 |
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>>9は人の一生?
>>1はまじでわからないけど、改めて分析すると、
0が「どうしようもできない(小さすぎて手の付けようがない?それとも物理的になにもできない?)」
1-3が「小さすぎる(マシという表現から小さいものよりも大きいものの方がまだいい)」
4が「(大きさとして)微妙(中くらいがいいわけではない)」
5-8が「大きい(可・不可には触れず大きすぎると驚いてる)」
9-10が「大きすぎて溺れる(溺れるのは大きさの表現?物理的に顔が埋もれて溺れてる?それとも比喩表現?)」
ここからわかるのは、0→10に向かって「何か」が大きくなっていってて、小さいものよりも大きいものの方が、小さいものよりはいい
解くポイントはおそらく
・概念に対するレビュアーの捉え方(例:青春時代をキラキラと表現するかどんよりと表現するか)がどんなものか
・受け手の捉え方に書き手との相違があるか
・物体なのか概念なのか
自分は心が汚れているのかおpしか思い付かなかったので他の方あとは託します。
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