かつての中国では反乱なんかの罪で捕まると凌遅刑って方法で処刑されてね、全身を包丁で少しずつ切り刻まれて激痛で気絶しても起こされるし、肋骨見えるまで皮膚を削ぎ落とされても死ねない。足首、手首、膝、膝と切り落とされてもまだ死ねない。全身3000ヶ所ほど刻まれて最後に斬首でやっと死ねる。 凌遅刑で検索すると古い写真が出てくるよ エグいよ~