物語を作っています!

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ゲーム大好き暇人/委員長 2025-09-20 14:56:58
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今物語を作っています!名前は「エーテル・クライシス」です!ストーリーは、異世界と現実が繋がってしまった。異世界の住人が現実世界に現れるようになり、現れては破壊活動をするという、そしてその異世界の住人を止めるべく作られた組織、「異界防衛機構」の戦闘班3班に所属する主人公、「竜胆昴」(りんどう すばる)。初めて、「異界人誕生プロジェクト」(異世界の住人の細胞を人に入れて、「異界人」を誕生させるプロジェクト)に成功した逸材で、異世界の魔力を吸収して攻撃に応用できるという、能力、を持っていた。異界防衛機構は『エーテル』と名付けた。昴は、今日も、異世界の住人の破壊活動を止めるべく、戦っていく。そして、人間が反撃してきたことに怒りを感じた異世界の住人が、「破壊軍」、その破壊軍の幹部的存在、「破壊者」。昴は破壊者を倒し、破壊軍のボスを倒せるのか!というストーリーです。

  • No.11 by ゲーム大好き暇人/委員長  2025-09-20 17:08:05

第三章~異界突入~
第七話~異界の入口へ~
慶太「異界の入口が広がりつつある。全戦闘班で協力し合う。」
昴「異界に足を踏み入れるのは初めてだ。慎重に行動しよう。」
沙織「だが、時間がない。このまま放って置くわけには行かない。」
その時、他の班が到着する。
清水烈「到着した。ここからは俺達の役目だ。」
柳沢咲「異界の力が強い...一筋縄では行かない相手だ。4班も全力で支援する。」
坂井智子「補給版の準備も終わりました。戦闘が長引いたら、いつでもお呼びください。」
慶太「ありがとう、坂井。全員、準備はいいな?」
みんなうなずき、ついに異界の入口に足を踏み入れる...
昴「ここが異界の中か...想像以上に異様な場所だな。」
烈「異界軍がどんどん現れてくる。油断はできない。」
咲「この空間、ただの異界じゃない...なにか、もっと根本的な力が働いているようだ。」
異界軍たちが、次々現れる。その姿は、想像を超えた異形な者たちで、戦闘班の面々を圧倒する。
第八話~戦闘開始~
慶太「全員、戦闘開始!」
戦闘班のメンバーが、一気に動き出す。2班も、4班も。
烈「「エーテル・シルフィード」!」
咲「「エーテル・フューリー」!」
昴「「エーテル・アブソープション」!」
悠斗「「アストラル・ダッシュ」!」
戦闘は、少し長引いた。
昴「補給班!応援を要請する!」
智子「エネルギーと薬品を送る!必要なものを言ってくれ!」
彼らは少し休憩を挟み、また戦闘へと移っていく。
戦闘が続き、破壊者のほとんどを倒すことができた。彼らは補給版の支援を受けつつ、奥へ向かっていく。
奥へ行けば行くほど、強力な異界軍が現れる。
烈「こいつら、ますます強くなってやがる!」
昴「異界の力が暴走している。何かしらの異常が起きているはずだ。俺達で食い止めるしかない!」
慶太「全員、最後の決戦だ!異界の入口を封じよう!」
戦闘班全員が、異界軍と激闘を繰り広げ、ついには破壊者を全員倒す事ができた。そして、彼らは異界の奥深くへと突入する。
第九話~異界の核~
異界の奥深くには、異界の住人の力の源のようなものがあり、それを拠点に過ごしているようだ。
昴「これが異界の核か...」
沙織「異界の住人が集まっている場所、そして力の源を潰す必要がある。」
烈「ここからが本番だ。気をつけろ!」
戦闘班全員が一丸となって進んでいく...
その時、とてつもなく空気が重くなる。アストラクスとは比較にならないほどに。
フィレオ・カナリア「ようこそ、私の領域へ。勇敢なる人たち。だが、ここに来た時点でお前たちの命運は決まっている。」
カナリア「私は、フィレオ・カナリア。異界を支配し、無限の力を手に入れた者だ。そして私は、エーテル「インフィニティ・バースト」の力で、世界を再構築する。」
昴「何を言っている...?」
カナリア「私が異界の力を完全に解放すれば、すべての物理法則が消失し、無限のエネルギーが世界を覆う。そして、それこそが新しい秩序だ。お前達人間は、この新しい世界に必要ない。」
慶太「全員戦闘準備!フィレオ・カナリアを倒さなければ、世界が終わる!」
カナリア「貴様らがどう足掻こうと無駄だ。私の力は無限だ。」
カナリアが手を上げると空間が歪み始める。
カナリア「「インフィニティ・バースト」!」
カナリアがエーテルを発動させると、戦闘班全員が吹き飛ばされ、圧倒される。
昴「これが...インフィニティ・バーストの力...!」
玲奈「まるで、すべてのエネルギーを取り込んでるみたいだ!どうやって戦うんだ...!」
悠斗「このままだと...僕達の力だけじゃ...!」
カナリアは微笑みながら、エネルギーを操り、攻撃を放つ。
カナリアの攻撃に絶望しながら、対抗するべく戦闘班は全力で立ち向かう。
昴「「エーテル・アブソープション」!」
昴はカナリアのエネルギーを吸収し、攻撃するが、効いていない。
烈「「エーテル・シルフィード」!」
烈は風を操りカナリアの攻撃を弾くがカナリアがすぐにそれを吸収する。
咲「「エーテル・フューリー」!」
咲は雷を放つが、カナリアにとっては火花に過ぎなかった。
志帆「「エーテル・レゾナンス」!」
志帆は仲間たちの力を高めようとするが、その力さえも吸収する。
カナリア「無駄だ、私には無限の力がある。」
その瞬間カナリアから膨大なエネルギーが放たれ、戦闘班全員が倒れそうになる。
最終話~絶望~
絶望的な状況で昴は気づく。
昴「俺が、全てを、吸収してみせる。」
沙織「無茶だ!あんな攻撃、吸収したらお前の命が危ない!」
昴「でも、これが最後の希望なんだ!」
昴は歩み、カナリアに近づく。
カナリア「な、何をしている...!?」
昴はその力を吸収し、魔力を反転させ、ついにカナリアの魔力を上回った。
昴「これで、終わりだ!」
カナリア「く...そんな...!」
昴はすべてのエネルギーを吸収しきり、一撃を放つ。
圧倒的な力でカナリアを打ち砕く。が、昴の体は魔力に包まれ、消えつつある。
昴は、全てを終わらせて、異界を消した。が昴も消えてしまった。
終わり
めっちゃ遅れた!
やっぱり長文書くの苦手!
ワンちゃん他の物語書くかも。
書いてほしいジャンルとかあったら教えて~

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