物語を作っています!

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ゲーム大好き暇人/委員長 2025-09-20 14:56:58
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今物語を作っています!名前は「エーテル・クライシス」です!ストーリーは、異世界と現実が繋がってしまった。異世界の住人が現実世界に現れるようになり、現れては破壊活動をするという、そしてその異世界の住人を止めるべく作られた組織、「異界防衛機構」の戦闘班3班に所属する主人公、「竜胆昴」(りんどう すばる)。初めて、「異界人誕生プロジェクト」(異世界の住人の細胞を人に入れて、「異界人」を誕生させるプロジェクト)に成功した逸材で、異世界の魔力を吸収して攻撃に応用できるという、能力、を持っていた。異界防衛機構は『エーテル』と名付けた。昴は、今日も、異世界の住人の破壊活動を止めるべく、戦っていく。そして、人間が反撃してきたことに怒りを感じた異世界の住人が、「破壊軍」、その破壊軍の幹部的存在、「破壊者」。昴は破壊者を倒し、破壊軍のボスを倒せるのか!というストーリーです。

  • No.8 by ゲーム大好き暇人/委員長  2025-09-20 16:14:24

第二章~落ち合い~
第四話~共闘の瞬間~
昴「戦闘班1班、到着か。」
鳴海玲奈「遅れてすいません。状況はどうですか?」
沙織「アストラクスは強敵だ。エーテルの干渉によって現実を歪ませ破壊することができる。」
神谷志帆「確かに、強力なエーテル波動が広がってる。私達の力でも少し役立てそう。」
志帆はエーテル波動を感じて言う。
悠斗「やっと1班が来たか!これで戦力が増えたな。」
昴「アストラクスにはなにか策があるはずだ。油断はできない」
玲奈と志帆は3班と共闘することになり、次の戦闘に備える。
その瞬間、再び空気が重くなる...
第五話~再び現れる破壊者~
アストラクス「再び現れるとは...愚かな人間よ...」
昴「無駄だと決めつけるな。まだ俺達の力は、終わっちゃいない!」
アストラクス「ならば試すとしよう...」
アストラクスはまた幻覚を出す。
玲奈「みんな気をつけて!幻覚の中でも、敵を見失わないように!」
玲奈はエーテル「エーテル・インパルス」で敵を痺れさせる。
玲奈「これで幻覚が少しでも弱まれば!」
幻覚は少しもとに戻った。
志帆「「エーテル・レゾナンス」起動!」
志帆は共鳴させることにより、昴と悠斗の攻撃力を上げた。
昴「ありがとう!これで一気に仕留める!」
昴は周囲の魔力を吸収して全力の一撃を仕掛けた。
アストラクス「ふっ...無駄だ。」
アストラクスは反撃を仕掛けてくるが、悠斗の速さには追いつけず、背後に回りこみ、攻撃をしたが、それも効かなかった。
悠斗「クソ!幻覚の中でまともに攻撃ができねぇ!」
その時、志帆が言う
志帆「今だ!玲奈!今、エーテルを全力で発動させるんだ!」
玲奈「みんな行くよ!」
玲奈の全力のエーテルにより、幻覚が崩れ、アストラクスは痺れる。
昴「チャンスだ!みんな!」
第六話~最後の一撃~
昴「「エーテル・アブソープション」!全力で!」
悠斗「「アストラル・ダッシュ」!」
玲奈「「エーテル・インパルス!」」
志帆「「エーテル・レゾナンス」!」
アストラクス「くっ...こんな...」
アストラクスはその場で崩れ、幻覚も消える。
~プロローグ~
悠斗「なんとか倒した...」
昴「まだ終わりじゃない。次の破壊者がいる。」
玲奈「でも、今回は勝った。」
志帆「次もこの調子で戦えばいいだけのこと。次も一緒に頑張ろう。」
終わり
また遅れちゃいました。
第三章は4時40分に公開予定!

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