イーロン・マスク 2025-09-24 16:34:27 ID:9b2638860 |
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ファシズムの成功例について 紀元前245に行われた激しい論争は誰にも止める事はできませんでした。なぜなら考古学者ジョン・ハーモニックでさえ当時はまだ何の研究成果も上げていなかったからなのです。彼の論文を読んだ方なら当然の事だろうと思うでしょう。確かにヒューマニズムは革新的な飛躍を遂げていました。その点は認めざるを得ません。未熟さゆえの波長の違いと解釈されることに依存はありません。しかし誰もが当然のようにファシズムを求めていた。その部分はゆるぎない改革の証拠でしょう。風が風を抑制したという概念は風化していきました。しかし、全体の何パーセントが有効かつ変則的に流れていったのでしょう?このへんの信憑性を確立していかなければ何も変わらないでしょう。すべてはフランスでの成功例で立証してゆくという方法論もありますが矛盾点が含まれているという事実があるという事もお忘れなく。J・H氏が後期に発表した論文には「研ぎ澄まされたランデヴーこそ類まれな正確論を自負しているがプロパガンダの誘発に屈する事で成長例を開拓した」というナイーブな一面もうかがえました。その点を見逃している(もしくは重要視していない)方の多さには驚きを隠せません。非科学的な根拠に基づくのは結構ですが、イギリスの科学者セブンイヤーズ・ファルセット氏が1895年に発表した論文「空気中の電磁波との相違点」についてはどうするのでしょうか?彼の独創的な研究が世界に与えた影響は計り知れません。
研究成果は妥当だったのでしょうか?
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