恋愛研究部! -第四話- ゆめぼし小説連載
https://www.chatting.jp/bbs/thread/722830/
↑前回のお話
https://www.chatting.jp/bbs/thread/722326/
↑登場人物紹介
どうもゆめぼしです
第四話目~
大好評ありがとうございます!
それでは本編どうぞ~
-前回のあらすじ-(詳しくは三話をチェック)
私、ド庶民の田村りさ!食堂で出会った大山ゆかりさんに誘われて、恋愛研究部とやらの謎の部活を立ち上げることになった。一体これからどうなるのー?!
-朝-
「んー…」
…眠い、って!やばい遅刻する!
時計を見ると、7時半を過ぎていた。
やば、ダッシュで行かないと間に合わないよおお!
私は急いで支度をして、思いっきりドアを開けて学校へと走った。
よし、着いたー、ギリギリセーフ!!!
先生まだ来てないし、大丈夫そう。
そうして数分後先生が来て、ホームルームを始めた…
-お昼休憩-
おなかすいた~!空腹に耐えながら今日も食堂へと向かう。
私はお弁当を一人で食べていた時に、河原さんがしゃべりかけてきた。
「…一人なんですか?」
「え、うん。」
いや、見てわかるでしょ。いつも通り一人ぼっちだよ。
「あの、よかったら一緒にご飯食べませんか?」
「え、別にいいけど。。。」
「あ、ありがとうございます!」
「…なんで私なんかと?」
「なんか、田村さんがいると、安心…するんです!」
「ほぉ、?」
庶民の私なんかが?
「…これからも、宜しくお願いします、ご飯食べ終わったので、ではこれで、」
「あ、ばいばい」
そう言って、河原さんは去っていった…
-放課後-
私は下校中、大山さんに話しかけられた。
「ねね、この後予定ある~?」
「予定?ないよ~」
「じゃあちょっとうちの家寄ってかない?」
…ってえええ?!
「え、あ、いいですよ。」
…勢いで答えちゃったけど、ま、いいか。
「ありがとう!んじゃ、こっちこっち、」
え、大丈夫かな。人んちに上がるの、久しぶりすぎる。
不安になりながらも、私は大山さんについていった。
「着いた着いた、さ、入って!」
…え!?家でかすぎない!?
ごごご、豪邸レベルだよ!!!!
そこには、とてつもなく大きな家が建っていた。まるで豪邸、いや豪邸。
「こここここですか!?」
「え、うん。さぁ遠慮せず入って!」
「おおお、お邪魔します!」
めっちゃ緊張するーーー。。。
「今お茶とお菓子用意するねー、」
「あ、ありがとうございます、」
大山さんは気が利くし、優しいなぁ。。。
「ほい、どーぞ。」
「…今回なんで私を?」
「いやー、ちょっと恋愛研究部について会議したいなーって!」
「か、会議、ですか…」
会議って、なんか緊張するなぁ。
「あのね、絶対ただ先生に頼み込むだけじゃ作れないだろうから、どう説得するか考えたいの!まぁ、顧問探しの作戦会議ってわけ。」
「た、頼み込む…ですか。」
「そう!だからなんか案ある?」
えー、急に言われてもだな、
…あ、そうだ!
「あ、あります!今思いついたけど。」
「おっ!なになに!?」
「…恋愛してそうな先生に頼み込んだほうが確率上がると思いませんか?」
どうかな。今ぱっと思いついた作戦だけど。
「おぉ、いいね!誰先生が恋愛してそうかなぁ?」
「うーん、綾乃先生とかしてそうじゃないですか?国語の授業の時、恋愛の話よくするじゃないですか。なんか知らないけど。」
綾乃先生は、国語担当の先生。乙女心のある若い女の先生。
「確かにー!ありあり!んじゃ、明日聞いてみよっか!」
「そうですね。」
んー、ホントに大丈夫かなぁ。。。
恋愛研究部なんて、何の役にたつの?って話よ~。
「ていうか、うちの学校は部活立てるためには五人以上部員が必要なんだよね~。」
「って、そうだったの!?それじゃまずたてられませんよっ!」
「そうなんだよね~。どうする?」
「…明日学校でかき集めましょう!顧問を探すのはそのあとです!」
「うんうん、そうしよう!」
「では、今日の作戦会議を終了する! 今日は付き合ってくれてありがと、また明日!」
「あ、はい。また明日~お邪魔しました。」
…ってか、恋愛研究部なんてほんとにたてれるの?
実際だったらありえなくないか、!?
んー、まぁいいや。とにかく帰ろう。
私は駆け足で家に帰ろうとしたその時、声をかけられた。
「おい」
っこの声は、、!?
山本の野郎っ!
「っ、何よ!」
「よ、よぉ。」
何よ、何なのよ。挨拶ごときでしゃべりかけてきて。
「だから何よ!挨拶ごときでしゃべりかけてこないでよ!」
「…お前何でここにいんの?」
「はぁ!?あんたには関係ないでしょ!?」
「なっ!俺に向かってそんな態度で…!」
「何様よあんた!そもそも私なんかになんでしゃべりかけてくんのよ!」
「…お前が好きだから」
「…え?なんて?」
「…何でもないっつったんだよ、バーカ!」
「は、はぁ!?お前に言われたくないわ!ばーーーか!!!」
「なんだよー!もういい、じゃあな。」
「っ、さよなら。」
…え?え?あいつ、私のこと。。。
-つづく-
どうでしたか!続きが気になりますね~!
感想たくさん待ってます!(マイナスな言葉や不適切な言葉、荒らし行為はおやめください!通報します!)
それでは~
↑前回のお話
https://www.chatting.jp/bbs/thread/722326/
↑登場人物紹介
どうもゆめぼしです
第四話目~
大好評ありがとうございます!
それでは本編どうぞ~
-前回のあらすじ-(詳しくは三話をチェック)
私、ド庶民の田村りさ!食堂で出会った大山ゆかりさんに誘われて、恋愛研究部とやらの謎の部活を立ち上げることになった。一体これからどうなるのー?!
-朝-
「んー…」
…眠い、って!やばい遅刻する!
時計を見ると、7時半を過ぎていた。
やば、ダッシュで行かないと間に合わないよおお!
私は急いで支度をして、思いっきりドアを開けて学校へと走った。
よし、着いたー、ギリギリセーフ!!!
先生まだ来てないし、大丈夫そう。
そうして数分後先生が来て、ホームルームを始めた…
-お昼休憩-
おなかすいた~!空腹に耐えながら今日も食堂へと向かう。
私はお弁当を一人で食べていた時に、河原さんがしゃべりかけてきた。
「…一人なんですか?」
「え、うん。」
いや、見てわかるでしょ。いつも通り一人ぼっちだよ。
「あの、よかったら一緒にご飯食べませんか?」
「え、別にいいけど。。。」
「あ、ありがとうございます!」
「…なんで私なんかと?」
「なんか、田村さんがいると、安心…するんです!」
「ほぉ、?」
庶民の私なんかが?
「…これからも、宜しくお願いします、ご飯食べ終わったので、ではこれで、」
「あ、ばいばい」
そう言って、河原さんは去っていった…
-放課後-
私は下校中、大山さんに話しかけられた。
「ねね、この後予定ある~?」
「予定?ないよ~」
「じゃあちょっとうちの家寄ってかない?」
…ってえええ?!
「え、あ、いいですよ。」
…勢いで答えちゃったけど、ま、いいか。
「ありがとう!んじゃ、こっちこっち、」
え、大丈夫かな。人んちに上がるの、久しぶりすぎる。
不安になりながらも、私は大山さんについていった。
「着いた着いた、さ、入って!」
…え!?家でかすぎない!?
ごごご、豪邸レベルだよ!!!!
そこには、とてつもなく大きな家が建っていた。まるで豪邸、いや豪邸。
「こここここですか!?」
「え、うん。さぁ遠慮せず入って!」
「おおお、お邪魔します!」
めっちゃ緊張するーーー。。。
「今お茶とお菓子用意するねー、」
「あ、ありがとうございます、」
大山さんは気が利くし、優しいなぁ。。。
「ほい、どーぞ。」
「…今回なんで私を?」
「いやー、ちょっと恋愛研究部について会議したいなーって!」
「か、会議、ですか…」
会議って、なんか緊張するなぁ。
「あのね、絶対ただ先生に頼み込むだけじゃ作れないだろうから、どう説得するか考えたいの!まぁ、顧問探しの作戦会議ってわけ。」
「た、頼み込む…ですか。」
「そう!だからなんか案ある?」
えー、急に言われてもだな、
…あ、そうだ!
「あ、あります!今思いついたけど。」
「おっ!なになに!?」
「…恋愛してそうな先生に頼み込んだほうが確率上がると思いませんか?」
どうかな。今ぱっと思いついた作戦だけど。
「おぉ、いいね!誰先生が恋愛してそうかなぁ?」
「うーん、綾乃先生とかしてそうじゃないですか?国語の授業の時、恋愛の話よくするじゃないですか。なんか知らないけど。」
綾乃先生は、国語担当の先生。乙女心のある若い女の先生。
「確かにー!ありあり!んじゃ、明日聞いてみよっか!」
「そうですね。」
んー、ホントに大丈夫かなぁ。。。
恋愛研究部なんて、何の役にたつの?って話よ~。
「ていうか、うちの学校は部活立てるためには五人以上部員が必要なんだよね~。」
「って、そうだったの!?それじゃまずたてられませんよっ!」
「そうなんだよね~。どうする?」
「…明日学校でかき集めましょう!顧問を探すのはそのあとです!」
「うんうん、そうしよう!」
「では、今日の作戦会議を終了する! 今日は付き合ってくれてありがと、また明日!」
「あ、はい。また明日~お邪魔しました。」
…ってか、恋愛研究部なんてほんとにたてれるの?
実際だったらありえなくないか、!?
んー、まぁいいや。とにかく帰ろう。
私は駆け足で家に帰ろうとしたその時、声をかけられた。
「おい」
っこの声は、、!?
山本の野郎っ!
「っ、何よ!」
「よ、よぉ。」
何よ、何なのよ。挨拶ごときでしゃべりかけてきて。
「だから何よ!挨拶ごときでしゃべりかけてこないでよ!」
「…お前何でここにいんの?」
「はぁ!?あんたには関係ないでしょ!?」
「なっ!俺に向かってそんな態度で…!」
「何様よあんた!そもそも私なんかになんでしゃべりかけてくんのよ!」
「…お前が好きだから」
「…え?なんて?」
「…何でもないっつったんだよ、バーカ!」
「は、はぁ!?お前に言われたくないわ!ばーーーか!!!」
「なんだよー!もういい、じゃあな。」
「っ、さよなら。」
…え?え?あいつ、私のこと。。。
-つづく-
どうでしたか!続きが気になりますね~!
感想たくさん待ってます!(マイナスな言葉や不適切な言葉、荒らし行為はおやめください!通報します!)
それでは~
