瞬 「あぁ。そうだな。何か急に 目・・・」 美緒「(あ、自己紹介忘れてました! 私、如月美緒です!中学2年生。 私は、この黒崎瞬に恋しています。)」 瞬 「おい。聞いてる?おーい。」 美緒「ああー。ごめん!!とにかく・・・ ほっほら、行こうよ!」 瞬 「あぁ。」