ねこ味噌 2012-02-05 12:00:52 |
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【いじめ2】
____女子トイレにて____
A「何?」
I「なんで学校来てんの?」
C「でも、いじめる相手いなくなってたら、いやっしょ~ww」
D「それいえる!キャハハハハ」
A「うざいんだけど・・・?」
I「うっせーな!上から目線でよぉ!」
_______部活_______(テニス
B「Aさん・・・AさんってIさんをいじめてるんですよね」
A「はぁ!?なんでそんなこというんだ!」
B「だって俺、さっきIさんに[いじめられてるのAに]・・・って」
A「それで!?」
B「それで・・・・」
続く(続きすぎw
今度書くと言いましたが今書きますw
「ん、んん・・・」
軽く背伸びをした
少し気分が良くなった気がする
最初に本屋に行く事にした
あそこがー番居心地が良いのだ
「最近はマンガばっかり本屋に並ぶな」
ボソッと言ったつもりだった
しかし
「そうですね、最近はマンガが目立ちますねぇ」
八ッと声のする方を見た
黒ブチメガネに白いTシャツ
顔も悪くなかった
「?、なんですか・・・?」
私は無意識にその人を見ていた様だった
「す、すいません!」
中途半端ですが一旦切りますw
【いじめ】
B{私、Aに上靴隠されたり(ryされてるの・・・}と・・・」
A「そんなのうそだよ!!私のされてることじゃん!」
B「でも、Iさんはうそはつかないと思います・・・」
A「もういいよ、だれもしんじてくれないんだから・・・・」
______屋上______
B「何、するんですか・・・」
A「なんでも良いじゃん・・・」
A「それじゃあ・・・・」
いきよいよく飛び降りる
>>137
知ってますよ
どんどん虚勢を張る人は、実は気づ付きやすい人ですから
あと謝ります
自分、皆が俺のことに触れないし、他の人たちばっかが注目されて、皆に当たりました
だから謝ります
145>ありがとー
恋愛小説の出てくる人物
主人公・・・如月美緒
相手・・・黒崎瞬
友達・・・吉良優、白川咲希など。
(この名前は頭を絞りまくって考えましたwww
こういう名前、名字の人要るかも
しれないけど許しておくれ!!ww)
美緒「今日はいい天気だな~♪」
??「美緒ー。おはよう。」
美緒「ん?あぁ!瞬!おはよう!
早いねー。」
続くwww
また後で書くwww
瞬 「あぁ。そうだな。何か急に
目・・・」
美緒「(あ、自己紹介忘れてました!
私、如月美緒です!中学2年生。
私は、この黒崎瞬に恋しています。)」
瞬 「おい。聞いてる?おーい。」
美緒「ああー。ごめん!!とにかく・・・
ほっほら、行こうよ!」
瞬 「あぁ。」
学校到着
??「なんだよ。お前が悪いんだろー
が。」
??「なんでよ。あんたが悪いんでしょ!」
外はこの二人のせいでザワザワ
美緒「またあの二人、ケンカしてるね。」
瞬 「あぁ。朝から騒がしいよな。
あの二人。」
美緒「うん。優くーん。咲希ー。
おはようー。」
152>アザッス!
優・咲希「おはよう!なあ、コイツウザインだけど!」
(お互いに相手に指差す)
優・咲希「はぁ?それはこっちのセリフ[だ!][よ!]」
美緒「まっまぁ、とにかく教室いこうよ。」
優 「あぁ。このバカ女のせいで、
ヤな気分だぜ。」
咲希「それはこっちのセリフだよ!」
美緒「あは・・・はは」
教室到着
という訳で、また書きまーす!!
【いじめ】最終話
目を覚ませば部室のベットの上、
B「先輩っスイマセン!」
B「俺何にもしんじてませんでしたっ」
Bが頭を下げてきた・・・。
A「いや良いよあたしもごめん」
I「ちっ」
どこかでIのしたうちがきこえた
_____トイレ_____
I「お前、わたしの好きなBクンになんかしたろ?」
A「なんもしてねえけど??」
B「Aセンパーイ(とおくからきこえてくる」
A「はーい」
I「まてっ!お前、Bクンにちかずくな!!」
うぜぇ・・・
_____教室______
Aは引き出しを開けた
「!!!」
大量のガラスが入ってる(割れた
A「いてっ」
ちっ
B「A先輩!!」
A「・・・。」
B「先輩・・・誰にやられたんですか!?」
A「たぶん、I、お前のことすきだって言ってた」
B「そうっすか・・・。」
B「I先輩!!!!」
I「なーにー」
I「!!」
Iは2人をみた
B「なんでA先輩をいじめるんすか!」
A「お前アタシとBが仲良くしてるからだろ?」
I「ああ・・・。」
B「I先輩・・・。俺も好きでした・・・・。だから、だから!!
いじめなんてしないでください!!」
I「わかったよ・・・・。」
BはそっとIを抱きしめた・・・。
次の日
I「ごめん!!」
CD「えぇ!!!Iちゃんどうして!?」
I「あんたたちとは絶交!」
CD「そんな・・・・」
いまはIと仲良くやっている
END
瞬以外「みんなーおはよう!」
瞬 「おはよう。」
友美「おはよう!」
勇気「オッハー!」
咲希「疲れたー。友美ー、聞いてよー。
あの、クソ男のせいでさー」
友美「また??」
優 「おまっ・・・お前シツコイぞ!
あれは絶対お前が悪い!」
咲希「なんだとー!」
美緒「あははー。あの二人仲いいよねー。
瞬はどう思っ・・・」
瞬が火照っている。
美緒「瞬!どうしたの??」
瞬 「わかんねぇ。」
(美緒が、瞬のオデコを触る)
美緒「あついなー。熱あるよ!
保健室へ行こうよ!」
瞬 「大丈夫だって。ここにいる。」
美緒「大丈夫じゃないよ!肩に掴まって。」
(瞬が肩に掴まる。)
瞬 「迷惑かけて悪い」
美緒「大丈夫!とにかく行こう!」
勇気「如月ー。瞬もー。どーしたんだ?」
瞬は黙ったまま。
美緒「あ、うん。瞬が熱あるから、
保健室に連れていくの!」
勇気「俺らも行こうか?」
美緒「ううん。大丈夫。すぐ戻るから!」
みんなが心配そうに見る。
友美「気をつけてね!」
美緒「うん!。」
保健室到着
美緒「失礼しまーす。」
ガラガラ
誰もいない。
瞬 「誰もいないな。」
美緒「うん。でも、寝ていて!」
瞬 「あぁ。ありがとう。」
ガララピシャッ
美緒「(正直な話離れたくなかった。
私も風邪でいいから、引いて!」
と思った瞬間、窓が割れ、ボールが当たった。
瞬が出てきて、寝ていた布団に置いてくれた。
瞬 「美・・・・美緒っ!」
美緒「んん?え?瞬!私、なんで、、、
あ、頭にボール当たったんだ!
瞬 「ああ。無事で良かったー。」
美緒「え?瞬。ありがとう!」
瞬 「別にいいよ。」(照れる)
美緒「本当にありがとう!」
瞬 「だから、マジいいって。
ここで言うのもなんだけど、
明日、○×駅に8時に来れるか?」
美緒「ok!メモっておく!」
カキカキカキ
瞬 「じゃあ、戻ろうか。」
美緒「うん!100%元気!あれ?
包帯あたまに巻いてるー。ま、いっかー。」
瞬 「ん・・・(笑)あぁ。そうだな」
美緒「なんなのー?」
その日はそうして終わった。
164>どういうこと?
夜、帰ったあと、友美と咲希と私で
お泊まり会をした。話題はもちろん・・・
[好きな男子は??] だった。
友美「私は勇気くんだよー。」
咲希「私は優だよ。」
友美、美緒「ええ??マジ?文句言ってるのに?」
咲希「うん。何か知らないけど、好きになった。」
友美「へぇー。咲希が優くんを好きになるとはー。」
咲希「なんなのそれー。」
友美「いいじゃん。で、美緒は?」
美緒「瞬だよ。」
咲希「え!?あのNo1の瞬くん!?」
美緒「(言うのを忘れていたけど、
瞬は、この学校で、No1といっていいほどの人気だ。)
うん。」
友美「瞬くんの反応はどうなの?」
美緒「分かんないけど、明日、○× 駅にこいって言われた。」
咲希・友美「ええーーーー!!マジ!?きっと告白だよ!!」
美緒「なに二人揃って・・・それは無いんじゃ・・・」
咲希「だって今日、助けてくれたんでしょ?
間違いないよ!!」
美緒「そうなのかなー。まぁ、半信半疑でいくよー。」
友美「絶対そうだよ!美緒の為にも早く寝ないとー。」
パチッ
3人「おやすみー♪」
友美「美緒ー。絶対報告してよね!」
美緒「はいはい。(私は少し期待もしていた。)」
3人「おはようー。」
友美「いまは7:30!間に合いそう!
じゃあ、メイクアップしますか!」
咲希「おう!」
美緒「二人ともーありがとう。」
2人「いいよー。早く前向いて立って!」
そして7:50・・・
2人「可愛いじゃん!バッチリだよ!」
美緒「本当にありがとう!じゃあ、行ってきまーす!」
そして8:10・・・・
美緒「ごめーん。待った?」
瞬 「待ってないぞ。じゃあ、遊園地に行くか?」
美緒「私、好き!」
瞬 「そーか。チケット用意してて良かったー。じゃあいくか。」
遊園地到着
瞬 「言おうとしたんだけど、その格好スゲーいい。」
美緒「そう?ありがとっ!」(笑う)
瞬 (顔が赤くなる)「ん、ぁあー何に乗りたい?」
美緒「コーヒーカップに乗りたい!」
瞬 「じゃあ、いこうか。」
美緒「あははーくるくる回ってるー
楽しい~♪」
瞬 「あぁ。これ楽しいな。」
コーヒーカップ終了後
瞬 「次はジェットコースターに乗るか?」
美緒「うん!絶叫系も好き!」
美緒「キャアアアー。」
瞬 「美緒、大丈夫か?」
美緒は聞いていない。
ジェットコースター終了後
メリーゴーランドや小動物と触れあったりした。
瞬は動物が苦手なので、とても嫌がっていた。
瞬 「ちょっ、おい、俺は嫌いなんだよ。」
美緒「いいじゃん!はい。ウサギと写真とるから
はい。こっち向いて。はいチーズ!」
パシャ
瞬は、何故か良い顔をしていた。
美緒「(克服してくれると良いなー)」
あ、これボツなので、無しってことで・・・・・
おもしろくないし・・・・
展開きもちわりぃし・・・・
なんか、、、すいません。
また新しいのかんがえます。
でも、見たい人が居たらいってね。
言うんで!!!
dy作者稀梓
美緒「ねえねぇ。最後は観覧車に乗ろうよー。」
瞬 「あぁ。いいぜ。」
観覧車乗る。
美緒「うっわーー!高っー。」
瞬 「あぁ。こんなに、高いとは思わなかった。」
美緒「うん。すごい景色!。」
観覧車降りる。
美緒「じゃあ、帰ろっかー。」
瞬 「あぁ。送ってやろーか?」
美緒「ううん。一人で帰れる!アイス買いたいしw。」
瞬 「相変わらず食いしん坊だなw
でも、まぁ、送るわ。俺もコンビニ寄るし。」
美緒「そーなの?じゃあ行こうよ♪」
コンビニ到着
美緒「何買おうかなー♪あ、ソフト買おっと♪」
瞬 「俺は・・・美緒と一緒でいいや。」
美緒「ok!あのーすいません。
ソフトのチョコ&バニラ2つ下さい♪」
店員「はい。少々お待ち下さい。」
美緒「先、払っときますね♪」
瞬 「いや、俺出すわ。えっと、250円だろ?はい。」
店員「はい。丁度250円頂戴致します。レシートは要りますか?い」
瞬 「いえ。要りません。」
美緒「瞬ー。ありがとう♪」
瞬 「別にいいよ。これくらい。」
美緒「じゃあ、食べて帰ろっかー。」
瞬 「待てって。まだ貰ってないぞ!」
腕を掴むw
美緒「(ドキッ)ぁあ!ごっごめん。
うっかりしてたぁー。」
瞬 「頼むぜー。」
店員「ソフトクリームです。ご来店ありがとうございましたー。」
ウィイーン
瞬 「はい。」
美緒「ありがとう♪」(舐める)
〃 「おいしい!!」
瞬 「ぁあ。美味しいな。」
(てかコンビニに本場のソフトアルの?www)
美緒の家の前到着
瞬 「じゃあ、月曜日なー。」
美緒「うん!ありがとう!バイバイ♪」
ガチャッ
友美、咲希「ミオッッー」
美緒「わぁぁ!!二人共いたんだ!!」
友美「うんwで、どうだった?」
美緒「どうもこうも・・・乗り物乗ったり、アイス食べたり?」
咲希「違うよ!!瞬くんなんか言ってきた?
告白とかさー。」
美緒「ううん。服の事だけだよー。」
友美「そっかー。」
美緒「うん。」
咲希「けど、服良いって言ってくれたんでしょ!?
良いじゃん!」
3人「そうだね!!」
美緒「瞬ってさー意外と照れ屋だよねー。」
友美「ああーああいうタイプって確かに照れ屋ww」
咲希「うんうんwww」
6:30
友美、咲希「じゃあ、帰るね!
美緒ー。また月曜日!」
美緒「うん!また月曜日!!」
メールの着信音
美緒「あ!瞬からだ!」
瞬 【美緒。今日はありがとう。最高
の思い出になったよ。
また、優とか勇気、白川、鳥沢(友美)と行かねぇか?
きっと喜ぶぜ!
来週の月曜日に計画しようぜ!
場所は6人で決めようぜ!
あと、その決めた場所で言いたいことあるから。
じゃあな!!月曜日!!END】
美緒「みんなで行くのかー!楽しみ♪
それにしても言いたい事ってなんだろ?」
その日はそれで終わり、日曜日もあっという間に終了した。
そして・・・・月曜日・・・・
瞬 「おい。みんな。」
5人「ん?」
美緒「あ、そっか!!
みんな!!この6人で、遊びに行かない!?」
4人「賛成!!!!!!」
美緒「じゃあ、どこにいく??」
勇気「やっぱ遊園地だろ!」
友美「ええー。映画とか、ショッピングでしょ!」
優 「完全それデートだろ!!」
5人「確かに・・・・・・」
瞬 「じゃあさ、あの☆空(ホシゾラ)駅の☆★(ホシボシ)遊園地イカね?
あっこ、結構楽しいらしいぜ。」
5人「賛成!!!!!!」
というわけでホシボシ遊園地に決まった。
すみませんとてもイイ作品なのですが
台詞の左に「瞬」とか「美緒」とか書くのは
辞めていただきたいのです
5人は「賛成!!!!!!」と同意した。
みたいな文は、ちょっと難しいでしょうか?
なにぶん、上のような文は苦手でして……
185>ごめんだけど、全部無理。
打つのに時間かかる。
俺うってんのdsだから。
台詞いいじゃん。
誰だか分かんないし。小説だってあるじゃん。
なにが不満か言ってみろよ。
185さん見たいな人は見なくてokです
この小説は、俺が考えて書き込んだ物です。
不満があるなら見るな。
そして、見て不満があるなら、
自分の心に言ってください。
書く気が失せるwwww
けど、好評してもらっている皆さんの為にも、書きます!!
自分為にもー、ENDまで書いてみる!!
つまりてめぇの、自己満足ということですね?wwwwww
書く気失せろ失せろーwwww
好評?んなもん3人4人位しかいねぇよwww
187みたいな人は書き込まなくてokですwww
文章超下手だし、はっきり言って面白くねぇし。
「自分を評価してくれているー」とか思ってうぬぼれんな屑ww
>>187
mikuさん、丁寧に言ってるのに、そんなけ
んかごしでいわなくても……(T_T)
小説は良かったのに、本人がバカみたいに
けんかしてたら、やっぱりこれ以上みたく
なくなっちゃいますよね。
そんで悪口いったら、すぐアイツは開き直るもんなぁ!
そんなんやから小説も上手いのつくれんし、ちゃっとのひとからも嫌われるんや!
ども、おはつです!
って、なんか喧嘩中?
今、その小説って言うの、
うもれっちゃってるんですかね?
どんなのですか?
すみません、初心者がしゃしゃりでてきっちゃって…(土下座ー)
188~191>じゃあ、書き込まないー。
これでいいンスか?
まず、好評してくれている人が3、4人でも、
好評してくれてるじゃん。
面白いとか面白くないとか関係ないんでー。
面白かったらなんかあるの?
自分を評価してもらってもしてモラワなくても、
どっちでもいいしー。
189>そだね。
別に見なくてもいいよー。
だって見てもらっているだけなんだからさー。
191>一番最初の行に書いたのでー。
>>194
うん、分かりますー
前も、私はそういうタイプだった……。
けど今は、それが「人をイラつかせていたんだ!」って
思って、その性格変えるようにしました!
けど、今度は妹がそれになりかけています……。
この前妹が私のお菓子食べたから「なんで食べるの!?人
の食べるとか、いじきたないなー!」っていったら「ふ
ん、いじきたなくていいもんねー。」って。
あの時は本当にいらっときました!
「
>>189
面白かったら?そりゃあ、見ているひとが楽しくなるねん。
あと、「好評してくれている人が3、4人でも好評してくれてる」って
どうみても日本語おかしいで!
200>えそう?
心の中は傷があるZEー
;∀;ホント
死ねとか言われる。www
君たちはまだマシ。。。。
なんかありがとうwww
203>ここではそだけどさ!!
心の中は、傷がついているんだよ!
プライドという石はすぐに壊れてしまう稀梓ですww
そして、暴言を言われるだけで、心と言うガラスが、すぐにヒビが入ってしまう稀梓ですww
てか、どこかで会ったことあるな、、、
私的にこの喧嘩を見て思ったのは
きっしーの言い事が悪かったのもあるかもしれませんが
それに対して皆さん方の言い方も酷いと思いましたww
人が頑張って書いてる小説をつまらないと言ったり
馬鹿にしたりするのはどうかと思うわけでw
もし終わった事で余計なお世話でしたらすいません
211~213>あーーーー!!
ありがとう><。。。
3.4vs1だったから、><。
ミソミソもイッツもありがとう><
感謝してるZEッ!!
本当にありがとう本当に!!!!
10人以上、好評価してくれている人居たら、続き書こうかなと思います。
>>213
反論があります。
mikuさんは丁寧に悪口ではなく感想(直して欲しい所)を
いっていたのに、それに対する稀梓さんの態度は、おかしいと
思います。
>>214
いいとおもいますが、態度を改めて欲しいです。
216>>
そうですね
その通りですが性格の部分を言ってしまえばキリがありません
そして私が言ってるのは稀梓さんの作品に対してのアドバイスをやめろといってるのではないのです
確かに稀梓さんの反応も酷いかもしれませんが
217の様な発言は一定の人から見れば中傷的にも考えられるのです
ですからあなた方も言い方を気を付けては?という事を言いたかったワケですよw
ま、私が人に言えるほど言葉が丁寧かと言えばそうでもないのでしょうねww
そんなことでいちいち争ッて馬鹿みたい
文章が合わなければ読むなよ
自分の意見わざわざ書くほどでもねえよ
誰の性格が悪かったから、とか、確かにきっしー先輩は口が悪いよ、
だけど本人も直したいって言ってるんだしそれ以上責める必要もねえだろ
どれだけ人を傷つけたら気がすむんですか?
通りすがりの暇人名無しさんよ
だからこの件は砂にするべき
もう小説の悪口もそれに対するコメントもしないで
ていうか俺悪口言った;∀;?
言い方も変えることはできないね。
まず、187は何を言いたいんですか?
なぜ「」の横に名前付けたらダメ?
オカシイでしょ。
じゃあ、どーすればいいの。
じゃあ
名前
「」
じゃあこうすればいいんすか?
ていうか、ほぼ小説関係無く俺のことばっかし言ってるからな!!
小説あんま関係ねぇじゃん。
217は何を聞いていたか分かんない。
おい
名前があるとかどうとかほざいてるガキに教えてやるよ
括弧の横に名前があるのは初心者でも読みやすいようになってるから
携帯小説用だね。それにアマチュアが書く文章だから
逆に名前がないのはそれは本の小説だろう
プロが書く形だね
名前がないのを所望するのなら俺が過去に書いたレビュー0の小説を読めよな(宣伝)
って最終的には俺の小説を宣伝する形で説明を終わらせたけど、まあいいよね
「いらっしゃいませ!」
さっきまでは俺とぐだぐだ喋ってた癖に、お客さんが来たとたんしゃんと背を伸ばしてしっかりはっきり挨拶する野口。相変わらずエゴが目につくやつだ。
デキる奴は、大体こんな性格をしている。ま、いい奴だし。許すぞ友よ。
今日の朝一番のお客さんは、黒髪で、顔も小さくて、スタイルも良くて、あの……その、凄く可愛らしい女の子だった。
「すみません、あの、フライドポテロングってありますか?」
10歳位に思われる女の子に聞かれたのは、やはり野口だった。くそぅ、美男子はこういうところで得をするんだ。
野口は不思議そうな顔をして答えた。
「いえ?この店内には」
「そ、そうですか。あうー、また騙されたー……」
額に手を当て、顔をしかめる女の子。野口は興味をもったのか、その子に話しかける。
「あの、差し支えなければ、事情を少し……」
「あー、はいあのぉ、私は少し……人に騙されやすいんですね」
「ふんふん」
相づちを打つ野口。
「それで、いっつも友達にからかわれててぇ。今日も朝に『輪禍!ヘーボン・イレブンでフライドポテロングが売られてるらしいわよ!』って言われて。疑ってたんですけどね……」
とほほ、と首を垂らす女の子。おっと、輪禍ちゃんかな?
「あはは。残念だったね。じゃ、フライドポテロングじゃないけどこれ」
野口は輪禍ちゃんにフライドポテトを手渡した。
「……」俺は無言。
「いいんですか!?これ!?」
「はは。このまま家に帰るのも、悲しいだろ」
「ありがとうございました!」
輪禍ちゃんは嬉しそうに駆け出していった。
はは、ありがとうございました~。そういってにっこりとほほえんだ後、ボソッと冷たい目で俺を見ていった。
「あいつ絶対純粋を装ってるだけだな。この展開5回目だし」
「……いっつもフライドポテトあげるお前が悪いんだろ」
「だって客増えるかと思ったらよォ。あげるしかねーじゃん」
美男子は裏で大抵性格が悪い。
お久しぶりですm(_ _)m
ねこさん、とある……えーと……
なんとかかんとかの(悪気はないんです覚えてないだけ)
スレこなくなったし、わたしもこなくなりましたね!^^
えーと、ま、違うスレで会いましょうということで!
255>同感wwww
自分が好きとか嫌いとか関係ないwwwwww
ここに、小説のせんなやとかなんとか言ってるけど、
ミソミソが作ったスレだよ?
小説載せるスレだよ?
よく考えたら、この考えが一番俺にイイ。
私は神無月あずさ(16)
はっきりいって存在感が薄い私は友達も
いないし
人からよく忘れられている・・・
そんな私は、いじめられているわけでは
なかったから傷ついてはいなかった
さすがに小学校6年の時に大会があって、バスに
乗り込もうと思って乗り込んだら
バスのドアが閉まって挟まれかけた時は
どうしようって焦ったけど
バスの運転手がちゃんと気づいてくれてよかった
けど私の高校生活は2か月もたった今日から
スタートなんです・・・
その理由も私の存在感の薄さが原因なんです
高校の入学式の日
青信号で横断歩道を渡っていたら
普通にひかれました
信号無視って理由もあるけど
ショックでした・・・
というわけで私は2か月も入院していました
昨日学校に来て
クラスのことや、いろいろなことを聞きました
確か私はA組だったな
がんばって絶対に友達を作る!!!
そう思ってたけど・・・
教室まで来るといきなり
さっきまで頑張ろうと思ってた自分が
嘘みたいなくらい
緊張している
なかなか
教室のドアを開けられない・・・
きっとまた
小学校や中学校の時みたいに
存在感の薄さで気づいてもらえないんだろうな
とおもうと悲しくなって
泣きそうになった・・・
どうもナルガEXです。
現在、オリジナルで糞小説を書いてます。
ご意見ありましたらお願いします。
http://www.story-m.com/patio3x/read.cgi?no=5144
「とある2080年の消去魔法」
第零章 2080年の魔導師
時は2080年。この世の全てが機械によって制御されている近未来。
人々はなに不自由のない暮らしをしていた。
しかし、文明が発達する事によって予期せぬ事態が起きる。
80年前から予想されていた地球温暖化が近年急速に進んでしまった。
そのため、人類はその温暖化を科学の力でねじ伏せようとした。
しかし、自然の大いなる力は人間の作った物で収まる筈もなく、地球の全ての陸地が水で覆われかけた時。
魔導師、つまり魔法使いが動きだした。
彼らは自然の力を自然の力でねじ伏せようと火、水、雷、氷、龍(生命)、光、闇の技をそれぞれ習得し、人類絶滅の危機を救った。
それ以来、迫害され続けてきた魔導師達は英雄と崇められ、表の世界に出た。
しかし、科学と魔法が上手くやりあっていける訳でもなく、ケンカや揉め事がしょっちゅうだった。
そこで、政府は警察に軍隊並の武装を与え、街を守らせた。
それによって、世界各国のマフィア、暴力団などの組織もそれに比例するように武力を上げて行き、各国共々治安の以上が難しくなった。
そのため、アメリカ国防総省は対テロ用に二つの軍事警察部隊を構成。銃器部隊と魔術部隊を世界各国に派遣した。
日本では、各国と同様に賞金制度を正式的に設け各警察部隊、民間軍事企業(PMC)に暴力団などの組織の排除を依頼した。
そんないざこざが進んで行くうちに、大陸の1/4は砂漠と化し、大陸は一つの陸続きになってしまった。
そんな第二世代パンゲア大陸。日本大陸での出来事だった。
>>271
お前がなっ☆
アタシ、ここ作った人じゃねーけどさ、言わせてもらうよw
一生ここにレスすんなっ☆
mj迷惑。
そんなんしたかったら、自分のところ(レス)いってして来いよ☆
>>274
わたしの名前ぱくって何が楽しい?。
私、ねこ味噌さん尊敬してんだよ。
だから絶対違うね!。
残念でしたー。
>>ねこ味噌さん
すみません!
274は私の偽者ですっ!!
信じないでください!!!!
さっき274に言ったとおり、ねこ味噌さんソンケーしてます!
だから私の名前でも、ねこ味噌さん馬鹿にしてたら私じゃないです!!
http://p-girls.com/index.html?guid=ON&ic=cd13547de7ab101c2546aa51c96610be
お金たまるお(^ω^)
安全サイトだお(^ω^)
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