保健室到着 美緒「失礼しまーす。」 ガラガラ 誰もいない。 瞬 「誰もいないな。」 美緒「うん。でも、寝ていて!」 瞬 「あぁ。ありがとう。」 ガララピシャッ 美緒「(正直な話離れたくなかった。 私も風邪でいいから、引いて!」 と思った瞬間、窓が割れ、ボールが当たった。 瞬が出てきて、寝ていた布団に置いてくれた。