お前(ねこ味噌)に、この詩(死)を贈る 「お前は、何の罪も無い人を責めた。その人は、深く傷ついた。しかし同じ屈辱を味わらせることは不可能よって私たちらっぱっぱは、どちらかが死ぬまで、お前を一生恨み続ける。」