アナタと笑いあった日々は帰ってこないね。 馬鹿笑いして帰った帰り道 恋バナもしたね 雨の日は小さな傘に入って 今ではもう 大きな寂しい傘 右側が切なく空いてる もうアナタの小さくて冷たい手を握って 「優しい証拠だね」って笑うことも出来なくなっちゃった