小説とか、詩を書く的な処(笑)　Ⅱ

アリー＞だよね～(*´∀｀)

カンタレラ良いよね～(*´∀｀)

ぅん(･･)(｡｡)好き～(*´∀｀)

幸村っぽく歌ったヤツがあるんだよ～(*^^*)

LUIのかな？

それだよ～(*^^*)

落ちるね（ﾟ◇ﾟ）

ぅん(*´∀｀)
私も勉強タイムだから、落ちるですm(__)m
またね～(ﾟσし∀ﾟ)σ

529＞失敗した！！(´･д･｀)

悪ﾉ召使い

君は王女 僕は召使い 運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
僕が君を守るから 君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使い 運命分かつ 哀れな双子
君を守るその為ならば 僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに 町で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に 人目で僕は恋に落ちました

だけと王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう どうして？ 涙が止まらない

君は王女 僕は召使い 運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっと誰にも わからないさ」

僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた とても可愛い 僕の姉弟

たとえ世界の全てが
（ついにその時はやってきて）
君の敵になろうとも
（終わりを告げる鐘がなる）
僕が君を守るから
（民衆などには目もくれず）
君はどこかで笑っていて
（君は私の 口癖をいう……）

ザシュッ

君は王女 僕は召使い
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

めしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね

end

疲れた…(´Д｀)

ご飯美味しかった(*^^*)
さて、藁人形つくりますか～(￣∇￣*)

怖いよーーーアリス

冗談だよ～(笑)

501＞
「あ、あの…彩雪は………どうして何日も学校に来ないんですか？」
あぁ、違う。こんな聞き方をしたい訳じゃない
俺はただ、君が元気かどうか知りたいだけなのに

望んでも手に入らないもの
望めば手に入るもの
望まなければ何も手に入らない
それが｢希望｣

シリアスっすねー。