来てみたら…ヘタレレスで終わってましたΣ( ̄∇ ̄;)
(笑)
これからも詩とか小説とか歌詞とか…御自由に書き込んでいってくださいねm(__)m
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No.166
by 櫻ヶ谷 2012-07-11 23:30:50
「どこg…」
「そもそも、私が皓也に助けて貰うことでどんな思いしてたか分かる?!迷惑なの。全部全部全部!」
ダメ…もう、止められない。これ以上言うと、私は…………
「今日こうしてここから出してくれたことには感謝するよ。でも、もう助けてくれなくて良い。もう構わないで良いんだよ。幼なじみだからって気に掛けなくて良いんだよ。
だから、有り難う。そして、さよなら、皓也。」
それだけ一気に言って、私は家路を駆けた。一度も振り返らずに。
家に帰ったとき、涙が流れていたことに、指摘されるまで気づかなかった。
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