小説とか、詩を書く的な処(笑)　Ⅲ

お腹痛…(..;)

頭働かない。

止め処なく零れ落ちる涙は
嬉しかったから
どうしようも無く胸が熱いのは
幸せだから
貴方に出逢って
初めて知った感覚でした
涙って本当に
嬉しい時
流れるんだね
心って本当に
暖かくなるんだね
当たり前を教えてくれて
有り難う

ふ～

後で読むよ～ｗ

あ、ぅん…？
別に読まなくても良いんだけどな…(笑)

読む！決定！

今は落ちｗ

ふわり
舞い踊る様に
ふわり
色付きながら
舞い落ちる花弁
季節は桜花爛漫
鮮やかに染まった
華小路
人々が行き交い
笛吹きが音を奏で
笑顔咲き乱れる
華小路
心が沈んだ時は
此処にお出で
華爛漫の華小路
暖かく貴方を迎えるでしょう

(ﾉ^^)ﾉ“ヽ(‥ヽ)

…-=≡(／｀‐Д‐´)／ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!

┣o(･ω･｡)ｶﾞｰﾄﾞ!!

(≡≡；)

(／｀･仝･´)ゞﾋﾞｰﾑ!!

Щ(`・ω・´Щ)カカッテコイ!

ｱﾊﾊ(･∀･)

(｡-ω･)『+』┳-━┴ ∝ ドギュ――—–…‥ン

┃＼(ﾟﾟ)ﾎﾞｳﾍｷ!
┃

作家がいると聞いて

817＞？

さくらっち毎回ごめん
一つ問うても良い？

ん？

セイバーに対して
自分が言った事さくらっちはどう思う？

昨日の事かな？

全てかな
正直に頼む

ん～…
黒はさ、自分の正直な思いをぶつけたんだよね？

そりゃね
自分が正直な事言わないとさ
相手に伝わらないと思うし

ぅん
それで、セイバーは黒のこと嫌いになってないと思う。

黒の言ったこと、少なくとも私は間違ってないと思う。
実際私は、セイバーが大事だから。
黒が言ってくれたこと嬉しかった。

ただ。

そっかありがとうそれだけ聞ければ充分だ！
ありがとうさくらっち！この借りはいつか返すな！
絶対に次は楽しくセイバーと話そう！

まだ早かったな
続き頼む

良いのですか～(_ _)
じゃあ、止めときます～

ぅん(^^)

あれ？ごめん(ｰｰ;)

続ける？

全部言ってくれ
それの方が嬉しい

了解です～

ありがとう

うっす。メッチャメチャ暇！

ただ、ね？
傷を持ってる人は、
他の人にしてみればつまんなかったり
些細なこととかでもね…
その…
えと…

837＞暫しお待ちを。

それはセイバーが言ってくれたからな
今頃になって気付いたよ
うん続けて

えと…
すっごく大きくて
大変なことなのです。
セイバーの傷の大きさは、
私には分かんないけど…
私は…

そうだな。
相当苦しかったんだろうな

私は、そう言われると
辛かったし、悲しかった。
今でもそういうこと言われるの
嫌だし、怖いです。

黒の言ったことは、
凄く大切な事です。

凄く必要なことです。

・・・・・そうか。
自分じゃ分からなかったな
てことはさくらっちも傷つけてたのか

気付かない内にさくらっちやセイバーや
いろんな人傷つけてたのか
そう思うと悔やみきれんな

セイバーは昨日怒ってたかも
ですけど
…
辛くなっても
本音を言ってくれた訳ですし…
嫌なこと教えてくれました。
それは、黒達を通じて、皆が思ってること
分かってくれたんじゃないかと
私は思います。

846＞私は良いよ？

ん～
ごめんなさい、何言ってるか
意味分かんないですよね…

あれほどのものを言ってくれたんだ
相当な覚悟と勇気が有ったな

分かってくれたなら嬉しいけどな

いや、さくらっちにも
酷い事したのは事実だなごめん

いやいや！充分分かりやすかった
ありがとう

ねぇ黒

ん？白、何かな？

いやいや…

取り敢えず…
些細なことでも不安に駆られること
当たり前が怖くなること
分かってくれとは思いません。
理解しろとは言いません。
ただ、心の何処かに
それを留めて置いてくれるだけで良いんです。
それを思う心が少しでもあれば、
黒にも新しいことが見えてくるんじゃないかな？
黒の悩みとか、私は完全に理解することは出来ません。
でも、こんな私で良ければ、
何時でもお話聞きますよ。

あ、すいません！

すまん邪魔だった

いや、此方こそごめんなさい白。

俺は落ちるから続けて

２人ともごめん

いつも快楽に没頭してる
自分には理解は出来ないのは当たり前だよな
でも心に留めとくのは出来る！
見えて来ることを祈るよ
自分は悩みとかほとんど言わないからな
さくらっちありがとう！

いや、私は落ちるから。
2人は話して？(´･ω･`)

白！良いから白も続けて
頼む

ごっちゃごちゃやないかいwwwwww

黒＞ううん(^^)
　　少しでも力になれたかな？
　　

　　またね～(*´∀｀)ﾉｼ

ハルだ！(T^T)

さくらっち力になりすぎだな
ありがとう本当にありがとう
この借りはうまい棒で返すからな！

ハルだよ！(T^T)

ハルこんばんはありがとう

黒潮こんばんはどういたしまして

で白は何かな？

ハルは居てくれるだけで
何かな嬉しいな！

え～照れちゃうな～そんなにハルが好きかい？(半ニヤ

勿論！ハルは好きさ！(1/4ニヤwwwwwwww

…………(沈黙and1/8ニヤ

落ちるね( ´艸｀)

wwwwwwww(大笑いand勝ち誇り顔wwwwwww

ちっ！逃げたか！wwwwww
またねハル！

さてと！白！早く言ってくれ
何かな？

いや、うーん上手くいえない

ごめん、寝て

上手く言えなくて良いから今言ってくれ

今寝るとみきとの約束がな

ありがとう、黒って人を励ましたいって思って声かけるの？

あーごめん

うーん、それも有るけど
話したいも入るかな

何で白が謝るの？
自分が全部いけないんだよ

セイバーに声かける時ホントに話したいと思ってた？

うっさい、自分のせいにして終わらすなムカつく

ん？話したいと思ってたよ？
まぁ楽しい会話で話したいとは思って無かったけど

すみませんね！以後気をつけます

じゃあ、黒はセイバーを励ませると思って話した？

うん、頼む

励ませるとは思って無いな
自分の気持ちをぶつけて
理解して欲しかったんだよ多分
まっ！ゆうなれば自己ちゅうって事だな
ごめん落ちるな

うん、俺もそう思う

お疲れ

あの時白とかにも頼ってたらな良かったな
ごめんな落ちて愛莉と話せると良いな

いや、どうかな・・・？分かんない
いいよ、お休み

(´･ω･`)

(。=｀ω´=)ぇ?

(´･ω･`?)ﾝ?

(????´･ω･`)

小説1話かこうかな(´･ω･`)

ムムム…めんどくさいしな…どないしよ

どれにしよかな…

泣けるヤツにしよ！
白米泣かすで！wwwwwwwwwwwwwww

ちょっとごちゃごちゃしてるけどw

銀魂の高杉の小説ね(^-^)

手を精一杯伸ばして追いかけた。
これが届かない想いだと分かっていたけれど、ひたすら彼を追い求めた。
愛してるよと永遠の愛を誓い合った日々が嘘のように、さも簡単に崩れ去った。
「もう行かなくちゃいけないから」と告げられたのが、どうしても「もう逝かなくちゃいけないから」と言ったように聞こえた。
ギャグのように聞こえるかもしれない。
ただの言葉遊びのようだけど、私にはちゃんと聞こえた。
声にならない声で、彼がサヨナラを告げたのも。
それだけの覚悟は凄いと思うし、曲げるつもりも無いであろう意志を私が曲げようとも思わなかった。
偽りの笑顔で、彼らに「頑張ってね」と言う。
攘夷戦争はどれだけ残酷で、凄惨で、果てのないモノだろうか。
「大丈夫、いつか帰ってくる」と言う言葉にさえ安心出来なくて、信じきれなくて。

泣かせられるわけないだろｗ
最近泣いてないでｗｗｗ

マジかwww
んなら泣かす価値あるやんヽ(´ー｀)ノ

神様は私たちをどこまで引き裂けば満足なの？
私たちを離れ離れにして、楽しいの？
「ねえ、晋助」
「ん？」
「絶対、絶対帰ってきてね」
「･･･幸せになれよ」
両目を細めて、彼は笑った。
帰ってきてねという言葉に頷きはしなかった。肯定はしなかった。
幸せにするから、とも言わなかった。
帰ってくる頃には片目は失われ、純粋な微笑みさえ消えてしまうことなど知る由も無く、彼を頑なに信じて待つことしか私には許されていなかった。
運命は残酷で、きっと何度も何度も私たちを試すんだ。

そうして、彼らは行った。
小さくなっていく背中に心が締め付けられるような感覚に陥った。
何度も何度も泣いた。
きっと私たちの心は何処かで繋がっていると信じようとしても無駄で、涙は悪戯に止まることを知らなくて。
便りなど無く、私たちが未だに恋人であることを示すモノは何処にも無い。
彼を想って泣いた夜も、彼の面影を探して戸惑った朝も、何時かきっと、思い出となり愛しい想いとして彼の心に仕舞い込まれるのか。
それでも、私はただ待つことしか出来なくて、やがて心が空っぽになった。
彼が傍に居た頃は満たされていて、一緒に居れるだけで幸せだった。
でも、今は隣には誰も居なくて、心から笑えなくて。
貴方も同じ気持ちですか？と尋ねても返ってくるのは沈黙で。
静まり返る部屋が痛々しくて切なくて。

貴方を呼ぶ声は儚くて。
声は涙と共に枯れた。
もう、どの位経つのだろうか。
もう、私のことなんて忘れてしまったのだろうか。
もう、愛しい人はこの世に居ないのだろうか。
お願い。無事で居て
お願い。私を忘れないで。
お願い。帰ってきて。
晋助、晋助。
晋助が私の恋人である証は何処にありますか？
晋助がまだ生きていることを証明するモノは存在しますか？
『もし、三年以内に帰ってこなかったら･･･』
「あ･･･」
ふと、頭に過ぎる彼の言葉。
『待たなくて良い。自分の人生を歩め』

三年なんて余裕で過ぎてるだろう。
ちゃんとした月日は把握してないけれど、きっと過ぎている。
「･･･探しに行こう。」
しかし、私は彼らが何処へ行ったかは知らない。
彼ら自身も、特定した行き先があった訳でもないだろう。
彼らの中ではもう既に私が今の家を飛び出して違う男性と結ばれたと思っているかもしれない。
待っていてもきっと彼らは此処に帰ってこない。
「晋助･･･」
幾度となく、彼が居ない場所で彼の名前を口にした。
気付けば呼んでいて、探していて。
私が今居る場所に彼に関するモノは何も残っていない。
早く会いたい。
会って、声が聞きたい。
当たり前のように隣に在った笑顔は何処に在るのか分からず、この上なく必死に捜している。

もう、限界。
晋助、会いたいよ
私は放心状態で家を飛び出した。
心此処に在らず、とでも言えば当てはまるだろうか。
心此処に在らずの状態で、頭は晋助でいっぱいという、何とも言えない複雑な状況。
会いたい一心で家を出た為、現在地が分からない。
どうして今の場所に居るのか分からない。
帰り方さえ分からない。
ああ、私、『完全に居場所を失った』んだ･･･
もう、四肢を投げ出して寝てしまいたい。
何日寝てないだろう。
もう、どうでも･･･良いや
今なら何処でも寝れる。
「晋助･･･」

見知らぬ土地の地面に座り込み、朦朧とする意識の中で一言、私は愛しい人の名前をたしかに呼んだ。
意識はあるものの、体力は残っていない私の体が、ふわりと浮く感覚に襲われた。
懐かしい温もりと、匂いがする。
安心感でいっぱいになった心と身体は、休養を欲していた為、私は深い深い眠りについた。
***
『･･･名前』
誰かの声がする。
懐かしい感じがする。
私が眠りにつく前の感覚だ。
懐かしい･･･懐かしくて愛しい･･･
「晋助･･･？」
うすらぼんやりとする意識の中、彼の声が聞こえた。

好きだよと声にならない声で告げ、何かが切れたように私は再び深い深い眠りにつこうとした。
もう二度と目を覚ますことが出来ないような、そんな眠り。
否、実際、もう二度と目を覚ますことが出来ない。
彼に会えたことで緊張の糸が切れたような。
最期の愛の言葉はちゃんと届いただろうか。
あれは『さよなら』を告げるモノでも在った。

最高の一時で最期を迎えたい。
ハッキリしない意識の中でも良い。
最期まで貴方と居たい。
その想いが届いたのか、愛しい温もりが私の左手を包み込んだ。
ふわりと笑うと、彼も笑い返してくれたような気がした。

ありがとう。やっぱり貴方は優しい人ですね。
愛して良かった。
愛してました。いいえ、愛してます。狂おしい程に。
何処に居るのか捜さなくても良かった。
私の心の中にはしっかりと貴方が居ます。
きっと何千里もの距離が私たちの間に隔たろうとも、必ず心は繋がっていることを忘れないで下さい。

(最高の最期を君にプレゼント)
(ただの自己満足かも知れない。)
(君を見届けたいから)


-END-

よっしゃぁぁぁぁ！
終わったぁぁぁぁ・

なんか色々ミスったw

よしヽ(´ー｀)ノ

カニ食いてえ

907＞何やってんねんｗｗ

よし！俺泣いてないｗ

泣いてないんかよ!!!!wwwwwwwwwwwwwww

チッ･･･あたしもまだまだだな･･･

うん、ゾワッとはしたけどまだまだ泣けんｗ

精進したまえｗｗｗ

泣かせてやる!!!!!!!!

白米のバカ!!!!!!!!
変態!!!wwwwwwww
ドM!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww

(´・ω・`)

言われ慣れてて何ともないんだがｗｗｗ

慣れって怖いwww

だね・・・なんか悲しくなるわｗ

皆さん青春してますね。

この道を通る度
君のことを思い出す
この坂を上る度
あの日を思い出す
紅葉に彩られた此処で
鮮やかなこの場所で
君は俺に別れを告げた
笑顔に隠した涙
堪えきれていない震える声
それでも君は
「サヨナラ」と言った
俺には
引き止めることも
追いかけることも出来ずに
君の背を見つめるだけだった
君の好きだったこの季節
俺も好きだった紅葉
それに今日でお別れしよう
「有り難う」俺は君を
愛してる
いや
愛してた

>>920
すごっ！！マジですごい！
師匠と呼ばせてください！！！！

静華様＞初めましてm(__)m
　　　　や、あの、そんなに凄くないですよ？(..;)
　　　　有り難うございますm(__)m

(+ー+)

静華久しぶり！

大会の日はいつも
君が応援に来てくれることが嬉しかった
手作りの弁当が楽しみだった
何よりも
「頑張ってね！」
そう言ってくれる笑顔が大好きだった
もう一度
あの笑顔が見たいから
もう一度
あの日々に戻りたいから
俺は願ってるよ
いつか君が
あの白い部屋から抜け出して
綺麗に笑ってくれる日を
手を差し伸べてくれる日を
俺は願ってるよ

白い部屋か・・・ｗ

すれ違うだけでドキドキ
目が合えば三秒静止

ああ、私こんなので良いのかな
いつか話せるかな

でも

今すっごく幸せだから
しばらくはこのままが良いな、なんて
持っていた鞄を抱き締めながら考えた真冬のある日

はぁっと吐いた息は
真っ白になり、夕暮れに染まった

白い部屋
とは何処でしょう(笑)

白米の部屋(^^)/

928＞病室でしょ

929＞オイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>931ネタだよネタwww

落ちるべ!!!!!!!!
またな諸君!!!!

932＞徹子の部屋とシンクロして吹いたｗｗ

またね！ハル！

『大好きだよ』

呟いた君の顔は、少し曇ってるような気がした。


ゴメンね、君のホントに好きな人じゃなくて。


ゴメンね、君の事を好きになって。



あの子の事を思うたび、胸がキュゥッと痛むんだ。

君が本当に大好きなあの子は、もうこの世に居ない。

だからね、本音は……"忘れてほしいの"


でも、そんな事は言えない。


ただ、偽りでも好きだと言ってくれて嬉しかった



『………大好き』


急いで、部活に行く君の事を見ながら

呟いた。

白正解(笑)
ハルおもしろいね～(´∀｀*)
またね～

936＞ファンですからｗｗｗｗ

有り難う白(笑)

どっか行きたいなぁ～

旅行？

ん～

違うの？ｗ

や、そうなんだけど…(笑)

なんなのさハッキリ言いなさいｗ

行きたいんだけど…(笑)

優しく微笑んだ君は別の人の彼氏

私だけに向けられていた、笑顔も全部あの子のもの

私が、少し触れるだけで君は方を震わせ離れる

大事な話があったのに

もう、昔みたいには戻れないのかな

二人で、しょうもない事で笑ったりしたあの頃に

あの頃は、ただの仲の良い親友だった

でも、君が離れてから気付いたんだ

君が








"特別な存在"






って事を

けど・・・？

なんかなぁ～(笑)

もう、なんなんだよｗｗ

放浪したい…？(笑)

後49かぁー

櫻ヶ谷放浪記(笑)

放浪ｗｗｗ
現実に疲れたかｗｗｗ

え、私現実逃避をのぞんでるの？？？(笑)

きっと勉強のストレスだなｗｗｗｗ

少女は夢の中
1人暗闇を歩く
その手には鈍く光る者
その先端には何故だか
真っ赤な液体がこびりついている
「わたしはだぁれ？」
少女は言う
後ずさる少年に
悲鳴がキコエナイ
少女は夢の中
確かに叫んだ
少年は現実の人
「さようなら」
少女は1人
暗闇の中に沈んだ
幾つもの影に
血の涙を流して
最後にその鈍く光る物を
自らの胸に
突き刺した

そんなに勉強してない～(笑)

956＞さくらには珍しいタイプの詩だなｗ

え？勉強ばっかしてるイメージがｗｗ

たまに恋愛を薄れたものも書く～(笑)

そんなガリ勉イメージが？！Σ(･∀･)

アリスの詩かと思ったｗｗ

うむ！寝る時間も削って勉強してそうｗｗ

956＞色々と間違いが(笑)

意味が分かればOK！

アリーはもっと上手だよ～(*´∀｀)

それはテスト期間だけだよ(笑)
今日の数Aの小テストなんてノー勉だったもん(笑)

アリスのは難しいｗいつも２回以上読まないと俺には理解できんｗ

テスト期間はそうなのかｗ
おお！余裕だなｗｗ

あ～ね～(･∀･)
奥が、深いもんね～(･∀･)

テスト期間は消灯時の指導生伺いながら…ね(笑)
全然余裕ないよ(笑)

アリスの詩の説明書が欲しいｗｗ

コソコソドキドキだなｗ
そんなこと言ってサラッといい点取るんだろ？ｗｗ

あ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、あ←気にしないで！(..;)
本気で携帯の調子が悪い(..;)

説明書て…(笑)

いやいや～(･∀･)

恋愛関係しかかかんのか

分かってるｗｗｗ
調子悪いなら落ちても大丈夫だよ？ｗ

あ、説明文？ｗｗ

ありがと～(´∀｀*)
ん～(..;)

説明文…(笑)
言いたいのはそこじゃないよ～(笑)

悩んでるｗｗ

え？何か問題でも？ｗｗｗ

ん～(..;)
やっぱ駄目かな～(泣)

スッゴいおもい！

これじゃ会話になんないから落ちるね～(･∀･)

ごめん、お休み～m(__)m

うん、分かったｗ

またね！さくら！

ちゃんと！ちゃんと寝てねｗ
おやすみ！

世界に君という存在は君だけ
代わりなんていないんだ
優しい君も
不器用な君も
意地っ張りな君も
少し怖がりな君も
全部、全部、君だから
そんな君が好きだから
もっと自信を持って欲しい
もっと自分を好きになって欲しい
君は俺を言葉を信じてくれるかな？

さぁ、君の遺言は？
呟いた私

怯える君の顔見ると………ぞくぞくする♪
綺麗な買ったばかりのナイフ

君のために使ってあげる♪

そう、その顔

今から始まる

復讐♪

的な？(笑)
自分が書いたんだけど怖い(笑)

(((´･ω･`)))

怖い…
寒い…
誰か助けて…
あの人は
私が憎いの
だからこんな所に
私を捨てたの
私は要らない子なの
誰も必要としてないの
辛いよ…
誰か…

そう願った少女は
数日後
行方不明となり
またその数日後
………

(；´Д｀)

愛しても
伝わらない
願っても
届かない
それならいっそ
全て止めて
忘れてしまいたい
貴方を想う私の
全ての感情を
消し去れば
楽になれるのかな？

直向きな君のままで居て欲しい
真っ直ぐ前を向く君であって欲しい
零れ落ちる涙も
辛く苦しいことも
悲しみも
全て糧に進む
君で居て欲しい
そうすればきっと
君の周りには
自然と花が咲く
自然と輝き出す
どうかそのままで
いつまでも凛と咲く君のままで居て下さい

984
詩人ですね

好きとかって、どうせ言葉だけでしょ？
気持ちなんか入ってない……そう思ってた
でも、君がくれた言葉１つ１つは信じられたんだ

ーーずっと、一緒に居られたら
ーーずっと、この関係が続いたら

願ってた。
このまま続けばどんなに幸せか
でも、君はあの子を見てる
知らないふりしてた

ある日、突然の告白

『俺さ、付き合うことになったんだ』

なんでこんなに君を見てしまうんだろう

なんで、こんなに涙が出るんだろう


君と逢えてボクは変われた
人を信じれなかったボクは君のおかげで変われたよ。

ーーずっと、一緒に居たかった
ーーずっと、関係を崩したくなかった



あの子の元に行く君の背中を見つめながら


『本当にありがとう』


微笑みながら呟いた

授業中に考えた(笑)
題名は
君ノ存在

歌にするんだ！！
作曲は、先生(笑)

後で、動画をアップロードする(笑)
歌は、リア友の雀で

消えたら

ズワイ蟹様＞有り難う御座います～m(__)m

[平和]　平和とは何だろう
戦争を無くすこと？
いじめを無くすこと？
僕は笑顔を増やすこと。
毎日笑顔で過ごせたら…毎日笑いが絶えなかったらどんなに良いことか…
これは僕の[平和]

あなたの[平和]は？

持っていた鞄を抱き締めて
冷えた指先に息を吐いた
吐いた息は
静かに夕暮れに染まっていった

全てを捨ててでも
君のもとへ急ぎたい
心とは裏腹に足は動かず
足にはいくつもの鎖
約束の時は過ぎ去っていく

生でも美味しい
焼いても美味しい
茹でても美味しい
煮込んでも美味しい
漬けても美味しい
蒸しても美味しい
卵はヤッパリ美味しいな

こんな凄い作品ばっかの
所に卵の詩を書いた自分は
有る意味凄い！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黒潮、久しぶり

おっ！白か！wwwwwwwww
みきが心配してたぞ！wwwwww

mikuにん！此処はもう終わるから
他のスレで話そう！久しぶり！wwwwww

オッケ!

全てを失っても良い
何を失っても良い
例え世界中を敵に回しても
失いたくない恋があるから

『全てを捧げた恋でした』

1000!!!!!!!!!!