来てみたら…ヘタレレスで終わってましたΣ( ̄∇ ̄;)
(笑)
これからも詩とか小説とか歌詞とか…御自由に書き込んでいってくださいねm(__)m
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No.170
by 櫻ヶ谷 2012-07-11 23:42:13
─蘭サイド─
それからはホントに皓也とも関わらなくなって、虐めも激減した。
やっぱあの虐めは私に嫉妬したからだと改めて分かる。
そんな嫉妬されるような仲じゃ無いのにね。
皓也の居ない通学路も休み時間も、私には地獄に思えて。
人に囲まれてる皓也を見る度に皓也への思いは消えずに寧ろ募って。
どれほど私の中で皓也の存在が大きかったのか分かる。
でも、これで良い。このまま月日が経てば、皓也も私なんか忘れるよね…?
…寂しいのは、皓也が幼なじみだったから。
すぐに消えるから、大丈夫……
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