リューク「月、そんなことに使わねえでもっと有効的に使ったらどうだ?」 月「有効的に?例えば?」 リューク「そうだな…ヒーローってのはどうだ?」 月「ヒーロー?」 リューク「そうだ。凶悪犯罪者の名前を書いてこの世界を平和にするんだ!」 月「僕が…ヒーロー…」 月「リューク、僕やるよ!僕は世界のヒーローになるっ!!」