罪歌 2012-06-30 23:56:15 |
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一方、警視庁特別捜査本部
L『私はLです。今から皆様に行ってもらいたいことを簡潔にお話しします』
L『これは事件です。そして私にはもう犯人の目星がおおよそついています』
L『ですから皆様には黙って見ていただきたい』
刑事A「黙ってだと?そんなこと出来るか!」
刑事C「そうだ!だったらその目星とやらを説明してみろ!」
L『近いうちに必ずや結果を見せます。なのでわかっていただきたい』
刑事B「そんな勝手なこと…」
夜神父「みんな、ここはLのいう通りにしよう」
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