稀梓 2012-08-18 10:14:52 |
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30min
「んあーッッ!!!!良く寝た!!!!」
私はやっとのこさ起きたが
剣城はそんな気じゃないような顔をしていた。
「お前寝過ぎ。もう全員帰ったぞ。愚痴吐きながら・・・・」
愚痴?
あ「は?」
回想<剣城SIDE>
『剣城ー!もう帰・・・あぁー!!!せこい!(ボソッモテるからって。』
天馬は何を言って・・・・・忘れてた・・・・・
『!?』
『剣城くんも良く見せてくれるよねー。(ボソッとんがりの癖に』
聞こえてる・・・・・
『ブー・・・・・』
ブタか影山・・・・・
『(汗)とっとりあえずまたね剣城!!!』
ナイス西園・・・・・
回想終了
へぇ・・・・・・
「良かったじゃんwwww」
「良くねぇよ・・・・・」
「だって最近変な夢見てさー。寝れない。」
何でも書いてくれるのか?wwwwwwww
書けとは言ったけど今とは言ってましぇーん!wwwww
おぉ!来週からか!同じだ!wwww
宿題は平気?
アリスが考えてくれた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
黒音ウルフ
《設定》
本体であり、original。
闇呪縛の刻印を体に焼き付けられた。その刻印を外す?為、世界を旅している。
刻印を溶かすことが出来る《太陽の泉》を探し、危険な旅を繰り返す。
無駄な殺生は好まず、取り合えずロリ好き。
しかしやるときはやる、いいやつだ。たまにツンデレ。
性格はのんびりやで、たまに
怖い。本気で怒ったときは、
紅い呪縛の刻印が頬に浮かぶ。
闇音ウルフ
《設定》
黒音ウルフ本体から生み出された『影』。
紅い瞳を持ち、本体とは真逆の性格を持つ。本体を大変嫌っている。たまに見せる弱き心は、本体の心情なのか、それとも闇音の心情なのか?今だ不明である。
性格はツンデレ&くーる。
最近は、甘いものが好きらしい。
<剣城SIDE>
「まぁ簡単に言うと、
剣城とキレイな女の子が
一緒に手を繋いであるいてんだよ。」
は?オレが付き合いたいと
思ってるのは、コイツしか居ねぇし・・・
手を繋いでるんだからそうだよな?
「顔とかは見えんのか?」
「それが、よく分かんない。笑ってるんだけど。」
不思議だな・・・・
「それは、眠りに入った直後から見んのか?」
「うん。いつも同じ場所で、笑いながら歩いてる。」
さっきから心が痛む。
もしかして、正夢なのか?
オレはコイツが好きじゃないのか?
聞いてよかったのか?
頭が・・・・・・
「とにかく家に帰る。じゃあね。」
えっ。
「ちょっ!!待て!!」
「ん?」
「家まで、送る。」
「あ、うん。どうも。」
619:黒潮照れたwwwww
クインス:またねwwwwww
617:オッサン(先生)、ハ虫類、
人間以外の動物はなしだかんなwww
けど、カカシ先生とかはありかもwwwww
けど、イナズマGOも、
3年メンバーは無しなwwwwwww
南沢ならOKだけどwwwwww
2年は、速水が無しwwwwwwww
「♪」
さっきから剣城の様子がおかしい。
聞いてみよう・・・・
「剣城ー、どうしt((ギュッ・・・!?」
なんだこの状況!!!!!!!!
「☆★●☆□△■▲◎°※△☆!!!!!!!」
「何いってるかわかんねぇ(汗)///////」
「だってさ!!!!!//////」
なんで抱かれてるんだよ!!!!!!!
「はっきり言う・・・・」
「ん?」
「オレはお前の事が好きだ。」
「は・・・・・・・はぁ!?!?!?!?」
なにいってんだこのとんがり坊主は!!!!!!!
「オレはその夢を信じない。
けど・・・・その手を繋いでる女の子って
言うのは、多分お前だと思う。」
私?
「だから、付き合ってくれ。」
[あ、はい(*^ー^)]って言えたら良いのに!!!!!!!
「その代わり、1つだけ約束して欲しい。」
「なんだ?」
私を_____
「私を一生愛すといま、ここで断言してください。」
「分かった・・・・オレはお前を一生死んでも愛します。」
「ありがとう剣城!」
こうして、私達は付き合い、夢も本当だった。
あの夢は、私に未来を見せてくれたんだと私はそう思う_____。
ENDwwwwww
633:きっしー「サーヤ師匠!お願いします!!」
サーヤ「別にやってやろうだなんて思ってないんだからねっ!
勘違いしないでよねっ」
きっしー「(照れもさせてやろう!)ボッスン!(コショコショ」
サーヤ「何を話してるの?」
ボッスン「おぅ!サーヤのツンデレ可愛いぜ!」
サーヤ「べっ別にそんな事言われても
嬉しくなんかないんだからねっ////////」
きっしー「サーヤ最高!!!www」
別に○○なんだからねっじゃなくても良いけどwww
とにかく本当はそうなのに、
そうじゃないと言うのがツンデレだ!!!!www
年寄りじゃ無いけど分からない!wwwwww
紅茶?wwwwwwwwww
いっぱい居るって言っただろ!このカスきっしー!wwwwww
640:年寄りだろwwww
精神年齢78wwwwwwww
ミルクの紅茶?wwwww
何を言うかアホ潮wwwwwwww
スマン、落ちるなwwwwwww
646:黙れやwwwww
647:テメェも一時期黙れwwwwww
って事で冗談はそこまでにして、
マジで落ちますwwwwww
スレをあげたかっただけww
おはようwwwwwww
この頃TV無視って、小説やら宿題やら
日記に追い詰められてたwwwww
さて、小説載せようかな。
ヒメコ「なんでやねん!!!!!!」
ベース[ラブリーコンプレックス]
略して[ラブ★コン]www
私は大阪人だが、関西弁は使わない。
「おはよう!」
「「おはよう!!」」
いつも返ってくる挨拶。そして_____
「おはよう!昨日は大丈夫やったか?」
「あ、うん。全然大丈夫!ありがとう。」
大谷からの心配。私は大谷が好きらしい。
自分ではよくわからない。
リサちゃんや、信子ちゃんが言ってる
から間違いなど無いのだろう。
「なぁなぁ、皆こっち来てー!!」
信子ちゃんの声が聞こえた。
「早く、お前等も行くんや!!!」
「リサちゃん!!!」
「分かっとるわハゲェ!はよ行こ!」
「あ、うん。」
パシッ(手を繋ぐ音
「!!!!!!」
皆((ニヤニヤ
「なんでお前等ニヤニヤしてんねん!しばくぞホンマに!!!」
「大谷くん、落ち着いて!!!」
私はやっぱり、大谷くんが好きなのか。
信子ちゃんは「アンタは絶対大谷が好きやねん!!!
はよせな大谷取られんで!?」
確かに大谷くんは人気だ。
でも・・・・・
本当にそうなのか?
信子「でさ、明日、海行くねん!大谷、お前は強制な。」
大谷「なんで!?」
リサ「当たり前やろ!!お前、迷惑かけすぎやからや!!」
大谷「オレ別に迷惑かけてへんやんけ!!」
リサちゃんの方がお似合いじゃないのか?
漫才コンビでやってる方が・・・・・・
「私も行けるよ!」
千春「鈴木くんもいけるってー。」
「鈴木くんどうしたの?」
千春「ちょっと急用らしいわ。」
「へぇ・・・・・・」
寿「せんぱぁい!私も行きますぅ!」
「「せっ・・・・聖子!!!」」
聖子ちゃんは男なのが可哀想だなぁ・・・・・
声も女の子で可愛いし。
中尾「これで皆行くこと決定やな。」
あ「けど・・・・・水着無かった・・・・」
「「えぇ!?!?」」
信子「なら今日買いにいこ!なっ!?」
寿「私も行きますぅ!」
あ「あ、はい。」
なんでそんなに必死!?!?
大谷「ならオレ部活あるから。中尾行くで。」
中尾「おう!ちょぉ待ってー!」
リサ「じゃあ、駅前集合な!」
あ「マジで行くのですか?」
千春「皆、大谷くんの事振り向かそうとしてんねんけど・・・・」
信子「あまりにも彼奴は鈍感でアホやから、
告白しかないねん!!」
寿「ファイトですよ!」
リサ「ここは精神的にち(((
あ「それは良い!!!!!」あぁそう?」
告白かぁ・・・・・
出来たら、心が楽になるだろうな・・・・・。
IN駅前
あ「皆揃ったところで・・・」
「「レッツGO!!!!!!」」
あ「別に、良いんじゃ((信子「良くない!!!!!!」えぇ!!!」
信子「アンタ、ホンマあかんて!!!!」
リサ「オール阪神とか言われてるけど、
ホンマ憎たらしい口調やけども・・・」(イライラ
千春「大谷くんは・・・」
寿「モテるんですよぉ!!!」
あ「あ、はい・・・・・・・」
信子「もう可愛い奴買ってあげるから!!!」
あ「!?!?」
なんですと!?!?
あ「いやっ別に良いから!!!!!」
リサ「応援してんで!!!!!」
あ「わがっだ・・・・・」
千春「泣かないでぇ!!」
寿「泣いちゃダメですよぉ!!!!!」
そして日も暮れて当日・・・・・
海
あ「なんだこの水着!!!!!!!!!!!!」
信子「ええやろ?ホンマ選ぶのに苦労したわぁ・・・・」
リサ「おぉ!可愛い!!お人形やんけ!!もう持って帰りたいィィィ!!!」
千春「(コソッ極力、2人きりにするから頑張って!」
寿「応援してますよぉ!!」
あ「い・・・・Yes.........」
鈴木「待ちましたか?」
中尾「ごめん(汗)コイツが・・・・」
大谷「ちょっ何やねんこの格好!!!!!////////」
女(+聖子)「女の子の・・・・服・・・・。」
女「プフッ似合ってるwwwwwww」
大谷「なんでこんな格好させんねん!!!!!アホ丸出しやんけ!!!!!」
鈴木「可愛いと思ったから。」
大谷「お前等ホンマ・・・・しばくぞボケェェェ!!!!!!!」
中尾「って事でばいばいー!!!!!」
あ「えぇ!?!?」
大谷「やりたい放題かお前等!!!!!!
まぁええわ・・・・。少し着替えてくる。」
信子「(コソッ頑張れよ!」
あ「・・・・・うん。」
大谷「おっしゃあ!なら泳ご!!!」
あ「分がっだ。」
大谷「なんでそんなガチガチなん!?」
あ「ぞんなごどない。」
大谷「熱でもあんのか?」
皆「(おぉ!いい感じ!!!)」
トンッ(でこを合わせる
あ「ギャアアアアア!!!!!!////////」
大谷「えぇ!?!?」
あ(キュン死に・・・・
大谷「おい!ちょっ!!!なんで無視すんねん!!!もうええわ!!!」
あ「・・・・・・・ごめん。」
大谷「いや、別にええけど・・・・。お前少しおかしない?」
あ((ギクッ!!!!!
大谷「ずいぶんオレ避けるし。」
あ「そっそんな事ナイナイ!!!」
大谷「ホンマか?いまもおかしいで?」
あ((ギクッ!!!!!!!!!!
信子「恋してる乙女はいつだっておかしいんや!!!!!」
あ「イヤァァァァアア!!!!!!!(言ってる!!!!!)」
信子「あっ・・・・・・・・・」
皆「おい・・・・・・・・・おい。」
大谷「えっ恋してんの?誰なん!?」
皆((ズコォォ!!!!!
あ「ええええぇぇぇ!?!?」
皆「なんか呆れた・・・・・・・・・」
大谷「えっ!?なんでお前等しってんねん!!!!!」
あ「かえる・・・・・・・・・」
大谷「ちょっ待てや!!!!!」
あ「はい?」
大谷「ホンマ誰なん?」
皆((ドスンッッ
ほっ・・・・・・・本当に鈍感だ!!!!!!!!
あ「恋は実らないと確定した。」
信子「えぇ!?諦めんのかいな!!!!!!!!」
あ「相手があんな奴じゃ少しばかり無理だと・・・・・・・」
大谷「ホンマ誰なん?」
リサ「なんでお前も察せられへんねん!!!!!!!!」
中尾「ヒントで言うと・・・・・・・背が小さいな。」
大谷「オレより?」
中尾「さぁ?(汗)」
鈴木「ヒント2は、結構鈍感。」
リサ「ほんでアホ。」
大谷「ホンマ誰なん!?!?」
信子「呆れるわぁ・・・・・・・なんで分からんの?」
千春「大ヒントだと、バスケ部に入ってるよ!」
大谷「バスケ部でアホで鈍感で背が小さい・・・・・・・」
あ「・・・・・・・」
大谷「分かった!1年の小形やろ!?!?」
皆「そんな奴、関わったことないし・・・・・・・。」
大谷「あぁー!!!!!!!!ぜっんぜん分からん!!!!」
こうして1日は終わった・・・・・・・
そして次の日[文化祭]
あ「文化祭とかどーでもいいし・・・・。
たこ焼き食いたいし・・・・」
信子「やる気0やなぁ・・・・。なら大谷と行ってきい!」
大谷「おぉ!サボれんの!?」
あ「じゃ、たこ焼きおごって。」
大谷「その代わり、好きな人教えろや。」
あ「なんで分からないの?」
大谷「んー・・・。」
信子「あの二人よく分からんわ・・・」
鈴木「ヤバいなぁ・・・。」
リサ「彼奴があそこまで鈍感やと・・・
告白してもボケだと思って返すんちゃうん!?」
中尾「乙女の純情パリンッて割れるで!?」
千春「どうしよぉぉ!!!!」
信子「もう大谷に任せるしか無いわなぁ・・・・。」
あ「たこ焼き2つ。」
大谷「いや食い過ぎやろ!!!!」
あ「食わないと力が出ないモグモグ」
大谷「足ドスンドスン言ってるけど!!!!??」
あ「ちょっと腹立つ事があったの!!!!!!」
大谷「おぉ・・・何やねん。話してみぃや。」
あ「好きな人がアホでマヌケだから、
少し、腹立つ。」
大谷「だから誰やねん!!!!」
あ「放課後、教室に来たら言う。」
大谷「えっ!?ちょっ!!!!!!彼奴足速ッッッ!!!!
そういえば・・・・陸上だったとか・・・・
ってマズイ!はよかえらな!!!!!!
先生に見つかったら大事[おおごと]やし!!!!!!」
あ「はーい、早く入ってねー。入んないと、
どうなるかわかんないよー。」
皆「(どうなんねん!!!)」
信子「どうしたん!?」
あ「告白しようと思う。」
信子「おぉ!遂にすんのかい!やるなぁ!!!」
リサ「う~ら~めしや~」
皆「「キャアアアアア!!!!!!!!!」」
あ「こわっっ!!!」
信子「リサのおかげで大繁盛や。
呼び込み頑張ってな!」
あ「はいよー。」
中尾「頑張れよ!あれ?太谷は?」
あ「あ、来た。」
中尾「あっホンマや!大谷ぃー!」
大谷「ハァハァ・・・・あ?なんや。」
中尾「お前も呼び込みやろ?がんばってな。」
大谷「ハァ・・・・ハァ・・・・おう。」
あ「いききれてるぞ。」
大谷「ゴリに追っかけられた。ハァハァ・・・・」
あ「マジかよwwwwwwwドンマイwwwwww」
大谷「笑い事とちゃうぞ!!!!めっちゃこわかってんぞ!?」
あ「はいはいwwww呼び込み頼むわwwww」
大谷「はいよ。」
中尾「(なんやかんやで良かったわ。)」
リサ「呪ってやるぅ~」
皆「「ギャアアアアア!!!!!!!!!!」」
あ「フフッ」
大谷「!?!?///////」
あ「おい、顔赤いぞ。」
大谷「えっ!?そんなことあらへん!!!!////
すまん、呼び込み頼む!!////」
あ「えぇ!?!?!??」
リサ「(顔が赤くなった!?)」
中尾「これは・・・・」
信子「いけるかもやん!!!」
あ「なんの話?」
3人「こっ・・・・こっちの話や!!!」
あ「早く入ってねー。早く入れやそこの背の高いオッサン!!!」
遥「遥や!!!!あと高校生や!!!!!
まぁええわ、はいったる!!!!(怯)」
リサ「う~らめし~」
遥「ギャアアアア!!!!!」
あ「受けるwwwwwwwwwwww」
こうして、1日は終わり・・・放課後[夜?]
放課後[夜]
あ「ぜっんぜん来ない!!!」
リサ「まぁまぁ待ちや!!!!」
中尾「気を長く!!!!」
信子「頑張んなさいよ!!!!」
鈴木「応援してんで。」
千春「頑張ってね。」
あ「いやいや、来ないものは来ないもん。」
リサ「じゃあ、来たらまずいからアタシ等帰るな!」
あ「はいよー。」
ガラガラ
あ「はやく来いよォォォ!!!!」
大谷「声大きい!!!!」
あ「大谷くん。」
大谷「で、単刀直入に聞くわ。ほんま好きな人って誰?」
あ「ここに・・・居る。」
大谷「は?」
あ「探せば見える。探してみろ。」
大谷「どこも居らんやん!!!!」
あ「・・・・・・・・んで」
大谷「は?」
あ「なんで、自分だとは思わないの!?!?」
大谷「!!!!」
あ「いい加減にしろやぁぁぁ!!!!!」ダダダダダッ(走った
大谷「・・・・・・・・アホで・・・・バスケ部で・・・
鈍感で・・・ここに居る・・・・・・・・ってオレェェェェ!?!?!?!!??」
あ「流石にばれた・・・・もう家に帰ろうかな。」
大谷「ちょぉ待て!!!!」
あ「大谷くん!!!!」
あ「・・・・・・・・何?」
大谷「オレも・・・・・・・・」
あ「は?」
大谷「オレもお前の事が好きやねん・・・・・・・・。////」
あ「は?」
はぁぁぁぁああああ!?!?????!!!!
大谷「付き合ってもらえるかな・・・・・。///////」
あ「当たり前だーッッッ!!!!」
大谷「ホンマ!?おっしゃあ!!!」
あ 「フフ」
大谷「まさかのオレとは思わんかった・・・・・」
あ「だってオール阪神・巨人だもんね!」
大谷「励ましになってへん!!!」
あ「けど・・・・・とりあえず、ありがとう!」
大谷「その代わり、1つやってほしいねん!!!」
あ「ん?」
大谷「手を繋いだるから関西弁で喋って!!!!」
あ「無理wwwwwwwwwww」
大谷「えぇ!!!!」
あ「だって喋られないもん。な・・・ナンでやネン?」
大谷「ホンマや・・・・・。」
あ「ってな訳で代わりにこのミサンガやる。」
大谷「おぉ!ありがとう!」
あ「別にいいよ。それくらい!」
こうして、18歳という年で、大谷敦士と付き合うことになりました。
翌日[休日]・・・・・・・
信子「よぉ頑張ったやんげぇ(泣)」
中尾「流石やな!!」
あ「・・・・・・バカに・・・・・・してない?」
大谷「なんでオレ等にこんな結婚式
見たいな格好させんねん!!!!!」
鈴木「よう似合とる。」
リサ「結婚式やって!!!!!そん時は絶対行くわ!!!!!」
千春「呼んでね。」ニコニコ
あ「大谷くんどうしよう・・・・・・」
大谷「まぁええやろ!現実になるんやし!!!!!」
あ「えぇー!!!!!そんなぁ!!!!!」
「「あはははっ」」
☆END☆
疲れたwwwwwwwwwww
少し落ちるwwwww
お前ら勝手に何話倒してるんだwwwwwww
オレのレス見られないだろwwwwwwwww
折角載せたのに!!!(*`・3・)
ども、きっしーです(*^^)/
相変わらず、このあだ名気に入ってますwww
742:嘘つけやァァァ!!!!!
ウワァァァ!!!!!オレは終わる!!!!
741:そうなのかな(*; ;)?
もう嫌われたら中2病確実だァァァ!!!!!!!!!
んー・・・・・・・
恋とは難しいもの。
そんな簡単に恋愛ゲーム見たいにはいかない。
けど私は、諦めない。
無理だと言われたら、新しい恋を探せばいい。
きっと、きっとうまくいく。
絶対に、恋は実る。
私は、信じてる。いつか、あの人が振り向いてくれるのを____。
あーおもんない。
なんか刺激があるものが欲しい!!!
ポエム書いたけども!
なんか恥ずかしいわ!!!
759:・・・・・・・・・赤ちゃんか!!!!!
お前はたったばかりの赤ちゃんか!!!!!www
んー・・・・
ベース[イナズマイレブンGO]
(狩屋マサキ寄り)
私は狩屋マサキくんがすきだ。
たまに、スゴいことはするけど、根は優しくて好きなのだ。
あ「ギャアア!!!」
狩屋「クククwwwwwwwwwww」
あ「なに乗せて・・・・」チーンポクポク
狩屋「オモチャの蛇で瀕死とはwwwwwww
先輩も困ったものですねぇwwwwww」
あ「同級生のお前に先輩とか言われたく無いんですが!?」
私は、1年のサッカー部所属13番。
狩屋くんにはいつも先輩呼ばわりする。
私は先輩呼びに弱いとか何とか。
あ「今日も勝負すんのか!?」
狩屋「やってやろうじゃないですか。」
あ「後で、後悔しても知らないからな!!!!!」
とか言いながらいつも負ける。
剣城「飽きないなお前らも。」
あ「うるさい!!!!!雷門のエースストライカーは豪炎寺に決まってる!!!!!」
剣城「時代は変わる(汗)」
あ「変わるなァァァ!!!!!」
狩屋「・・・・今日もアイスですからね。」
狩屋は、私と剣城が話してるといつも、
不機嫌になる。
あ「勝った!!!!!!」
狩屋「やっぱ調子が出ない。」
あ「は?」
狩屋「今日、駅前集合。」
あ「わかった!!!」
ちょっと放置wwwwwwww
明日、遂に明日から悪夢の学校やぁぁ!!!!!!!!
どうしようwwwwwwww
ボッスン「別にそんな嫌そうでもねぇな?」
きっしー「この写真を持っていれば、
良守に会えるからいいのさ♪」
ヒメコ「ホンマこいつは単純やで・・・・」
ってな訳で小説を開始するwwww
寿司うまかった(*・ω・)v
IN駅前
あ「あれ?狩屋居ない?」
狩屋「うらめしや~」
あ「ギャアアア!!!!!!!」
狩屋「クククッwwwwwwwwwwwwww」
あ「もういいって!!」
こうして、私達のメインの1日は始まり、終わるのでした。
きっしー「END.」
ボッスン「終わり方雑!!!!!!!!」
きっしー「めんどくせぇwwwww」
久しぶりの!【SKET☆ANIME!!!!】
ヒメコ「いや久しぶりすぎるやろ!!!!!」
3人「『まぁまぁ。』」
きっしー「ちゃんと小説更新してあげてるんだから!!!!!」
ボッスン「そうそう。」
ヒメコ「お前、兄貴で出番があるからって、
調子に乗りすぎやねん!!!!!」
スイッチ『良いじゃないかヒメコよ。』
ヒメコ「せやけどもやなぁ。」
きっしー「ヒメコの出番も出してあげるからwwwww」
ヒメコ「えっ!?ホンマ!?」
きっしー「Yes,l'do.」
ヒメコ「おっしゃあ!!!!!」
きっしー「(単純すぎwwwww)頑張るぞwwww」
きっしー「小説書こうwww」
ヒメコ「何書くねん。」
きっしー「んー・・・・・・・」
スイッチ『ここは、ONEPIECEにしてみたらどうだろうかwwww』
きっしー「超ハードル高いな!!!!やってみるけどwwww」
私は海賊団の戦闘員。
まだ、16という若さだwwwwww
あ「眠い・・・まだ寝る。」
「何いってんだよー。もうすぐ新しい島に着くんだぞー?」
あ「んじゃ着いたら教えてくださいな。」
この人は船長だ。とにかくいつも気楽。
あ「ふわぁぁ・・・とにかく眠い・・・。」
サ「やるか緑頭ァァ!!!!」
ゾ「やんのか黄色頭!!!!!!」
あ「いつも元気ですねー。」
2人「「うるせぇ!!!!!!!」」
あ「うるさいのはお前等だろ!!!!!!!やるかオラァァァ!!!!!!」
ウ「やめとけお前等ホゴォォォッッ」
3人「あ・・・・・・・・・。」
三人同時でやってもーたwwwwww
あ「大丈夫かwwwwwwww」
ゾ「イヤもう死んだだろ。」
チ「医者ァァァァ!!!!・・・・オレだ!!!!」
アハハハハ・・・・・・嘘つく人が生き返らないwwwww
あ「ドンマイですなwwww」
ウ「それで済まされてたまるか!!!!!!」
ロ「フフフッ」
ナ「いつも元気ねぇ・・・・・・」
ル「ん!?彼処に島が見える!!!!!!」
あ「本当だ。」
ル「野郎共舵をきれぇぇぇ!!!!!!」
「「おーっっ」」
_______
どうしようかなwwww
ル「何もねぇー!!!!!!」
ウ「見渡す限り草原だ!!!!!!」
あ「・・・・・・あそこで寝たら気持ちいいかな。」
ナ「なんでそこなの!?」
ル、ウ、チ「やっほぉぉぅい!!!!!!」
ナ「ってちょっと待てぇぇぇ!!!!」
そして30分後・・・・・
あ「なんだコイツら・・・・・」
ゾ、ロ「・・・・・・・・・・。」
サ「やるんなら降りてこい。」
ナ「船の行く手を封鎖された・・・・!!!!!!」
船員「我々はフォクシー海賊団。我々の望みは・・・・決闘だ!!!」
ナ「デービーバックファイト?」
船員「そうだ。その戦いの幕は
船長同士の合意の瞬間にきって落とされる。」
船員「いま、俺たちの船長は
モンキー・D・ルフィに戦いを申し込んでいるところ。」
ゾ「さっきから何ごちゃごちゃいってんだ。」
あ「ゾロ知らないのか?
デービーバックファイトは(サ「海賊のゲームだぞ。」
ロ「簡単に言えば、
良い航海をするために船乗りを奪い合うゲームね。」
ナ「海賊が・・・海賊を?」
あ「うん。全くウザイよ。鼻からやりたくないけど・・・
うちの船長があんなんじゃねぇ・・・・。」
船員「その通り!!デービーバックファイトとは人取りの
意味s((あ「知ってるわ!!!!」う・・・・・・。
俺達が挑むのは3番勝負だ!!!!」
あ「しょーもない・・・・・・
もう少し刺激がある方がいいわ。」
船員「何を言うかッッ!!!!!」
あ「だから黙れて!!!!」
船員「あ、はい・・・・・・」
「「(この人恐い・・・・・・)」」
船員「1勝負ごとに相手の船から
1人もらい受けることができる。」
船員「貰われたクルーは速やかに忠実な部下になること。」
船員「深海"デービージョーンズ"に誓ってな。」
あ「誓う?ふざけんなやお前らのボスキモいな。」
船員全「ボスにそういう言葉は絶対言うなよ!!!!」
あ「性格が相当悪くてメンタルが弱いのかよwwwwww」
サ「懸ける獲物は"仲間"と"誇り"。勝てば、
戦力は強化されるが負けてうしなう物はデカイ。
えげつないゲームだこりゃ・・・。」
あ「じゃあ、私がさっきみた帆もないまとまりもない船はお前らか。」
船員「お前ら、キバガエル海賊団に会ったのか。」
船員「そいつらはゲームの餌食になったのさ。」
船員「ウォーッッフォクシー海賊団万歳!!!!!!」
船員「何を隠そう、オレ、元船長!」
船員「元船医!」
船員「元航海士!」
船員「元船大工!!!」
あ「どんまいだわwwwwwwww」
ゾ「何爆笑してんだよ。」
サ「とにかく、船長次第だな。」
ナ「そんなっ・・・!!イヤよ!!仲間を取られるなんてっ・・・!!」
ロ「それが、掟と言うものなの。」
ナ「・・・・ルフィ・・・・。」
一方・・・・
ル「喧嘩なら受けてたつ!!」
ウ「だから喧嘩じゃねぇよ!!ゲームなんだよ!!
いますぐ取り消せ!!!仲間を奪われるぞ!!!」
フ「麦わら・・・・。男に二言があるのかい?」ニヤ
ル「なーい!!!!!」
ウ「だから乗せられるな!!!!!」
☆あげとこうwwww
船員「とにかく、麦わらが首を縦に振れば、
お前達も全員参加なんだ!!!!」
あ「分かっとるわ変なマスクしてる奴!!!」
船員「あの女、気が強い所が良いよな、
船長に頼んでみるか」ニヤニヤ
サ「そんな事させるかァァァ!!!!!!」
あ「ま、とにかく、船員では決められない暗黙のルール。」
サ「逃げ出せばおお恥をかく。」
ナ「良いじゃない!!!」
ゾ「生き恥さらすなら死んだ方がいい。」
サ「右に同じ。」
ナ「何よそれ!!」
ロ「諦めなさい。男ってこういう生き物よ。」
あ「かっこいいんだか、キモいんだか・・・・。」
ドォォォンッッ
ナ「まさか!!」
あ「鳴ったwwwww」
サ「受けやがったなぁ・・・・。」
ゾ「望む所だ。」
ロ「面白そうね・・・・。」
船員「「ゲームを受諾したァァ!!!」」
あ「負けないwwww
そして、いっぱい食うwwwwwww」
船員「さぁフランクフルトはいかが?
ラムにチーズ、ビスケットに焼きそばァァァ!!!」
あ・ル「全部!!」
ウ「お前等ふざけんなぁ!!!!」
ポルチェ「さーて野郎共騒いじゃいやん!!」
船員「ポルチェちゃーん!!!!」
ポ「今から、敗戦における3ヵ条を宣誓するわよ!」
あ「この焼きそば美味し!!!!」
そして言われていき・・・・・
ポ「守ると誓いますか!?」
2人「誓う!!」
「「ウオオオオ!!!!!!」」
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