稀梓 2012-08-18 10:14:52 |
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んー・・・・・・・
恋とは難しいもの。
そんな簡単に恋愛ゲーム見たいにはいかない。
けど私は、諦めない。
無理だと言われたら、新しい恋を探せばいい。
きっと、きっとうまくいく。
絶対に、恋は実る。
私は、信じてる。いつか、あの人が振り向いてくれるのを____。
あーおもんない。
なんか刺激があるものが欲しい!!!
ポエム書いたけども!
なんか恥ずかしいわ!!!
759:・・・・・・・・・赤ちゃんか!!!!!
お前はたったばかりの赤ちゃんか!!!!!www
んー・・・・
ベース[イナズマイレブンGO]
(狩屋マサキ寄り)
私は狩屋マサキくんがすきだ。
たまに、スゴいことはするけど、根は優しくて好きなのだ。
あ「ギャアア!!!」
狩屋「クククwwwwwwwwwww」
あ「なに乗せて・・・・」チーンポクポク
狩屋「オモチャの蛇で瀕死とはwwwwwww
先輩も困ったものですねぇwwwwww」
あ「同級生のお前に先輩とか言われたく無いんですが!?」
私は、1年のサッカー部所属13番。
狩屋くんにはいつも先輩呼ばわりする。
私は先輩呼びに弱いとか何とか。
あ「今日も勝負すんのか!?」
狩屋「やってやろうじゃないですか。」
あ「後で、後悔しても知らないからな!!!!!」
とか言いながらいつも負ける。
剣城「飽きないなお前らも。」
あ「うるさい!!!!!雷門のエースストライカーは豪炎寺に決まってる!!!!!」
剣城「時代は変わる(汗)」
あ「変わるなァァァ!!!!!」
狩屋「・・・・今日もアイスですからね。」
狩屋は、私と剣城が話してるといつも、
不機嫌になる。
あ「勝った!!!!!!」
狩屋「やっぱ調子が出ない。」
あ「は?」
狩屋「今日、駅前集合。」
あ「わかった!!!」
ちょっと放置wwwwwwww
明日、遂に明日から悪夢の学校やぁぁ!!!!!!!!
どうしようwwwwwwww
ボッスン「別にそんな嫌そうでもねぇな?」
きっしー「この写真を持っていれば、
良守に会えるからいいのさ♪」
ヒメコ「ホンマこいつは単純やで・・・・」
ってな訳で小説を開始するwwww
寿司うまかった(*・ω・)v
IN駅前
あ「あれ?狩屋居ない?」
狩屋「うらめしや~」
あ「ギャアアア!!!!!!!」
狩屋「クククッwwwwwwwwwwwwww」
あ「もういいって!!」
こうして、私達のメインの1日は始まり、終わるのでした。
きっしー「END.」
ボッスン「終わり方雑!!!!!!!!」
きっしー「めんどくせぇwwwww」
久しぶりの!【SKET☆ANIME!!!!】
ヒメコ「いや久しぶりすぎるやろ!!!!!」
3人「『まぁまぁ。』」
きっしー「ちゃんと小説更新してあげてるんだから!!!!!」
ボッスン「そうそう。」
ヒメコ「お前、兄貴で出番があるからって、
調子に乗りすぎやねん!!!!!」
スイッチ『良いじゃないかヒメコよ。』
ヒメコ「せやけどもやなぁ。」
きっしー「ヒメコの出番も出してあげるからwwwww」
ヒメコ「えっ!?ホンマ!?」
きっしー「Yes,l'do.」
ヒメコ「おっしゃあ!!!!!」
きっしー「(単純すぎwwwww)頑張るぞwwww」
きっしー「小説書こうwww」
ヒメコ「何書くねん。」
きっしー「んー・・・・・・・」
スイッチ『ここは、ONEPIECEにしてみたらどうだろうかwwww』
きっしー「超ハードル高いな!!!!やってみるけどwwww」
私は海賊団の戦闘員。
まだ、16という若さだwwwwww
あ「眠い・・・まだ寝る。」
「何いってんだよー。もうすぐ新しい島に着くんだぞー?」
あ「んじゃ着いたら教えてくださいな。」
この人は船長だ。とにかくいつも気楽。
あ「ふわぁぁ・・・とにかく眠い・・・。」
サ「やるか緑頭ァァ!!!!」
ゾ「やんのか黄色頭!!!!!!」
あ「いつも元気ですねー。」
2人「「うるせぇ!!!!!!!」」
あ「うるさいのはお前等だろ!!!!!!!やるかオラァァァ!!!!!!」
ウ「やめとけお前等ホゴォォォッッ」
3人「あ・・・・・・・・・。」
三人同時でやってもーたwwwwww
あ「大丈夫かwwwwwwww」
ゾ「イヤもう死んだだろ。」
チ「医者ァァァァ!!!!・・・・オレだ!!!!」
アハハハハ・・・・・・嘘つく人が生き返らないwwwww
あ「ドンマイですなwwww」
ウ「それで済まされてたまるか!!!!!!」
ロ「フフフッ」
ナ「いつも元気ねぇ・・・・・・」
ル「ん!?彼処に島が見える!!!!!!」
あ「本当だ。」
ル「野郎共舵をきれぇぇぇ!!!!!!」
「「おーっっ」」
_______
どうしようかなwwww
ル「何もねぇー!!!!!!」
ウ「見渡す限り草原だ!!!!!!」
あ「・・・・・・あそこで寝たら気持ちいいかな。」
ナ「なんでそこなの!?」
ル、ウ、チ「やっほぉぉぅい!!!!!!」
ナ「ってちょっと待てぇぇぇ!!!!」
そして30分後・・・・・
あ「なんだコイツら・・・・・」
ゾ、ロ「・・・・・・・・・・。」
サ「やるんなら降りてこい。」
ナ「船の行く手を封鎖された・・・・!!!!!!」
船員「我々はフォクシー海賊団。我々の望みは・・・・決闘だ!!!」
ナ「デービーバックファイト?」
船員「そうだ。その戦いの幕は
船長同士の合意の瞬間にきって落とされる。」
船員「いま、俺たちの船長は
モンキー・D・ルフィに戦いを申し込んでいるところ。」
ゾ「さっきから何ごちゃごちゃいってんだ。」
あ「ゾロ知らないのか?
デービーバックファイトは(サ「海賊のゲームだぞ。」
ロ「簡単に言えば、
良い航海をするために船乗りを奪い合うゲームね。」
ナ「海賊が・・・海賊を?」
あ「うん。全くウザイよ。鼻からやりたくないけど・・・
うちの船長があんなんじゃねぇ・・・・。」
船員「その通り!!デービーバックファイトとは人取りの
意味s((あ「知ってるわ!!!!」う・・・・・・。
俺達が挑むのは3番勝負だ!!!!」
あ「しょーもない・・・・・・
もう少し刺激がある方がいいわ。」
船員「何を言うかッッ!!!!!」
あ「だから黙れて!!!!」
船員「あ、はい・・・・・・」
「「(この人恐い・・・・・・)」」
船員「1勝負ごとに相手の船から
1人もらい受けることができる。」
船員「貰われたクルーは速やかに忠実な部下になること。」
船員「深海"デービージョーンズ"に誓ってな。」
あ「誓う?ふざけんなやお前らのボスキモいな。」
船員全「ボスにそういう言葉は絶対言うなよ!!!!」
あ「性格が相当悪くてメンタルが弱いのかよwwwwww」
サ「懸ける獲物は"仲間"と"誇り"。勝てば、
戦力は強化されるが負けてうしなう物はデカイ。
えげつないゲームだこりゃ・・・。」
あ「じゃあ、私がさっきみた帆もないまとまりもない船はお前らか。」
船員「お前ら、キバガエル海賊団に会ったのか。」
船員「そいつらはゲームの餌食になったのさ。」
船員「ウォーッッフォクシー海賊団万歳!!!!!!」
船員「何を隠そう、オレ、元船長!」
船員「元船医!」
船員「元航海士!」
船員「元船大工!!!」
あ「どんまいだわwwwwwwww」
ゾ「何爆笑してんだよ。」
サ「とにかく、船長次第だな。」
ナ「そんなっ・・・!!イヤよ!!仲間を取られるなんてっ・・・!!」
ロ「それが、掟と言うものなの。」
ナ「・・・・ルフィ・・・・。」
一方・・・・
ル「喧嘩なら受けてたつ!!」
ウ「だから喧嘩じゃねぇよ!!ゲームなんだよ!!
いますぐ取り消せ!!!仲間を奪われるぞ!!!」
フ「麦わら・・・・。男に二言があるのかい?」ニヤ
ル「なーい!!!!!」
ウ「だから乗せられるな!!!!!」
☆あげとこうwwww
船員「とにかく、麦わらが首を縦に振れば、
お前達も全員参加なんだ!!!!」
あ「分かっとるわ変なマスクしてる奴!!!」
船員「あの女、気が強い所が良いよな、
船長に頼んでみるか」ニヤニヤ
サ「そんな事させるかァァァ!!!!!!」
あ「ま、とにかく、船員では決められない暗黙のルール。」
サ「逃げ出せばおお恥をかく。」
ナ「良いじゃない!!!」
ゾ「生き恥さらすなら死んだ方がいい。」
サ「右に同じ。」
ナ「何よそれ!!」
ロ「諦めなさい。男ってこういう生き物よ。」
あ「かっこいいんだか、キモいんだか・・・・。」
ドォォォンッッ
ナ「まさか!!」
あ「鳴ったwwwww」
サ「受けやがったなぁ・・・・。」
ゾ「望む所だ。」
ロ「面白そうね・・・・。」
船員「「ゲームを受諾したァァ!!!」」
あ「負けないwwww
そして、いっぱい食うwwwwwww」
船員「さぁフランクフルトはいかが?
ラムにチーズ、ビスケットに焼きそばァァァ!!!」
あ・ル「全部!!」
ウ「お前等ふざけんなぁ!!!!」
ポルチェ「さーて野郎共騒いじゃいやん!!」
船員「ポルチェちゃーん!!!!」
ポ「今から、敗戦における3ヵ条を宣誓するわよ!」
あ「この焼きそば美味し!!!!」
そして言われていき・・・・・
ポ「守ると誓いますか!?」
2人「誓う!!」
「「ウオオオオ!!!!!!」」
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