二人で歩いた帰り道 夕焼け見ながら歩いてた ずっと歩いていると 何時の間にか展望台に着いていた もう空は黒く輝く色に染まってた 二人は夜空を見て星を見て 数えきれない星の数 ある意味人生に近い数 君と出会ってから いつも幸せな 時間を過ごしていた 君と見つめあって 流星直線のように流れる夜空 君に今この気持ちを伝えたい 好きだよ