君は自分に対して現実的 その言葉はどこか冷めていて でも、どこか寂しそうで 理想を夢見て傷つくことを恐れるように 自らの言葉で鎧をまとっているようで 本当は誰よりも理想を夢見ていたいと 願っているのかもしれない そんな君に少しだけ光を当てていたい