愛する人さえ居れば、過去なんて要らない 同情なんてもっと要らない 愛する人が愛してくれるなら、全てを捨てても構わない 世界中の全てを敵に回しても構わない そう呟いた、 愛して欲しい少女 (全てを捧げた恋でした)