僕は 何も出来ない 一人じゃ出来ない 僕の全てが 飲み込まれる前に 僕の足取りが 遅くなる前に 君のもとへ行きたかった ひとりぼっちの僕は “何も出来ずに終わってくのか” それはイヤだ そんなの 絶対にさせない 終わらない夢を 終わらない会話を “僕らは探し 見つけてみせるから”