時折夢中になった甘い接吻も 私を優しく包む愛しい体温も 私を愛でるような柔らかい声も もう、無い 夜空を見上げて星屑に願いを込めて 月が綺麗だねって笑う声を繋いだ電波だって、 もうこの世には無いのだから。 【一生の愛を誓ったのに、一生の別れなんて】