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> 漆黒院家《漆黒より舞い降り龍》第一章
漆黒院 漆无 2012-12-16 22:15:02 |
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10分後～
アリサ「ふ～ん。で、条件は？」
千鶴「条件？」
兎神「ホントに千鶴はこのゲームの世界理論を知らないなぁ～」
練斗「もし、誰かとあったり待ち合わせをすると条件が出る
それを言いあって先に終わる方を最優先する」
千鶴「へぇー。で、お前等は何の条件何だ？」
アリサ「私の条件は私をエルードラグウランダ王国へお供として、私の身を守り無事に
届けることだ」
千鶴「マジか…」
兎神「俺は、最高のgirlを手にいれることだ」
千鶴「（ーー；）」
練斗「俺は人間観察日記を完成させる事だ」
千鶴「・・・」
アリサ「千鶴はなんだ？」練斗「英雄の貫禄、期待…」兎神「英雄君の条件～」
千鶴「え？…あ～、ん～」
アリサ「ないの？」練斗「なかったら興味深い、あっても興味深い」兎神「どっちみちかわんねぇじゃん！」
千鶴「放浪の旅…孤独故…付き添い無し」
アリサ「（;￣O￣）ぬぉっ」
練斗「興味深過ぎるぞ、過ぎて過ぎて超越する…」
兎神「英雄君かっちょいい！！！」
アリサ「私達、名前しか言ってなかったな」
兎神「そうだね」
練斗「俺はこれだ」
九十九 練斗DATA
・名前九十九 練斗
・年齢17
・性別男
・武器（練斗専用）エクスカリバー
・能力光（シャイン型）
・血液型hoS➖型
・服装騎士
兎神「次は俺っち≧▽≦) /」
兎神 龍DATA
・名前兎神 龍
・年齢16
・性別男
・武器鉄拳
・能力火（ブルー型）
・血液型xyZ➖型
・服装私服（チャラチャラ）
アリサ「次は私だ」
アリサ・フェルダント・クリース・スレイドDATA
・名前アリサ・フェルダント・クリース・スレイド
・年齢18
・武器（アリサ専用）3m級薙刀
・能力空間
・血液型ΩσG➖型
・服装姫様
千鶴「エクスカリバー………兎神は普通だけど服装戦いにくそう…」
千鶴「・・・140cmで3m級薙刀………そして、能力空間強っ」
練斗「エクスカリバー！（空から降ってくる）興味深いとは思わんか？この剣」
千鶴「いや、全然」
兎神「俺っちの服装、いいだろう」
千鶴「いやいや、戦いにくいってww」
アリサ「どうした、千鶴は英雄だからびっくりする事はないだろ～
毎日、見てる筈英雄なら」
千鶴「びっくりするわ！ちょくちょく見とらん」
アリサ（英雄 千鶴のDATAはどうなっているんだろう）
練斗（興味深い）
兎神（ワクワクしてきた☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆）
千鶴（目線が（;￣ ￣））
千鶴「最後は俺か、これが俺のDATAだ」
魁 千鶴DATA
・名前魁 千鶴
・年齢16
・性別男
・武器（千鶴専用）ダブルソード&鉄拳&脚技
・能力光（レイ型）・炎（灼熱型）
・血液型B-xyzθ➖
・服装旅人
千鶴「スキルは？」
アリサ「私は二つ」
アリサDATAスキル
・魅惑の誘惑
・空間移動
練斗「俺は三つ」
練斗DATAスキル
・見切り
・明鏡止水
・天上天下唯我独尊
兎神「俺っちは二つ」
兎神DATAスキル
・武装（鉄の鎧＊見えない武装）
・瞬発力増加
アリサ「千鶴…君は？」
兎神「おぉ！姫様が君付けで！！！Σ（・□・；）うひょーー」
アリサ「うっさい、いいでしょ！」
練斗「興味深い」
千鶴「その興味深いはどっちに言ったんだよ」
練斗「アリサと千鶴にだ」
アリサ「私、そんなに不思議かな？」
兎神「アリサちゃんは普通の女の子だよ～☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆」
アリサ「また、私をお子ちゃま扱いした！(－_－＃)ムゥ」
千鶴「喧嘩は無しだよ。俺は五つだ」
アリサ「五つ？」
兎神「限界数超えてる」
練斗「興味深い、限界数3までなのに」
千鶴DATAスキル
・光速足
・リミッター解除
・プロトタイプH-01武装
・クリティカル五段階増加（MAXです）
・幻想護衛軍出撃（相手を幻想の空間へ落とし攻撃【リンチ】）
アリサ「S？」
千鶴「いや、ノーマル」
兎神「チーター？」
千鶴「この世界に入ってきて、こういう感じだった」
練斗「鬼畜・・・・」
千鶴「鬼畜言うな」
・・・・・みんな返す言葉がなくなった
千鶴「旅館行こうぜーずっと歩いて野宿は勘弁願いたい」
兎神「俺っちも賛成」
アリサ「同意だ」
練斗「仕方がない、行こうか」
千鶴&兎神「よっしゃ！！！！旅館♪旅館♪旅館♪」
アリサ「バカ2人組か」
練斗「興味深い」
アリサ「もう、あなたの興味深いの境地超えてるよ！」
千鶴&兎神「旅館♪旅館♪旅館♪旅館♪旅館♪」
アリサ「うるさい！」
千鶴&兎神「ばい、じゅびばぜんでじだ（はい、すみませんでした）」
練斗「意外とアリサは強…」
アリサ「あなたも！」
練斗「・・・」
~5分後～
千鶴&兎神「着いた！！！！！」
アリサ「うっさい！ギスカット！」
千鶴は避けた兎神にあたる
兎神「ブヘッ」
千鶴「次は兎神だなww」
兎神「へっ、お前も気をつけなww」
千鶴はまた、避けた
兎神にあたる
兎神「ブヘッ」
千鶴「やりすぎだ、アリサ」
兎神&アリサ「お前が避けるからだ！」
練斗「これが英雄の力か」
千鶴「今日は一休みして明日に備えよう」
就寝！
明日書く
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