漆黒院家《漆黒より舞い降り龍》第一章

そう？

えぐぐ、面白い？

読んでて楽しい感じω

良かったー

うるふ、物語書くの好きなん？

好きだよ

じゃあ、また続きできたら見よ－ｯ

千鶴「面白ぇよ！悪魔さん！で、ここの名物は？」
アリサ「・・・」
兎神「・・・」
練斗「・・・」
三人共（なんで、悪魔と仲良くなってんの！！？Σ（・□・；））
少し前の事である
千鶴「おーい、悪魔さーんいますか？」
アリサ「自分からなんで悪魔を呼ぶのよ！」
兎神「ちょっ、俺チャラチャラしてるけど悪魔の目の前ではチャラチャラになれないよ」
練斗「・・・」
悪魔エギル「おい、貴様等」
アリサ&兎神&練斗（(;￣◇￣)！？ギクッ）
千鶴「よっ！こんにちは悪魔さん」
三人共「シッーシッー！！」
エギル「貴様、悪魔が怖くないのか？」
千鶴「全然、それより弱く見える！！！」
三人共（((((；ﾟДﾟ)))))))）
エギル「グググググ」
悪魔は怖い顔をして睨む
千鶴「ウグググググ！！！」
千鶴も負けずに睨む
三人共（アワワワワ）
エギル「負けたよ、よし俺の街にお持て成ししてやろう！着いてこい！」
千鶴「いいのか？」
エギル「あぁ！お前を気にいった！」
千鶴「よっしゃ！！！(☆v☆bグッ三人に向けて」
三人共（えーーーーーーーん嘘！！！）
と、言うわけです

できたよ

千鶴、強いw

エギル「名物かい？えっとな、人の血肉で作ったステーキだ」
千鶴「おぉ！いや、俺たち人間だけどさwwwハハハハハハ」
エギル「ハハハハハハ、人間が人間を食えないかハハハハハハ！！！！！」
千鶴「決ってるじゃないですかwwwエギル」
エギル「そうだなハハハハハハ」
アリサ「あのーエギルさん、私達を喰わないんですか？」
エギル「可愛いねぇさんもちゃんといるじゃねぇかwww喰わないぜ、だってお前ら
悪者でもねぇし、千鶴の仲間ってならww」
アリサ（うわー、初めてねぇさんって言われた）
千鶴「初めてねぇさんって言われたなアリサ^ ^」
アリサ「うん！」
エギル「よし！もっと気にいった！俺を仲間にいれてくれ！」
千鶴「入れ！仲間が増えれば怖いもんなんてない！」
エギル「ありがとうよ！千鶴」
兎神「すげぇーな！！千鶴」
練斗「いや、兎神お前
今さっきまで、悪魔の目の前ではち チャラチャラできないと」
兎神「心強いからいいのさ！！」
千鶴「王国まで旅をしよう！！！」
三人共「おう！！！！」
練斗「お、おう」

千鶴「で、アリサ、海へ出たけど、次は？」
アリサ「そこに客船があるからこの大陸に行く、ここからが旅の本領発揮ですよ！！！！！」
千鶴「張り切ってるなw」
アリサ「だって、千鶴と旅をするの楽しいもん」
千鶴「そうかww」
エギル「あの二人似合ってないか？」
兎神「それ、俺も言った」
練斗「エギルと兎神の考え方は一緒」
エギル「そっか？」
兎神「んー？」
エギル「言われてみれば」
兎神「そうだな！！」
エギル&兎神「ハハハハハハ」
練斗「・・・」
エギル「で、練斗はパソコンをいじってるけど何をしているんだ？」
練斗「モンハンHDだ・・・」
エギル「すげぇな、お前。この世界ゲームをしながら、他のゲームをするなんて頭脳派だな」
練斗「そ、そうか？」
エギル「おぉ！すげぇよ！」
練斗「あ、ありがとな」
兎神「お前も打ち解け早いけどな…」
千鶴「よし！乗るぞ！客船へ！！！」
四人共「おう！！！」

注目はアリサが千鶴に徐々に恋をする所だよね～

えぐぐ、見終わった？

今見終わったよ^^

アリサと千鶴ｳｽﾞｳｽﾞさせるねω<
エギルわ何か完全とけこんでるしw

続きはあとでね
疲れた
考えながら書いてるからね

うんうん、
そうだねw]

分かったｯ！
ワガママごめんね><
ありがとう＊^^＊

あげ！

一応
エギルのプロフィール
・名前エギル
・種族悪魔
・年齢25
・性別男
・武器（エギル専用）黄金の太刀（ゴールデン・ソード）
・能力 無
・血液型S-ΩΣ➕型
・姿:機械の体に見えるが歴とした悪魔
悪魔の最高戦力（マシン・デビル）
エギルDATAスキル
・零モード

兎神 龍『ちょっ、俺チャラチャラしてるけど
悪魔の目の前ではチャラチャラになれないよ』
九十九 練斗『興味深い』
アリサ・フェルダント・クリース・スレイド『千鶴君、かっこいい☆』
エギル『私の前では全てが無となる』
千鶴『放浪の旅、孤独だねぇ』