漆黒院 漆无 2012-12-16 22:15:02 |
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神已執「おぉ!!!イメージ通りの服だ!!!」
ガイル「よぉ…神已執君」
神已執「声も調整出来んのかよ!」
ガイル「らしい」
シータ「麗しきこの体に見惚れる?」
神已執&ガイル「いや、全く」
シータ「。・゜・(ノД`)・゜・。」
神已執「ご、ごめん」
シータ(嘘泣きでーす、18のくせに可愛いなこの子は)
神已執「てか、早くギルド行こうぜ」
シータ「ちょっ、ちょっ」
シータ「謝って、直ぐに切り替え速いんですけど」
ガイル「戦う時邪魔じゃないか?その長袖」
神已執「肘まで巻く」
ガイル「そして、靴がハイカットって、今の人そのまんま」
ガイル「義眼はそのまんま」
神已執「そのまんまだよホラ、取れる」
シータ「ギャャャャャャャャャ!!!!!」
神已執「なんだよ、ホラーを見て怖がる人かよ」
シータ「だって、怖いんだもん」
ガイル「それが設定23歳かよ」
シータ「悪い?あなたには言われたくないわ設定30歳おじさんですか!」
ガイル「まだ、おじさんじゃねぇよ」
神已執「喧嘩はなし、今回はプロフィールさんはチームの仲間として一員になるからよろしく頼むよ」
プロフィール「私、フィールと呼んでください、戦いは出来ませんがサポーターとして協力します」
ガイル「フィールよろしくな!」
シータ(あら、イケメン☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆)
シータ「よ、よろしくですわ)
フィール「はい^ ^シータ様」
シータ(やばい、気絶しそう)
神已執「気絶するなよ)
シータ「ん、うん」
ガイル「・・・」
神已執「そのムッキムキの身体強そうだな、
俺、防御的には弱いから護ってくれそうだな」
ガイル「はい!絶対護ります!」
ガイル
名前 ガイル・ロゼッタ
年齢 30
性別 男
武器 腕(ただ、豪腕なだけ)
能力 無し
血液型 O
服装は
上半身は裸(寒さ・暑さを感じない肉体バカのただ、ごついだけ)
下半身は半ズボンの黒いの民族的衣装
886》ハイハイwwwww
ちなみにいまかいとはかきおわったとこ。
いまからフィールかくから、
できれば他の人物設定かいててwwwww
シータとかガイルとかwwwww
シータ
名前 シータ・ブルーフィールズ
年齢 23
武器 サバイバルナイフ&ステッキ
能力 魔法
血液型 AB
服装はドレス
姿はお嬢様
フィール「ホントにごつい御方ですね、ガイル様」
ガイル「こいつ、良く出来たアンドロイドだな」
コンコン
フィール「あの、止めていただけませんか(~_~;)」
ガイル「済まん済まん」
神已執「こいつはアンドロイドでも人間にほぼ近いアンドロイドだ
心もちゃんとある」
シータ(イケメンでアンドロイドでしかも心あり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ちょークールじゃんしかも)
神已執「あ、見えてきた」
ガイル「あれが俺たちの住む街」
シータ「うわー綺麗」
フィール「そうです、あれがエデンシティ。
多種それぞれが住んでいると言われるゴージャスな街です」
シータ「ゴージャス!!」
ガイル「多種かーいろんな奴と戦えるな」
神已執「問題を起こすなよ、ギルドにはいる前に問題を起こしたら」
街で(ドカーンボカボカオラオラ!!!!!その肉は俺のだぁーーー!!!」
三人と一機(なにこれ(ーー;))
チーム、サンクチュアリが見た光景は肉の争奪戦であった
ギルドの中である
神已執「ここで合ってる?」
ガイル「合ってるけど」
シータ「男ったらはしたない」
フィール「これは酷いですね」
ガイル「笑っていやがるワハハハハハ」
神已執「どこが笑えるんだよ」
シータ「・・・」
フィール「・・・あのですね」
神已執「無理、しなくていいよフィール」
フィール「はい…」
ガイル「おい!」
二人と一機「シッーシッー」
・・・「あぁん?」
いきなりガイルの顔面を殴る
シータ(うわっ酒くさ)
・・・「こいつらが新しいチームか可愛い子もいるな」
マスター「お前はいつも新人を殴って、しないと誓ったでしょフランク」
フランク「殴りたい…」
ぼカッ!!(フランクの顔を神已執が殴る
神已執「(-_-#)」
フランク「度胸あるじゃねぇか、気に言ったぜ、ようこそ俺たちのギルド、ギルティへ」
神已執「改めてよろしくな、デザート」
フランク「よっ、千鶴さんよ」
ギルドのみんな「あれ?肉がない」
チームサンクチュアリ「俺たちの素早さをなめたら
後悔するぜ」
三人と一機は肉を四等分にして食べてた
骨を持っているのはガイルだった
ガイル「肉頂き・供え物!へっw」
ギルドのみんな「すげぇ!フランクの手に持ってた肉を取りやがった」
フランク「ずげぇな」
マスターサクラ 「私には遅く見えたわ」
神已執「へぇ~、ここのマスターはサクラか」
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