おこじょ 2013-03-31 20:26:32 |
通報 |
詩→遠いようで近い
近いようで遠い
時にはかけて時には花のような姿で
真夜中に神々しく輝くあなた
俳句⇒なんでだよ
俺が三人
いるような
小説→ラブコメで
輝く夕暮れ僕はそれを眺めていた
すると隣には白い姿のきみ
彼女の名前は麗華
自分(どうしたんだよ麗華?
麗華(私たちって幼馴染だよね
自分(そうに決まってるじゃん僕たちは親友だ
麗華(もうそんな親友じゃやだ
彼女は弱々しい声でなにかを呟いた
自分(えっ何だって?
麗華(いやっだから私は親友なんて
自分(なんだよ?
麗華(だから私は親友じぁやだの!!!
彼女は弱々しい顔とは裏腹に
いきよいよく叫んだ
自分(だからそれどう言う意味だよ
麗華(いやっだからいや何でもない
俺はその言葉意味を知るのは
そう遠くは無かった、、、。
5894))すげぇ~~~!!!!やべぇ~~~~~~!!最後の言葉ぐっときた~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
100点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
次の日
僕は学校に行った
自分(昨日の事が気になるなぁ
だが彼女は熱で休んでいた
僕は彼女の家に行こうと
彼女家に行った
麗華(えっ一馬どうして家に
自分(いや心配だから
麗華(えっまっまぁ上がりなさいよ
自分(あぁ
彼女の暖かい匂いが広がっていた
麗華(あっあのね昨日私のいったことだけど
自分(あっそうだなぁ
麗華(えぇ〜い
自分(うん!!
彼女には何かされたのか分からない
気がおかしくなってる彼女の唇が
僕の唇に当たっていた
そうかここまでわかっているんだ
麗華(だから貴方の事が好きなの!!
自分(えっいやうん俺も好きだよ
麗華(それじぁキスして
自分(えっぇぇーーーー!!!
麗華(速く!
自分(うっうん
彼女の匂いと暖かい姿
僕は彼女と唇をかわした
僕はその日以来彼女と付き合いはじめ
めた
多分この気もちは彼女の事が好きだ大好きだぁ
麗華(帰ろ一馬
自分(あぁ麗華
END
|