おこじょ 2013-03-31 20:26:32 |
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詩→遠いようで近い
近いようで遠い
時にはかけて時には花のような姿で
真夜中に神々しく輝くあなた
俳句⇒なんでだよ
俺が三人
いるような
小説→ラブコメで
輝く夕暮れ僕はそれを眺めていた
すると隣には白い姿のきみ
彼女の名前は麗華
自分(どうしたんだよ麗華?
麗華(私たちって幼馴染だよね
自分(そうに決まってるじゃん僕たちは親友だ
麗華(もうそんな親友じゃやだ
彼女は弱々しい声でなにかを呟いた
自分(えっ何だって?
麗華(いやっだから私は親友なんて
自分(なんだよ?
麗華(だから私は親友じぁやだの!!!
彼女は弱々しい顔とは裏腹に
いきよいよく叫んだ
自分(だからそれどう言う意味だよ
麗華(いやっだからいや何でもない
俺はその言葉意味を知るのは
そう遠くは無かった、、、。
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