誰か話ませんか？

僕は翔太今から話すのは僕が中学の頃の話だ
僕はその日不思議な体験をした
　

僕には六人の親友がいた
何をするにもいつもこの
七人だった
そんなある日
親友の一人が
近くの廃墟に行こうと言う話になった
明日午後４時廃墟前
集合と言う話だ
僕たちは
次の日学校から帰ると
廃墟に行った
六人全員いる
僕たちは勇気をふりしっぼって
廃墟に足を運んだ
しばらくすると
僕たち探索をし終えた
すると
視界ののきかないなか
おそらく６人だと思われる誰かが
まだ三階に行ってないよ
と言う声が聞こえた
僕たちは三階を調べたが特に
何もなっかた
僕たちは家に帰った
そして次の日
僕はあることにきずいた
三階に行ってないよ
といったのは
６人の誰でもなかった
そしてもうひとつ
















あの廃墟は１０年前に取り壊されていた、、、、