今僕は彼女の隣に居る どうしてこうなったのかは 覚えてない だけど彼女の顔が赤い何でだろう 熱でもあるのかなぁ と思っていると彼女は 言った あなたが好きです私と付き合って下さい と彼女の顔はとても綺麗で 僕は心臓の高鳴りをとめた その時! 彼女の暖かくも柔らかい唇は 僕の唇へ 何だろうなこの気持ち