pelidot 2013-05-18 16:53:19 |
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アドバイスありがとう!
それを考え小説かいた♪
私は美歌(ミカ)小学4年生
あだ名はみかん(自分的にはきにいってない)
あだ名があるからといって私は友達が多いわけではありません。
めだつグループのある女の子がそう私にあだ名をつけました。
その子とは同じ保育園、小学校です。
でも、その子と仲良くしようとも思わないし、学校なんて行きたくない。
ハッキリそうだよ。
深く毎日ため息をつきます。
ママとパパにはこのことを言っていません。 みじめだと思うから。
でも、<その子>はどう私のことを思ってるんだろう・・・・・・もっ
もしかしたら友達に・・・・・・?
期待してしまう自分。そして
私の中にはもう一人の冷たい自分がいる。自分と自分は二人の心で自分。
{無理だよ。期待するだけ悲しくなるよ?まわりの子なんてどうでもいいじゃん。}
(そうだよね。馬鹿みたい。)
{そうそう。だって友達なんていなくても生きていけるよ?}
これまた納得。
私は自分の言うことを信じる。
他の誰が言っても信じない。
「明日も学校。めんどくさっ」
勉強も運動もやる気がわかない。
殺る気ならちょこっとはでるけどねー。あ、
プルルルルルルル
電話がなる。
「はいもしもし。って。あ、ママ?
・・・・・そう、今日も帰れないのね
。うううん!平気。またね」
ガチャ
パパは海外でお仕事。
ママは帰ってこないしさ・・・・
{でもいいじゃん。ずる休みしてもばれないし。やすんじゃえば。}
(それはやめとく・・・)
「学校をずる休みなんてそんなのいけないよ!」
心底休みたい。
クソッ。
まぁ、早く宿題でもやろーっと
続く
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