自分で考えた小説を書こう。

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姫;;* 2013-07-21 17:36:07
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小説を書くのが好きな姫です(⌒∇⌒)ノ""

皆さん、自作の小説書いてみませんか(´・ω・`)?

もちろん、荒しさんや書いた小説の悪口をいったりする人は拒否します!

でわ、楽しんで書いて言ってください(*≧∀≦*)

  • No.2 by 姫;;*  2013-07-21 19:27:54

━━エピローグ━━━

こんな容姿欲しく無かった

望んでこんな容姿になった訳じゃない

ただ、普通に生まれたかった

17歳の誕生日ワタシは

敵であるキミに『 殺して 』とすがったんだ

ワタシとキミがあの日あの場所で

出会ったのは運命だったのかもしれない 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本編

月side

私は藍澤月、月と書いてゆえと読むんです。
って、敬語で喋るとか吐きそう…

( え? もしかして…猫被り? )

あ? わりぃか?? ( 睨

( 悪く無いです!! どうぞ続けて下さい ( 汗 )

あぁ、わかればいいんだよ…
今から俺は青蘭高校に行くんだ

じゃ‐な。

( 因みに月は女ですけど一人の時は男言葉で口が悪いです )


   5分後

俺は青蘭高校に着いた
確か青蘭って不良とか族が多いんだよなぁ
つうか、皆見てるし
まぁ、そうだろうなぁ
俺の今の姿は黒髪ロングにみつあみにきっちり制服を着こなしている
つまり…優等生姿。
さぁ、優等生モードに切り替えるか…

私は迷わず職員室に辿り着き先生と一緒にクラスへ
クラスの中に入り辺りを見渡す私
辺りはカラフルな髪でいっぱいだった
私は「…初めまして、藍澤月です…」と
クラスに挨拶と自己紹介をしてから自分の席へと座り辺りを見渡せば何故か私の席を囲むように
五人の机が置いてあった。
私は不思議に思ったが眠さには勝てず寝てしまった。
  まさか…自分の席を囲む5つの席が全国No.1暴走族の白狼のメンバー達の席とは知らずに…。

                              続く。

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