桃城と海堂の場所
荒らしは来ないでくれ
いいな、羨ましい…。
でも俺もお前のおかげで過去をあまり恨まなくなってきた。
まだ完全にとは言えないが…。
ああ…。
心配かけてすまねえ。
もう11月も下旬なんだな…。
俺もクリスマスが待ち遠しい。
俺だってお前みたいな過去があれば恨んでるよ。
お前がしてることは当然の事だ。
けど、過去は変えられない。いつまでも恨んでても今更何も変わんねぇよ。
だから後悔しないように今を生きてほしいって思ってる。
ああ。大丈夫だ。
そうだな。最近急に寒くなってきたな。暖かくして寝ろよ?
桃城、ありがとう…。
お前が傍に居てくれるからだ。
ずっと恨んでいても仕方ないよな…。
お前が優しくしてくれるから…
涙が出て…
今日はこっちは雪が降ってた。
桃城も暖かくしてな…。
俺は、お前が必要としてくれるならずっとそばに居たいって思ってる。
ああ。何も変わらない。
んなもん、普通だって!泣くなよ(相手の涙を指で拭い)
お前、東京だったもんな。こっちはまだ雪は振らねぇな。
ああ。ありがとな。
ありがとう…。
でも俺はお前を縛ったりしてないか?
無理に付き合おうとしてないか?
…(こくっと頷いて微笑んで)
お前の方は降らなかったのか。
秋が長い方がいいよな…。
全然縛られてる気はしねぇけど。
それに俺がお前といたいからいるだけで無理なんかしてねぇよ。
嫌な奴だったら最初からお前のとこ来ねぇから。
あ、そういえばオススメのヨーグルト買ったんだ。食べてみてくれ!(冷蔵庫からヨーグルトとスプーン取り出し相手に渡して)
そうだな。
秋は紅葉が綺麗だ。けど、俺は冬も好きだぜ!イルミネーションも綺麗だし雪だっていいじゃねぇか。
それなら良かった…。
何しろこんな性格だからな…。
でもお前は分かってくれてる。
あ…。俺がヨーグルト好きなの知ってて…。
ありがとうな…。
いただきます。(ヨーグルトとスプーンを受け取って食べ始め)
…本当だ。美味しい。ありがとう…(幸せそうに笑って)
俺もイルミネーションが好きだ…。
特別な人と見るともっと違って見えるだろうな…。
(そう言って相手を見つめ)
性格なんか合うか合わねぇかだろ。
それに、俺はお前の心配性なとこも、寂しがり屋なとこも結構好きだぜ?
だろ?美味そうで買ってみたら当たりでさ。お前に食わせたくて。(喜んでもらえたことに安堵の息を吐き幸せそうに微笑んで)
いいよな、イルミネーション。俺は夜景見るのも好きだけどな。
じゃあ、今度2人で行こうぜ?(相手と瞳を交わしニッと笑って)
…!!
…そんな事…初めて言われた…///
欠点だとしか思ってなかったのに…。
…(嬉しそうに微笑んで)
お前は…確かハンバーガーが好きなんだよな…。
美味しそうなのがあるか探してみる。
お礼にな…。
ああ、俺もお前とイルミネーションや夜景を見たいって
思ってた…。(そっと笑って)
俺はお前に心配されたりするとコイツは俺のこと大事に思ってくれてるんだなとかって思えるし全然欠点なんかじゃねぇって。
お前のホントの欠点は強いていえば自分のことを過小評価しすぎてる所だな。
お前はお前なりのいい所があるし、それを俺が一番わかってる。海堂は海堂らしくしてりゃいいんだよ。
そんなお礼なんかいいっていいって!
けど、美味いハンバーガーなら食いたいなぁ(意外な言葉に戸惑った様子でいたが、ふと思いついたように)
ま、デートのついでに連れてってくれるならいいぜ?
とりあえずクリスマスが近いしイルミネーションだな。明日で12月だし、近いうちに見に行こうぜ(深く頷き微笑んで)
全く同じことを母さんに言われた…。
もっと自信を持てってな。
お前は本当に俺のこと理解してくれてるんだな…。
温かい心で接してくれて…
どんなにお前に救われてるかわからねえ…。
お前の好きな店はないのか?(首を傾げて)
お前の好きなものを俺も食べたい(微笑んで)
とうとう12月だな…。
ああ、一緒に観に行きたい。イルミネーション…。
そりゃ好きなやつの事を理解したいって思うのは当たり前だろ?
もっと海堂のこと知りたい。
それでお前の支えになりたい。
好きな店か、マックとか?
俺のおすすめはエビカツバーガーだぜ!
じゃ、今度食べに行こう!約束な!忘れんなよ(嬉しそうに微笑んで答えて)
なんだっけな、壁に映像映すやつ。あれも綺麗だからお前と見たいんだよな。(思い出せないようで眉間にシワを寄せ)
桃城…。
俺は十分支えてもらってる…。
だから俺もお前を支えたい…。
ああ、忘れない。(嬉しそうに笑って)
プロジェクションマッピングのことか?
あれも確かに綺麗だな…。(微笑み)
俺だって支えてもらってる。お前以上の支えはないくらいにな。
お前が一番の俺の理解者で支えだ。
サンキュな!あと、動物園行かね?お前、可愛いの好きだっただろ?(小首をかしげて)
そう、それだ!
あれ、見たことねーから1回見てみたいんだよな。見に行こうぜ!(微笑み返して)
そう言ってもらえると嬉しい…。
俺も桃城のこと、理解できるように…今よりもっと。
あ、ああ…。好きだ。
子犬とか子猫とか…。
でも動物園にはいないな…。
ああ、俺も間近では観たことないから
観てみたい(微笑み)
そう思われてるって思うと俺は幸せものだな。
お前に出会えてよかった。
子犬とか子猫か。どこにいるんだろうな。ペットショップか?
犬猫と戯れれるいい所があったら探したくな!
ほんとか!じゃあ、それも一緒に見れるところに行こうぜ。
最近の技術は凄いよな。(感動したような顔で)
俺もお前に出会えて良かった…。
ねじまがってた心を直してくれた気がした。
すまねえ、俺のために…。
ありがとう(微笑み)
ああ、見に行きたい。
俺も仕組みがわからないがとにかくすごいよな。
元からねじ曲がってなんかいねぇよ。
お前の気持ちはいつだって真っ直ぐだろ。
謝んなって!俺はお前と一緒に時間を過ごしたいだけ。
俺が好きでやってる事だ。
最初は
投影してるのかと思ったが違うみたいだしな。
謎だけど楽しめるだろ。
そう…見えるか?(軽く首を傾げて)
俺もお前といる時間が楽しい。(微笑み)
え…投影してるわけじゃないのか。
どうやってかは分からないが一緒に観る日が楽しみだ。
ああ。言い方は遠回しの時が多いけど、言いたいことはいつもちゃんと伝わってくる。
ちゃんと自分の中での答えが決まってるってことだろ?(じっと見つめて)
俺も同じだ。お前とずっと一緒にいられればずっと楽しいんだろうな。
いや、俺もよく知らない。テレビで見た気がするけど忘れちまった(困ったように頬かき)
そうだな。多分今の最先端だからそのうちこれが主流になるんだろうな。