ああ。 桃城が俺の事を大切に想って 行動に移してくれた… すごく勇気が要ることなのに… 桃城の傷は俺の傷。 痛みは共有する… お前一人が傷つく事はねえ…(そっと寄り添い) 誓って…くれるのか…(良かったと息をついて) ありがとうな… 気づけばわがままばかり言ってるよな… それでも傍に居てくれること、 本当に感謝してる… 嬉しい…(撫でられると微笑んで)