…(こくっと頷いて幸せそうに微笑み) 今でも…お前と出会った時を 頭の中で何度も思い出してる… あの時、俺は捨てられたボロボロの猫みたいだった… もう終わりだと思っていた お前は俺の息をつないでくれた… (そう言うと恥ずかしそうに俯き)